- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
17 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:25:59 ID:Wba3lns/0 - ナロ号、通信途絶..ペアリング分離も確認できなくて
[イーデイリー] 2010年06月10日(木)午後05:11
[イーデイリーハム・ジョンソン記者]
10日午後5時1分離陸したナロ号は午後5時10分現在の通信が途絶えたことが確認された。
ナロ号は発射直後215秒ペアリング分離から通信で状況を地上に伝達するようになっているが
状況室はペアリング分離に関する通信さえ伝達されることができないと分かった。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
32 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:27:11 ID:Wba3lns/0 - <緊急>ナロ号発射137秒後'通信途絶'
[韓国経済新聞] 2010年06月10日(木)午後05:23
消化溶液噴出事故によって発射日程が一日延期になった韓国初めての
宇宙ロケット‘ナロ号(KSLV-I)’が10日成功裏に発射されたが
137秒(高度70km,通り（距離）87Km)後通信が途絶えた。
ナロ号はこの日午後5時1分全南、高興郡、峰来面、外羅老島のナロ宇宙センターで
カウントダウン終了とともに火炎を吹きだして発射台を蹴飛ばして空へ向かった。
ナロ号は発射55秒の後時速1200km(マッハ1)速度を出して音速を突破した。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
56 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:28:46 ID:Wba3lns/0 - ナロ号通信途絶、また失敗したよ!
[スポーツコリア] 2010年06月10日(木)午後05:23
(仁川（インチョン）=スポーツコリア)
10日午後仁川文学野球場で'2010 CJマグマグ プロ野球' SKワイバーンズと
三星ライオンズの競技が開いた。
競技前科学衛星ナロ号2次発射中継現況を選手たちが訓練途中眺めている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/82/20100610/2010061017230043882_172107_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
80 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:30:40 ID:Wba3lns/0 - ナロ号発射、歓呼する市民ら
[アジア経済] 2010年06月10日(木)午後05:24
[アジア経済イ・ジェムン記者]
韓国の初めての宇宙発射体'ナロ号'が10日午後高興、ナロ宇宙センターで
軌跡を描いて宇宙に向かって発射されるやナムヨル海水浴場に集まった観覧客らが
大極旗を振って歓呼している。
現在ナロ号は通信途絶状態で2時間後成功の有無を確認できることで知らされた。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/f3/20100610/20100610172438550f3_172313_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
97 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:32:16 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>湧けナロ号!
[連合フォト] 2010年06月10日(木)午後05:25
(高興（コフン）=聯合ニュース)キム・ジュソン記者
10日午後高興郡、東日面ポンナム灯台で市民らが韓国の初めての
宇宙発射体'ナロ号(KSLV-1)'の発射場面を見守っている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/15/20100610/2010061017251512715_172316_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
124 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:34:23 ID:Wba3lns/0 - [ナロ号]音速突破後ペアリング分離前通信途絶
[マネーツディ] 2010年06月10日(木)午後05:28
[マネーツディ高興（コフン）=ペク・チニョプ記者]
10日午後5時1分'科学技術衛星2号'をのせて宇宙へ向かって離れたナロ号が
発射以後地上と通信が途絶えた。発射して137秒ぶりに地上との通信が切れた。
この時点はナロ号が音速突破(発射55秒後)後でペアリング分離(215秒)前だ。
したがってペアリング分離、目標軌道進入などが正常になされたのか確認が不可能な状況だ。
ただしナロ号が通信だけ途絶えて分離などが正常になされて、衛星が本来の軌道に上げられた場合、
衛星が交信が可能な地域に進入する2時間余り後で成功の可否を確認することができる。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
