- 【いいこと思いついた ポインツやるからお前俺の記事読め】へんた・・・毎日新聞が必死のキャンペーン
22 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:01:13 ID:9wYfP/mtO - 私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。 その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。 毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。 毎日新聞とTBSは、朝日、読売に対する第三勢力である。 しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。 政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、TBSだ。 http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee294978.flv
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23 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:04:31 ID:9wYfP/mtO - 毎日新聞社は5月7日、ニュースサイト「毎日jp」やTwitterと連携した日刊タブロイド紙
「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。宅配のみで、月曜日を除く週6回発行。 月額1980円。 「毎日jp」のアクセスランキングから人気のニュースを選び、関連情報や解説記事などを加え、 再構成して掲載。「読者がニュースだと感じたニュース」を最優先で伝えるという。 Twitterと連携し、専用アカウント「@mainichiRT」とハッシュタグ「#mainichiRT」を用意。読者と交流したり、意見を募って紙面に掲載する。 横書きで、タブロイド判24ページ。これまで新聞を積極的に購読してこなかった若い世代が ターゲットで、まずは東京、神奈川、千葉、埼玉で5万部発行する予定だ。液晶テレビ「AQUOS」 ネット対応モデル上で行っている実験サービス「毎日新聞×DoTV」でも読めるようにする。 紙名のRTは、Twitterの「Re Tweet」(リツイート)から発想した。「Real Time」「Read Tomorrow」「Reliable Text」「Rare Tactics」などさまざまな意味が込められているという。
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24 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:06:37 ID:9wYfP/mtO - 難病の多くは、既に公的に助成されているため、医療費負担が問題になるのは、難病指定から漏れているものだけです。その多くが悪性腫瘍(癌は難病指定されません)。
ついで、在宅酸素療法が必要な呼吸疾患や、インスリンが必要な糖尿病等です。このような病に悩む患者たちは、新薬の登場により生命、およびQOLを改善することが出来たのですが、その恩恵を十分に受けることが出来ていません。 今回の医療費増額を真っ先に充てるべき人たちです。 実は、全ての疾患の自己負担を軽減しても、必要な予算は数百億円程度です。正確な情報が国民に伝われば、誰も反対しない話なのです。世論の盛り上がりに期待するしかありません。 余談ですが、この問題を最も熱心に追いかけているのは、毎日新聞です。地道な取材活動に敬意を払います。
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25 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:09:20 ID:9wYfP/mtO - レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードアナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』
を2010年2月21日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊)が後援します。 フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を広く普及することを目指します。 両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、<食>に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本の「食」「食文化」に貢献してまいります。
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26 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:11:26 ID:9wYfP/mtO - 我が家はずっと毎日新聞。遠い昔、業界の空気に倣って朝日新聞をとっていたこともあったが、それはほんの一時的なことだった。そもそも、ボクは小学生のとき、作文を毎日小学生新聞に取り上げられている。
それがボクの文章が公式な活字になった最初であった。それ以来、ボクはずっと毎日小学生新聞を愛読していたのだ。 この作文というのが、我が家に配達にくる毎日新聞の配達員のお兄さんへの感謝の気持ちを書いたものであって、要するにボクの父親も毎日新聞を愛読していたのだ。 これまでの人生で、偶然なことではあるが、毎日新聞のお世話になることが多かった。 もちろん、毎日新聞をボクが愛読していたことなど、関係者の誰も知らないことである。
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27 :コピペベストセレクション[sage]:2010/07/23(金) 08:13:27 ID:9wYfP/mtO - 毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が 「もったいない」という日本語を紹介したところ、 マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。 「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか? マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。 農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。 新聞自体が紙を大量に使うメディア。 毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。 まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^ 新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
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