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なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
同じ日本だった台湾と朝鮮あるいは戦争をした中国で、いまだに朝鮮だけが被害者面するのは日本国民の金を詐欺するため?
子供の頃は酒なんてマズくて飲めなかったのに大人になると飲みたくなるのはどうして?

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なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
41 :Ψ[]:2011/02/27(日) 09:02:43.01 ID:WXVRgvOV0
ま、古今東西、どんなオカシな民族ファッションがあろうと、
朝鮮族の女の「乳出し衣装」を上回るものはないだろうなw

これは、バカというより、もうキチガイの部類でないか?
なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
53 :Ψ[]:2011/02/27(日) 09:33:38.58 ID:WXVRgvOV0
世界的にチョンマゲ頭が余り可笑しく感じないのは、
どの民族でも、年を取れば、頭がハゲて同じような感じのアタマになる人間がいくらでもいるからだろう。

チョンマゲ頭のサムライ映画が世界的に人気を博すのも、そのヘアファッションに抵抗がないこともある。
もしこれが、弁髪だと、その時点で映画自体に抵抗感が生まれるだろう。
なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
57 :Ψ[]:2011/02/27(日) 09:49:08.96 ID:WXVRgvOV0
>>1
実は、現在のワレワレには想像もつかなが、
江戸時代以前は、世界的に人間のアタマには、シラミが湧いているのが普通だった。

食事の時にそのシラミがパラパラと食い物の上に落ちたという話があるくらいだ。
チョンマゲ頭は、そのシラミを頭から駆除する方法として完璧なものであり、
当時のヘアファッションとしては、非常に清潔感を感じるものと見なされている。

確かに、映画等でチョンマゲ頭のサムライを見ると、非常に清潔な頭であるとの印象が強い。
なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
67 :Ψ[]:2011/02/27(日) 10:15:23.85 ID:WXVRgvOV0
>>66
それはないだろう。弁髪より、チョンマゲの方が歴史が古い。
なんで江戸時代の日本人はチョンマゲしてたの? 馬鹿なの? 外国人に指摘されるまでカッコイイとでも思ってたの?
72 :Ψ[]:2011/02/27(日) 10:36:10.09 ID:WXVRgvOV0
>>68
弁髪が一般的に世界に認識されて影響力を持つとしたら、
それまで辺境民族であった女真族が中国を征服して清王朝を立てた以降のこと(1644年)。

女真族の風習である弁髪を清国の正式ファッションとして従来の漢民族にも強制したワケだ。
それ以前は、単なる蛮族の一風習に過ぎなかった。その影響を日本が受けることはマズない。

チョンマゲは、日本で応仁の乱(1400年代)以降にサムライの風習として採用されている。

満州族(女真族)が清朝を樹立(1644年)すると
同じ日本だった台湾と朝鮮あるいは戦争をした中国で、いまだに朝鮮だけが被害者面するのは日本国民の金を詐欺するため?
22 :Ψ[]:2011/02/27(日) 12:45:31.80 ID:WXVRgvOV0
>>1
オマエの言うとおりだ。GJ!
子供の頃は酒なんてマズくて飲めなかったのに大人になると飲みたくなるのはどうして?
27 :Ψ[]:2011/02/27(日) 16:45:31.30 ID:WXVRgvOV0
>>1
〔マジレス〕
この質問は奥が深い。

酒というものは、それを飲むと酩酊する(酔う)から“酒”であるのだが、
“酔い”というものは、人間の意識力を減退さすものである。
そしてその意識力の減退は、最終的には酒を飲んだ人間を“眠り”へと誘うものである。

つまり、人間は一種の睡眠薬の代わりとして酒を飲むといっていい。
大人というものは、よく「眠れない」といって一般にも睡眠薬を飲むことが多いように(子供は、睡眠薬に頼って眠ることはマズない)
大人は、自分の意識力を減退させて眠りをもたらすものに対し、精神的に受け入れ状況にある。
それが酒の味を旨く感じさす要因となっている。

では、ナゼ大人というものは、眠りへの嗜好性があるのか?
普通の理由としては、「明日の仕事に備えて、ぐっすり眠って休養を取っておきたいから」であろう。

すなわち、社会的行動リズムを自律的に維持するために眠りたいのである。
大人は社会的枠組みの中で生きていかなければいけないことが、酒を求め、それを美味しく感じることの最大の理由だろう。

それに対し、子供は単に親の言いなりに生きていけばいいのであって、社会のリズムに合わせて無理やり自分を眠りに着かす必要を感じない。
たとえば子供は、夜更かしした時でも、明日にそなえて眠るというより、単に親に怒られて眠るってことだ。

結局、子供と大人の酒に対する味覚の違いは、
大人が社会の抑圧下にあるから酒が美味しく感じると言える。(子供は社会の抑圧を受けていない)




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