142 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:36:01 ID:Wba3lns/0 - ナロ号高度70kmで'通信途絶'…衛星自らの信号追跡中
[毎日経済] 2010年06月10日(木)午後05:31
ナロ号が10日午後5時1分を期して発射離陸したが、離陸137秒の後高度70km上空で通信が途絶えた。
イ・ジュジン航空宇宙研究院長はこの日ブリーフィングでこのように明らかにして
"通信が途絶える前までは全てのものが正常になされたことをデータ上で確認しただけ
搭載衛星を探すことができるすべての方案を講じる"と話した。
したがって現在としてはペアリング分離をはじめとして1段分離、2段点火、
科学技術衛星2号の分離可否は直ちに確認しにくい状況だ。
だが、ナロ号が搭載衛星の目標軌道進入は任務成功に失敗した可能性があるという憂慮が提起されている。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
164 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:38:22 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>ナロ号通信途絶、成功不確実
[連合フォト] 2010年06月10日(木)午後05:33
(高興（コフン）=聯合ニュース)キム・ジュソン記者
10日午後発射された韓国の初めての宇宙発射体'ナロ号(KSLV-1)'と宇宙センターの
通信が途絶えて成功の有無が不確かな中で、高興郡、東日面ポンナム灯台で
発射場面を見守った観光客らが帰宅している。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/15/20100610/2010061017332719115_173217_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
176 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:40:10 ID:Wba3lns/0 - <写真-1589> <ナロ号>ニュース見守る市民ら
[連合フォト] 2010年06月10日(木)午後05:36
(ソウル=聯合ニュース)イ・ジウン記者
10日午後韓国初めての宇宙発射体ナロ号(KSLV-I)が2次発射を真中にソウル、
龍山電子ランド家電製品コーナーで市民らがニュースを見守っている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/15/20100610/2010061017361026215_173412_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
193 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:41:44 ID:Wba3lns/0 - [ナロ号]どこから出てくるだろう？
[ニューシス] 2010年06月10日(木)午後05:34
【高興（コフン）=ニューシス】
アン・ヒョンジュ記者=韓国最初の衛星発射体'ナロ号(KSLV-1)' 2次再発射当日の
10日午後全南、高興郡、峰来面、ナロ宇宙センターと直線距離で15km離れた
影南面ナムヨル日の出海水浴場で高興郡民と観光客らが発射場面を待っている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/80/20100610/2010061017343325180_173259_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
206 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:43:21 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>視力1.5の目視で確認
[連合フォト] 2010年06月10日(木)午後05:38
(高興（コフン）=聯合ニュース)兄民友記者
韓国初めての宇宙発射体ナロ号が10日午後全南、高興郡、ナロ宇宙センターを蹴飛ばして
力強く飛んで上がるとすぐにナムヨル日の出海水浴場に集まった観覧客らが
成功的な発射を祈って手を振っている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/15/20100610/2010061017383928915_173614_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
231 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:45:23 ID:Wba3lns/0 - [ナロ号]発射ニュース、3社+YTN視聴率24.3%
[マネーツディ] 2010年06月10日(木)午後05:39
[マネーツディ キム・ジヨン記者]
韓国初めての宇宙発射体のナロ号が発射関連ニュース特報が地上波3社およびYTN合計24.3%の視聴率を見せた。
10日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチ集計によればこの日午後5時1分放送された
ナロ号発射ニュース特報リアルタイム視聴率がKBS 1TV,MBC,SBS,YTNなど4チャネル合計24.3%、
占有率は61.7%を記録した。
