- 今日も無職、ニートの人ちょっと来なさい
1 :Ψ[]:2013/04/04(木) 12:43:40.08 ID:NPTah2kE0 - 快晴です。
散歩ついでにハローワークに
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- 日本海岸への移動確認=北朝鮮ミサイル、中距離か−韓国国防相
1 :Ψ[]:2013/04/04(木) 18:12:48.85 ID:NPTah2kE0 - 【ソウル時事】韓国の金寛鎮国防相は4日の国会答弁で、北朝鮮のミサイルが日本海岸に
移動した状況を把握していることを明らかにした。 種類は明かさなかったが、「(大陸間弾道弾級とされる)KN08ではない。 相当の飛行距離が出るが、米本土まで届くわけではない」と述べ、中距離ミサイルであることを示唆した。 聯合ニュースは同日、北朝鮮が米領グアムに届くとされる「ムスダン」級の 中距離弾道ミサイルとみられる物体を日本海岸に列車で移動させたと報じていた。 ムスダンは車両から発射できる移動式で、実戦配備済みだが、まだ発射されたことがない。 金国防相はこの移動について「試験発射の目的や訓練目的が考えられる」との見方を示した。(2013/04/04-16:45) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013040400547
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- 山川の歴史教科書、菅直人政権「震災処理の不手際もあって総辞職」と“認定”
1 :Ψ[]:2013/04/04(木) 18:18:32.03 ID:NPTah2kE0 - 民主党の菅直人元首相が、高校の歴史教科書で“ダメ首相”と認定された。
来春から高校生が使う教科書に、 東日本大震災や福島第1原発事故への対応の不手際で内閣総辞職に追い込まれた−との記述があるのだ。 菅氏は在任時、口癖のように「俺は歴史に名を残したいんだ」と語っていたというが、 トホホな形で願望がかなってしまった。 菅内閣を取り上げたのは、歴史教科書のシェアトップを誇る山川出版社の「日本史A」と「新日本史」。 先月末、文科省の検定で合格となった。 日本史Aには「震災処理の不手際もあって菅内閣は同年(=2011年)8月に総辞職に追い込まれ(た)」とある。 新日本史は「菅内閣は、原発事故による放射能汚染の情報を十分に国民に開示しなかったことや、 震災からの復興計画の立案と実行が遅れたことから、国民の批判を浴びて倒れた」と厳しい。 震災後、20もの「本部」や「会議」を設置して指揮系統を混乱させたり、 生半可な知識を持ち出して原発事故の現場に介入するなどして「史上最低の宰相」と 呼ばれた菅氏の内閣を、教科書的に淡々と記述している。 菅内閣の部分は担当していないが、日本史Aの執筆陣の1人である東京大学の加藤陽子教授(日本近現代政治史)は 「政府事故調や国会事故調も指摘したように、(1)十分な設備や装備がなかった緊急対策拠点の現状 (2)責任を負うべき閣僚を中心とした事故対策本部を設置できなかった (3)事故に関する同時的な記録を残す姿勢がなかった−などの事実を受けて、 そのような表現がとられたのだろう」と語った。 ただ、「菅内閣が他の内閣と比べて不適切な処理をおこなった、という意味ではない」ともフォローした。 文科省によると、山川出版社は12年度の日本史教科書販売数で、計50万冊とシェアトップ。 今後、他の教科書にも同じ記述がなされれば、全国の高校生が 「菅内閣=震災・原発事故対応で失敗した」という歴史観を吸収し、 次世代に語り継ぐことになる。 今回の歴史的評価について、菅事務所は 「教科書の記述については承知しておりません」とコメントした。 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130404/plt1304041545004-n1.htm
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- ホモとゲイと童貞ちょっと来なさい
1 :Ψ[]:2013/04/04(木) 19:57:19.66 ID:NPTah2kE0 - 股間のデカマラアイスをくわえろよ
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- 殴られ鼻骨折しても立ち向かい…女性警察官、男を逮捕
1 :Ψ[]:2013/04/04(木) 21:18:04.96 ID:NPTah2kE0 - 帰宅途中の女性を狙ったわいせつ事件の容疑者を確保したのは、
鼻の骨を折られながらも向かっていった22歳の女性警察官だった。 愛知県警半田署は4日、強制わいせつの疑いで同県半田市、無職間瀬翔太容疑者(23)を再逮捕した。 発表によると、逮捕容疑は昨年12月4日夜、半田市内の路上で女子高校生を押し倒し、 体を触るなどしたというもの。容疑を認めているという。 女性警察官が間瀬容疑者を取り押さえたのは、2月22日夜のことだ。 半田市のJR武豊線亀崎駅周辺で昨秋から強制わいせつ事件が約30件おきており、 同僚3人と警戒していた。 制服にジャンパーを羽織り、帰宅中の一般人を装って駅の周りを歩いた。 午後8時ごろ、通行人に紛れ、若い女性の後ろをつける若い男を見つけた。 これまでの目撃情報は中年の男。確信は持てなかったが、「尾行します」と署に告げ、 20メートルほど離れて後を追った。 1キロほど歩き、住宅街の暗がりに入ったところで男は早足に。 曲がり角の向こうから悲鳴が聞こえた。駆けつけると、座り込む女性の前に男が立ちはだかっていた。 「警察だ!」。女性警察官が大声で呼ぶと、男は逃げ出した。「ここで待ってて下さい」。 女性に声をかけ、男を追いかけた。 一度は見失ったが、追いつき、上着をつかんだ。 男は振り向きざまに顔を4回殴り、再び逃げ出した。 「待て。警察だ!」。さらに追いかけ、男の首に飛びつき、男のひざの裏を蹴って、 ひざまずかせた。 「もう逃げません」。間瀬容疑者を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。 殴られた鼻は骨が折れ、全治1カ月。制服は血だらけだった。 女性警察官は身長155センチで細身。4年前に県警に入り、今は半田署の地域課に所属している。 「女性として、被害者の思いは肌身で感じていた。怖さよりも、 逃がしちゃいけないという気持ちが強かった」 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/NGY201304040009.html
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