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ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出

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ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出
27 :Ψ[]:2010/08/10(火) 13:57:32 ID:2kDvuB890
>>12
それは日本ユニセフ協会がやっていることで、徹子は関与していない。
ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出
31 :Ψ[]:2010/08/10(火) 14:10:10 ID:2kDvuB890
>>26
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/q&a.htm
Q&Aの78

Q.
海外の会社とサーバを共有して個人情報をやりとりしています。
相互のやりとりの過程で、当社が個人情報を入手したり、それ以外の外部の会社から当社が個人情報を入手したりする場合の
取扱いについては、どのようにすればよいですか。

A.
個人情報保護法は、本人の国籍・住居地や事業者の設立準拠法等とは無関係に、個人情報データベース等の
取扱いが我が国において行われる限り適用されます。
したがって、個人情報を我が国において取り扱うのであれば、個人情報保護法に従って、利用目的を特定したうえで
本人に通知又は公表する必要があります。

また、個人情報取扱事業者が海外の会社へ個人データを提供するに際しては、原則として本人の同意を得る必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そのやりとりを見ると、日本ユニセフ協会のダイレクトメールは「海外で印刷して」送っているとなっている。
日本ユニセフ協会は、名簿業者から入手した個人情報を海外の業者へ提供・流出させていることになる訳だが、
本人の同意がなければ個人情報保護法違反ではないのだろうか?
ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出
34 :Ψ[]:2010/08/10(火) 14:15:41 ID:2kDvuB890
【ユニセフが流用】 「地球の歩き方」読者37万人の個人情報

寄付集めのダイレクトメール用の住所氏名を「地球の歩き方」の出版社から提供してもらったという記事です。
この新聞記事はファックスで黒柳徹子さんからボクの職場に届きました。メモがありました。

「“私とは違う”と言いたい所です」

黒柳徹子さんは自分の口座を開いて独自に募金活動をしています。日本ユニセフ協会の募金活動と混同される事が度々あります。
“黒柳徹子さんに寄付したのに、また募金協力の手紙が来ました。何故ですか?” このような混乱です。

黒柳徹子さんはダイレクトメールは出していませんから、『日本ユニセフ協会』から来たものです。
最近、『日本ユニセフ協会』はアグネス・チャンを『日本ユニセフ協会大使』に任命しました。

二人とも肩書に“ユニセフ”と“大使”が付き、両名とも募金活動をするわけですから、どう違うのだ、という混乱があります。
日本ユニセフ協会では“黒柳徹子さんは、地球規模で、アグネス・チャンは国内中心に活動してもらう”と説明しています。

黒柳徹子さんがユニセフ親善大使になってから16年目になりますが、これまでにも募金を
『日本ユニセフ協会』を通してユニセフ本部に納めて欲しい、という話はあったようです。

黒柳徹子さんの意向は “頂いた募金は一円も無駄にしないで現地に届けたい” というものでした。

『日本ユニセフ協会』が集める募金は経費(事務所経費、人件費、広告費、ダイレクトメール発送費など)として25%(ボクの推定)くらいを
使いますから、募金金額が全部そっくり現地に届きません。経費が掛かるのは当然ですし、それを非難しているわけではありませんが、
“いいことをしているんだから、いいじゃないか”という思い上がりは、個人情報をもらう方も提供する方も謹んでもらいたいものです。

高い意識を持って意義ある仕事をしている人ほど守ってもらわなければならない社会のルールです。
自分の情報を使われて不快に思っている人もいるのですから。

「第143話:国連ユニセフと日本ユニセフ協会(7月11日)」より
http://www.inv.co.jp/~tagawa/essay/bne24.html

ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出
35 :Ψ[]:2010/08/10(火) 14:21:55 ID:2kDvuB890
名字だけの募金依頼DM、ユニセフ送付に「本物か」(読売新聞)

国連児童基金(ユニセフ)への募金を呼び掛けるダイレクトメール(DM)が、あて名に名字を書いただけで個人宅に送りつけられ、
「新手の詐欺か」と全国の消費生活センターに問い合わせが相次いでいる。

個人情報保護法の影響で個人名簿が入手しにくくなり、日本ユニセフ協会(東京都港区)が名字だけの情報を業者から購入し、
あて名書きに使ったのが原因。正規のDMだが、消費生活センターは「善意のものでも疑われる」と注意を求めている。

協会は毎年2回、過去に寄付したことのある人のほか、電話帳や業者の名簿をもとに全国の不特定多数の人にDMを送っている。
しかし、一昨年4月に個人情報保護法が本格施行され、新規の名簿が思うように集まらなくなった。

協会から米国のユニセフ本部への拠出額(政府分を除く)も6年連続世界1位だったのが、昨年は4位に転落。
協会は、初めて名字だけの情報を名簿業者から入手し、新規開拓に力を入れた。11月下旬、本部を通じて日本全国にエアメールを送った。

発送数は明らかにされていないが、神奈川県では、「詐欺を疑った」という大和市の女性(84)ら数人が受け取っており、
岩手、三重、兵庫、高知県の消費生活センターや協会にも「本物か」などの問い合わせが寄せられている。

協会は「個人情報保護法の影響で新しい名簿が手に入りにくい。日本の国民1人当たりの拠出額は欧米に比べて低く、
より多くの支援を期待されている。入金結果をみて、名字だけの利用が支持を得たか判断する」と話す。

高知県立消費生活センターは「名字だけでは、家族の誰に募金依頼しているか分からない。
巧妙な手口の詐欺が多発している現状を考えれば、受取人の気持ちを考えた対応が必要だ」と指摘する。
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2007/0106-20.html
ユニセフに訴えられた人物の個人情報が不可解な流出
37 :Ψ[]:2010/08/10(火) 15:05:07 ID:2kDvuB890
>>36
個人ではあるが、徹子のユニセフミッションに同行してきた
番組プロデューサーの人だよ

徹子の募金口座のページも含め、この人がサポートしてる

トットチャンネル お願いチャンネル
http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html



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