放送会社別にはKBS 1TVが最も高かったし、3社合計最高分単位視聴率は5時1分で26.1%の視聴率を見せた。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/14/20100610/2010061017393830114_173718_1.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
243 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:47:58 ID:Wba3lns/0 - 音速は突破…ナロ号と通信途絶
[ソウル新聞] 2010年06月10日(木)午後05:42
[ソウル新聞]
ナロ号が離陸137秒ぶりに通信途絶された。
ナロ号は10日午後5時1分全南、高興郡、外羅老島、ナロ宇宙センターで発射されて
空へ向かった。
発射55秒には音速を突破して順調に飛んで行った。だが離陸137秒ぶりに通信が途絶えた。
ナロ号は高度0kmの距離87km付近で信号を送ってこないでいると分かった。
現在の航宇研が衛星自らの信号を追跡中で、これに伴い、ナロ号の発射成功の可否は
午後7時頃に正確に仕分けされるものと見られる。
ナロ号は音速を突破した後ペアリング分離を控えて通信が途絶えたと分かった。
イ・ジュジン航空宇宙研究院長はこの日ブリーフィングでこのように明らかにして
“通信が途絶える前までは全てのものが正常になされたことをデータ上で確認しただけ
搭載衛星を探すことができるすべての方案を講じる”と話した。
したがって現在としてはペアリング分離をはじめとして1段分離、2段点火、
科学技術衛星2号の分離可否は直ちに確認しにくい状況だ。
だが、通信が途絶えながらナロ号が搭載衛星を目標軌道に進入させることができなくて
任務に失敗した可能性がチェギドェでいる。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
250 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 17:49:31 ID:Wba3lns/0 - [速報] "ナロ号1段ロケット爆発疑い"
[中央日報] 2010年06月10日(木)午後05:44
[中央日報]
10日午後5時10分ほどナロ号との通信が途絶えたという便りが伝えられた。
ナロ号が力強く地軸を揺さぶって空に沸き上がって9分目だ。
このためにナロ号のペアリング分離と2段点火などが成功的に進行されたのかも分からない状態だ。
ナロ号は計画のとおりならば高度300余km上空に到達する離陸540秒後時点に
目標軌道に進入して科学技術衛星2号が分離しなければならない。
韓国初めての宇宙発射体ナロ号は1段ロケットが爆発したと疑われると伝えられた。
匿名を要求したナロ宇宙センター関係者は"正常飛行中突然通信が途絶えた。
内部カメラに閃光が捕えられたことから見て1段ロケットが爆発したことでないか疑われる"と話した。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
555 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:36:00 ID:Wba3lns/0 - 戻ってまいりました
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
569 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:37:52 ID:Wba3lns/0 - ナロ号二番目失敗…高度70km地点で墜落推定
[プレシアン] 2010年06月10日(木)午後06:28
発射137秒後に交信'急に'…相次いだ失敗に責任攻防不可避
[プレシアン カン・ヤング記者]
ナロ号( KSLV-I)二番目発射が失敗した。
10日午後5時1分二番目で発射したナロ号が離陸137秒後に通信が途絶えて、
高度70キロメートル地点で墜落したと推定される。
ナロ号の通信途絶は墜落によったのだ。
詳しい発射失敗原因を把握しようとするなら時間がもっとかかる展望だ。
ナロ号は去る8月25日最初の発射に失敗した。 去る9日にもナロ号は午後5時に
発射される予定だったが、発射台消化装置の誤作動で発射が中断された。
去る8月1次発射失敗をし終えて、万全の準備をしたのに再度失敗したのを置いて
韓国とロシアの間に責任攻防が避けられない展望だ。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
579 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:39:28 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>通信途絶後墜落の可能性大きい
[聯合ニュース] 2010年06月10日(木)午後06:32
"一部研究員もナロ号1段爆発説提起"(ナロ宇宙センター=聯合ニュース)キム・ヨンソプ記者
ナロ号が10日午後5時1分を期して発射離陸したが、離陸137秒の後高度70km上空で通信が途絶えた。
特にナロ号が通信途絶された以後爆発したり墜落した可能性が大きいと分析された。
イ・ジュジン航空宇宙研究院長はこの日ブリーフィングで"ナロ号が離陸約137秒の後高度70km、
距離87km間で通信途絶されたことで確認した"として"通信が途絶える前までは全てのものが
正常になされたことをデータ上で確認しただけ搭載衛星を探すことができる
すべての方案を講じる"と話した。
これと関連して、ナロ宇宙センター一帯住民たちはこの日ナロ号が発射される軌跡を
