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がんばれ小沢君 いよいよ出陣!?

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がんばれ小沢君 いよいよ出陣!?
16 :Ψ[]:2010/08/23(月) 09:12:46 ID:lT4zXxgS0
中国の歴史ドラマ大漢風に出てる秦の趙高に山岡氏てそっくり
がんばれ小沢君 いよいよ出陣!?
17 :Ψ[]:2010/08/23(月) 09:24:05 ID:lT4zXxgS0
16の続き趙高みたいに裏切って趙高みたいな末路をたどるのかな
がんばれ小沢君 いよいよ出陣!?
23 :Ψ[]:2010/08/23(月) 10:27:08 ID:lT4zXxgS0
17参考までに 秦帝国の滅亡と趙高の最期・
天下に満ちた怨嗟は、陳勝・呉広の乱の挙兵をきっかけに、枯野に火を放ったように一気に全土での反乱として現れた。事態を憂慮し対策と改革が必要と考えた李斯と、現状保持に拘る趙高は対立を深め、
ついに趙高は胡亥に讒言して、李斯を処刑させ、自分が後任の丞相となった。その間にも反乱は広がり、主力部隊でもある名将章邯が項羽に破れた際も、趙高は増援どころか敗戦の責任をなすりつけようとしたため、
章邯は楚に20万の兵と共に降伏し、秦帝国の崩壊は決定的となった。
その間も胡亥は何も知らされていなかったが、咸陽のすぐ近くにまで劉邦の軍勢が迫ると、さすがに隠し切れまいと思い、反乱を起こそうとした。この際に群臣が自分のいうことを聞くかどうかを試すため
にあることを行った。
趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れて来た。 胡亥は「これは鹿ではないのか?」と言ったが、「これは馬です」と趙高が答え、群臣にどう見えるか聞いた。趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、
屈しない者は鹿と言った。趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏は、軒並み捕らえて処刑した。(このエピソードが馬鹿の語源としてよく知られている)
これにより反対者を粛清した趙高は胡亥を殺した。この時、劉邦軍と密かに内通を画策したが、劉邦からは全く相手にされていなかった。胡亥の後継として、人望の厚い子嬰を擁立し、全てを胡亥のせい
にすることで自身への非難をかわそうとするが、趙高を憎悪する子嬰と韓談らによって、屋敷に呼び出されて殺害され、一族も皆殺しにされた。



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