追跡しながら'閃光'類似したものを目撃したという証言が出てきている。
さらに撮影化ならば上で見る時も飛行軌跡が行くほど落ちてこういう可能性を高めているという指摘だ。
また、ナロ号統制センター室関係者もナロ号1段が爆発して遠隔測定システムデータ受信が
切れた可能性を明らかにしたと伝えられた。
ナロ宇宙センターはこれに対して何の言及をしないでいて公式ブリーフィング時間も確定しなかった状況だ。
したがって現在としては離陸後215秒の後なされるペアリング分離をはじめとして1段分離、
段点火、科学技術衛星2号の分離可否は直ちに確認しにくい状況だ。
だが、ナロ号が搭載衛星の目標軌道進入は任務成功に失敗した可能性が大きいという憂慮が提起されている。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
592 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:42:41 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>通信途絶後爆発確実視公式発表
[聯合ニュース] 2010年06月10日(木)午後06:38
kimys@yna.co.kr
(終わり)
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
595 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:43:18 ID:Wba3lns/0 - ナロ号飛行中爆発
[イーデイリー] 2010年06月10日(木)午後06:38
[イーデイリーハム・ジョンソン記者]
10日午後5時1分発射された韓国の初めての宇宙発射体結局爆発して墜落したことが確認された。
アン・ビョンマン教育科学技術部長官はこの日"1段燃焼区間で飛行中爆発したことで判断する"と明らかにした。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
603 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:44:30 ID:Wba3lns/0 - ナロ号墜落・・・残念な童心
[アジア経済] 2010年06月10日(木)午後06:38
[アジア経済イ・ジェムン記者]
韓国初めての宇宙発射体ナロ号(KSLV-I)が10日午後5時1分ナロ宇宙センターで発射されたが
高度70kmで墜落するとすぐにナムヨル海水浴場を探した子供たちが残念なように空を眺めている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/f3/20100610/20100610183844468f3_183609_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
615 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:47:34 ID:Wba3lns/0 - ナロ号飛行中爆発(第一報)
大韓民国を叫ぶ時はここを見て下さい
【ソウル=ニューシス】チェ・ハンギュ記者
10日午後ソウル市、江南区、ノンヒョンドンあるスタジオで最近ドラマと娯楽番組など
全天候で活動しているキム・セロムのスター画報公開現場でキム・セロムが取材陣に
ポーズを取っている。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/80/20100610/2010061018340312580_183723_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
624 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:48:17 ID:Wba3lns/0 - [ナロ号]"爆発と消化溶液関連ない"
[マネーツディ] 2010年06月10日(木)午後06:41
[マネーツディ キム・ソンジ記者]
昨日延期再発射が一日ぶりにはやく消化溶液が理由になった可能性に対する質問に
ナロ宇宙センターは"完全に点検した状態だから関連ない"と話した。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
632 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:49:33 ID:Wba3lns/0 - ナロ号、137.19秒に爆発(詳報)
[イーデイリー] 2010年06月10日(木)午後06:44
[イーデイリーハム・ジョンソン記者]
10日午後5時1分発射された韓国の初めての宇宙発射体ナロ号が発射後
137.19秒に結局爆発して墜落したことが確認された。
アン長官は"通信が途絶えるその瞬間ナロ号上段搭載カメラ映像が閃光のように
明るくなる現象を見る時1段燃焼区間で飛行中爆発したことで判断する"と明らかにした
アン長官は"韓ロシア研究陣らが細部飛行状態分析していて韓ロシア共同調査団を
構成して正確な原因を糾明するだろう"と話した。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
635 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:50:32 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>高度70km上空で爆発の可能性
[連合フォト] 2010年06月10日(木)午後06:44
(ソウル=聯合ニュース)ペク・スンニョル記者
ナロ号が10日午後5時1分を期して発射離陸したが、離陸137秒の後高度70km上空で
通信が途絶えて爆発したり墜落したと推定される。
写真はKBSが墜落推定画面で報道した場面.赤い原案のナロ号が下へ墜落している。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/15/20100610/2010061018445120015_184227_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
646 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:52:49 ID:Wba3lns/0 - ナロ号、"1段エンジン飛行中爆発墜落"失敗発表…案教科部長官
[マイデイリー] 2010年06月10日(木)午後06:46
[マイデイリー=キム・ギョンミン記者]
韓国の初めての宇宙発射体ナロ号(KSLV-I)が発射されたが高度70km地点で
1段ロケット噴射中爆発、墜落した。
アン・ビョンマン教育科学技術部長官は10日午後6時35分頃ナロ宇宙センターで
開かれたブリーフィングを通じて“今日17時1分発射されたナロ号は離陸後
137.19秒まで正常に飛行した”として“しなかった以後地上追跡所との通信が途絶えた。
ナロ号上段搭載カメラが閃光のように明るくなったし、ナロ号は1段ロケットで
飛行中爆発したと見られる”と伝えた。
引き続きアン長官は“現在の韓-ロシア研究陣らがナロ号細部飛行状態に対する分析中だ”と付け加えた。
特にKBSカメラがナムヨル海水浴場でとった場面ではナロ号が大気圏を突き抜けることができなくて
高度が落ちて、赤い火炎が一度爆発するようながら落下傘であるような小さい
白色雲に変わる場面が捉えられた。
ナロ号は全羅南道、高興郡、ナロ宇宙センターで10日午後5時1分発射された。
だが、航空宇宙研究院発表結果マッハ1に到達したナロ号は発射137秒の後高度70～130kmで
通信が途絶えたしついに失敗に帰した。
http://l.yimg.com/go/news/picture/2010/94/20100610/2010061018463968294_184518_0.jpg
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
656 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:55:22 ID:Wba3lns/0 - <ナロ号>参加企業ら"本当に残念だ"
[聯合ニュース] 2010年06月10日(木)午後06:49
(ソウル=聯合ニュース)キム・テジョン記者
我が国の初めての宇宙発射体のナロ号(KSLV-I)が10日2次発射過程で飛行中爆発して
墜落したと分かるとすぐに製作に参加した企業らは虚しい表情を隠すことができなかった。
特に今回は去る8月1次発射時の失敗を克服して必ず成功するという期待感が
大きかっただけに失望感が加えた。
だが度重なった失敗を'成功のお母さんで作る'という意志を示すこともした。
ナロ号発射体の全体組み立てを引き受けた大韓航空は"来た国民の期待を集めた
ナロ号が成功的に発射されることができなくて残念だ"としながら"二度失敗を教訓にして
必ず成功して宇宙強国時代に早く進入することができるように一助となる"と明らかにした。
大韓航空は我が国の衛星開発初期の1993年から放送通信衛星のムクゲ1・2号の衛星本体と
太陽電池パネル構造物を設計・製作することに参加しながらこの分野で独歩的な技術を蓄積した。
これを土台に2003年以後8年間ナロ号の総組み立て業者として中枢的役割をしてきた。
ナロ号開発に主導的に参加した(株)ハンファは"たとえまた失敗したが、宇宙開発のための
技術を習得できる契機になった"として"前に成功できる貴重な経験になれば良い"と話した。
ハンファは人工衛星を本軌道に進入させる役割をする推進体のKM(kick-motor)と
発射体駆動装置およびパイローテク システム開発を遂行した。
ナロ号発射台システムを主導的に作った現代重工業は"今回必ず成功すると考えたが
失敗に帰して非常に残念だ"として非常に惜しんだ。
現代重工業関係者はその一方で"今回の失敗を無駄にしなくて我が国の科学技術と
プラント技術が発展できる契機にする"と話した。
ナロ号の慣性航法誘導システムを共同開発した斗山DSTなどナロ号製作に参加した
他の企業らも"成功を収めることができなくて本当に残念だ"という反応を見せた。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
662 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 18:57:31 ID:Wba3lns/0 - [ナロホバルサ]ナロ号、爆発で結論(2歩)
[アジア経済] 2010年06月10日(木)午後06:51
[アジア経済キム・チョルヒョン記者]
10日午後5時1分発射されたナロ号が飛行中爆発したことで結論を出した。
イ・ジュジン航空宇宙研究院長はブリーフィングを通じて"離陸後137.19秒までは
正常飛行したが以後地上追跡所と通信が途絶えた"として"ナロ号上段搭載カメラ映像が
閃光のように明るくなる現象を見る時ナロ号は1段燃焼区間で飛行中爆発したと判断される"と説明した。
政府は現在の韓-ロシア研究陣らがナロ号の細部飛行状態に対する分析に着手したし、
韓-ロシア共同調査団を構成して原因糾明を遂行する予定だと明らかにした。
正確な原因はまだ糾明されなかった。
政府は原因が糾明され次第結果を発表すると明らかにした。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
671 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:00:35 ID:Wba3lns/0 - 崩れた'スペース クラブ'の夢
[韓国日報] 2010年06月10日(木)午後06:53
今後宇宙開発計画修正不可避
‘ア! ナロ号’
世界10大宇宙強国の夢がまた崩れた。
二番目発射にも失敗したナロ号はもう3次発射の行方を待たなければならない境遇になった。
ナロ号を発射した後私たちの技術で新しい韓国型発射体(KSLV-Ⅱ)を開発しようとしていた計画も
今回の失敗で延期（煙、演技）が不可避になった。
ナロ号をはじめとする国内宇宙開発計画が全面修正されるものと見られる。
国際的地位上昇機会のがして
9日ナロ号発射失敗で世界で10回目‘スペース クラブ’に浮上しようとしていた私たちの
野心に充ちた挑戦も一旦閉じなければならなくなった。
スペース クラブは人工衛星を積んだ宇宙発射体を自国の土地で宇宙で発射した国をあわせて称する言葉だ。
宇宙で実際任務を遂行する衛星とこれを宇宙に送りだす手段の発射体、発射体を撃つことができる
発射場など宇宙開発に必要な‘3拍子’を全部整えた国々だ。
今まで過去のソ連をはじめとして米国とフランス、日本、中国、英国、インド、イスラエル、
イランなど9ヶ国がスペース クラブに加入した。
事実スペース クラブは国際社会で実質的な利益や法的効力、権利、義務などが全くない。
今回入ることができなかったといって今後我が国の宇宙開発計画に支障が生じることでもない。
だが、スペース クラブか違うのかという暗黙的に一つの国の国際的地位を決定する。
宇宙開発は表面的にはすべての国家が参加する平和的開発を指向するが実質的には世界各国の
力の角逐場になっているというのが専門家たちの大半の意見だ。
世界宇宙開発競争をスペース クラブ9ヶ国が主導しているといっても過言ではない。
こういう状況でスペース クラブ加入は世界宇宙開発競争に本格的に合流するという意味となる。
キム・ジョンボク韓国航空大航空宇宙法学科教授は“ロケット発射を外国にだけ依存する時より
自国の力で成功すれば国際社会で発言権が大きくなってそれだけ国民の自負心も高くなりえる”と話した。
残念にも国家に大きい力を与えることができる機会を今回のナロ号発射失敗でのがしたわけだ。
つづく
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
674 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:01:30 ID:Wba3lns/0 - つづき
“宇宙開発研究全般再点検必要”
ナロ号発射は韓国の今後宇宙開発計画に重要な‘ターニングポイント’になる展望だった。
人工衛星を自力で発射できなかった今までは国内宇宙開発事業の主要目標が‘技術獲得’だった。
発射に成功すれば今からは‘開発と活用’中心にパラダイムが変わることと航空宇宙専門家たちは見通した。
外国技術と装備を学び買い入れるところで私たちの技術を確保して活用する側に変わることという話だ。
しかし発射に失敗しながらこのようなパラダイム転換時期が遅れる可能性が大きいものと見られる。
イ・チャンジン韓国研究財団ウジュ団長は“今回の失敗でナロ号だけでなく
人工衛星と発射体、発射場など宇宙開発の全般的な分野を再点検しなければならないだろう”と話した。
現在の韓国の国家研究開発(R&D)対応宇宙開発予算比重は2.9%.米国の10分の1、日本の3分の1水準だ。
ナロ号発射に成功すれば政府はこの比重を前に少なくとも5%までは引き上げる計画だった。
航空宇宙専門家たちはナロ号失敗でこれさえも不透明になるかも知れないとし惜しむ雰囲気だ。
韓国型発射体開発計画不透明
2020年代には国内で開発されることのすべての衛星を外国に依存しないで自主的に発射するというのが
政府の計画だ。
このために今年3月韓国航空宇宙研究院は韓国型発射体開発をすでに始めた。
韓国型発射体が完成されれば我が国は高度700kmの円軌道に1.5t級衛星を発射できることになる。
衛星搭載性能面で99.9kg科学技術衛星2号を積んだナロ号が小型発射体ならば
韓国型発射体は中型級に該当する。
しかしナロ号失敗で韓国型発射体開発の可能性に対して懐疑的な見解がさらに多くなりえる。
ナロ号1段ロケットには推進力170t級液体エンジンが入った。
韓国型発射体の1段は75t級液体エンジン4期を縛ってナロ号1段推進力の2倍近くなる300t級で作るという計画だ。
今まで私たちの技術で作った液体エンジン発射体は2002年発射した科学ロケット(KSR)-Ⅲが唯一だ。
当時液体エンジンの推進力は13t級. こういう状況でナロ号開発費用の3倍を越える
1兆6,000億ウォンを投じて韓国型発射体を10年内に果たして作り出すというのは無理な
計画という意見が今でも少なくない。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
681 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:04:33 ID:Wba3lns/0 - [特徴株]ナロ号株、時間外取り引き下限値'暴落'
[マネーツディ] 2010年06月10日(木)午後06:54
[マネーツディ パン・ジュンファン記者]
宇宙航空関連株らがナロ号を乗って天堂と地獄を行き来している。
'発射延期→再発射→通信途絶'などナロ号発射状況により株価が急騰落していて
投資家らもくらっとした曲芸飛行を経験している。ナロ号の衛星軌道進入が
失敗した可能性が高くなったという報せに接した投資家らの中は燃え上がる。
10日証券市場正規取り引きでピツロテク、セトゥレガイなど関連株らは
ナロ号発射成功期待感で強勢締め切った。
しかしナロ号の通信途絶の便りが接すると時間外タン一家取り引きで売り物があふれた。
航空宇宙テーマ主義代表格のピツロテクとセトゥレガイは正規市場で各々5.8%、3.3%上昇した
9200ウォン、2万9250ウォンで終わった。しかし午後6時時間外取り引きで各々
下限値の8740ウォンと2万7800ウォンで急落した。
ピツロテクは韓国航空宇宙研究院の小型衛星発射体開発事業に参加していて、
セトゥレガイはナロ号発射体2段ロケット両側に装着されたカメラ装置と
発射モジュールなどを受け持っている。
特殊ガス設備技術を土台に発射体設備事業に参加したハニャンイエンジ株価やはり正規市場では
3%台上昇率を記録したが、時間外取り引きでは下限値の7370ウォンで墜落した。
宇宙航空テーマ株に分類されるポステクも正規市場3350ウォンで時間外3190ウォンで
下限値を記録した。
この外にAPシステム、eダース、ハニャンディジテクなども下限値に落ちた。
企業らの株価は当分劣勢を免れないものと見られる。 ナロ号が正常衛星軌道に
進入することができるが、現在までの状況だけおいてみれば失敗した可能性が高いという点からだ。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
684 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:05:53 ID:Wba3lns/0 - >>680
速報翻訳してるだけなんで私に訊かれても…
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
692 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:08:33 ID:Wba3lns/0 - [ナロホバルサ]ナロ号、爆発で結論
[アジア経済] 2010年06月10日(木)午後06:59
[アジア経済キム・スジン記者]
ナロ号が飛行中爆発したと推定される。
教育科学技術部と韓国航空宇宙研究院はナロ号が1段燃焼区間で
飛行中爆発したと見ていて今後ロシアとの責任攻防を避けにくい展望だ。
アン・ビョンマン教育科学技術部長官は今日(10日)午後6時30分頃
ナロ宇宙センターで公式ブリーフィングを持って"ナロ号が離陸後
137.19秒までは正常に飛行したが以後地上追跡所と通信が途絶えた。
ナロ号上段搭載カメラ映像が閃光のように明るくなる現象を見る時
1段燃焼区間で飛行中爆発したことで判断する"と話した。
アン長官は"現在の韓ロシア研究陣らがナロ号細部飛行状態に対する
分析に着手した。
韓ロシア共同調査団を構成して原因糾明を本格的に遂行する予定"と明らかにした。
アン長官は"正確な原因が糾明され次第調査結果を発表して3次発射を準備するだろう"と付け加えた。
NARUTO観るのでこれでニュース終わりです。
今後ロシアとの責任攻防、3次発射を準備と忙しそうですね。
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
694 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:09:21 ID:Wba3lns/0 - >>691
NARUTO録画でこっち観ようっと
thx
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- 羅老号 6/10 17時１分打ち上げ２
703 ：Ψ[sage]：2010/06/10(木) 19:12:01 ID:Wba3lns/0 - ナロ号発射失敗…費用損失は?
[韓国財経新聞] 2010年06月10日(木)午後07:06
10日期待を集めたナロ号2次発射も失敗に帰するということによって
発射日程・費用上の損して避けられないという憂慮が出てきている。
特に1段階燃焼区間で爆発したことが明らかになるということによって
2段階から適用された私たちの技術はテスト租借してみることができなかった。
その上ロシア側の果実（過失）有無により3次ロケット提供が難しいこともある点も負担だ。
2002年始まったナロ号開発には1次発射時点の昨年まで7年余りにかけて
5000余億ウォンかかった。全南、高興、ナロ宇宙センター建設費まで合わせれば
総8000億ウォン越える費用が投入された。
専門家たちは失敗を挽回するために追加発射がなされる場合、
発射体にだけ一回当たり2000余億ウォンの費用がさらに消耗すると推算している。
航宇研はロシア フルニチェフ社と2004年2億ドル(2500億ウォン)を支払って
締結した契約によりロシアは最大3回まで下段ロケットを製作して供給することにしたためだ。
だが、発射失敗の原因がロシアが提供した下段ロケットにないと明らかになれば
3次ロケット提供を拒否する可能性もある。
調査作業で是非を分けることになれば韓国が不利だ。
2006年韓国とロシアは宇宙技術保護協定(TSA)を締結した。
この協定はロシアから発射体技術移転はなくて、事故がおきても調査作業に
韓国は一切関与できないという内容を骨子としているためだ。
１個残ってました。韓国らしい記事です。ではみなさんまたね～
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