- 脂肪溶かすたんぱく質発見=抗肥満薬の候補に−東京大[06/09]
15 :Ψ[]:2010/06/09(水) 10:15:29 ID:bWWgVBBB0 - これはスゴい
肥満遺伝子があるから、 食いモンで調整不可能な人達も世の中には存在するのだよw 情弱ヒッキーニート君どもw
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- 【社会】「自殺は命を粗末にすること」僧侶の法話や「何も死ななくてもいいのに」参列者に自死(殺)者の遺族 葬儀に精神的負担
109 :Ψ[]:2010/06/09(水) 10:27:24 ID:bWWgVBBB0 - 自殺=切腹
切腹を「潔い」とした日本文化はどこへ行ってしまったのか。
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- アポロが月に行った嘘を信じる若者たち
75 :Ψ[]:2010/06/09(水) 18:49:20 ID:bWWgVBBB0 - -月面着陸の疑惑の理由-
@空気の無い月面で旗がなびく。 A光源は1つなのに影の向きが違う。 B逆光の中で、ハッキリ写っている。 C月面の動きは、スロー再生? D写真は全て合成? E違う場所なのに、背景が同じ!? Fロケットのエンジン音が聞こえない!? G度重なるテスト着陸の失敗!? H宇宙服のなぞ!? I宇宙飛行士の謎の死!? ...@月面に立てられたアメリカ国旗が、空気がない場所であり風が無いはずなのに、風を受けているかのように、なびいている。 ...A光源は太陽しかないのに、同一平面傾斜上にあると思われる被写体の影の方向が違う!のである。 ...B着陸船の影となっているところにいる飛行士が、はっきりと写っていることの不思議。 ...C重力の影響で、スローモーションな動作に見える映像を、2倍速でみると、ちょうど地球上での動きと同じにみえる。 ...Dカメラの真中にある十字マークが被写体のうしろにあるのは何故? ...E月面上で4km離れている、とされている2枚の写真の背景が同じ! ちなみに月の地平線は約2K強である ...F着陸中の飛行士の声が鮮明に聞こえるが、船内であってもかなりの騒音であるはずの、エンジン音が何故聞こえないの? ...Gにもかかわらず、ぶっつけ本番で着陸できたという不思議。 ...H太陽フレアが発生すると放射線量は通常の100〜10000倍にもなる月面でこれらの太陽放射線を遮蔽するには月の砂を5メートルもの厚さに積み上げるほどの遮蔽材が必要 ...INASAへの批判的な人は、ことごとくナゾの死をとげている。また、アポロの安全審査士であった人も、家族ともども事故死しており、彼がまとめた500ページにわたるレポートも見つかっていないそうである。
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88 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:07:39 ID:bWWgVBBB0 - 05年3月29日、ロシアのプーチン大統領が定例記者会見で
ロシア国営放送RTRが前日放送した仏アルテフランスのTV番組 『オペラシオン・リュン』の感想を求められ、番組内容を否定しなかったことが波紋を広げている。 「月面着陸は不可能」と示唆する番組を否定しない、 ということは、 ルナ2号の月面着陸など、ソ連側の宇宙開発の「成功物語」をも否定しかねない諸刃の剣なのだが。 ●ぶっつけ本番の怪● S「ほんとに常識なんですか」 A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」 S「いつからご存知なんですか」 A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」 S「訓練を受ける前は知らなかった?」 A「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」 S「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」 A「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」 S「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」 A「そうだ」
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89 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:08:53 ID:bWWgVBBB0 - S「どんなふうに」
A「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、 同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、 冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」 S「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」 A「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルは ロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、 機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」 S「理にかなってますね」 A「でも、広大な国土のどこに落ちるかわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。 『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、 狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」 S「なぜ」 A「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」 S「それは地上での話ですよね」 A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」 S「そうとは限らないでしょう」 A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」 S「上品な着陸?」 A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」 S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」 A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。 なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」
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91 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:10:10 ID:bWWgVBBB0 - S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A「重力が弱くても、空気がないから」 S「空気?」 A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」 S「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」 A「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」 S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」 A「ぶっつけ本番?」 S「ええ」 A「有人飛行で?」 S「有人?」 「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」 S「激突したんですか」 A「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」 S「じゃあ、失敗なんですか」
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92 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:11:20 ID:bWWgVBBB0 - A「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。
でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。 そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」 S「しかも世界中で生中継してますからね」 A「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、 人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。 もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。 イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」 S「なるほど。そう考えるとありえないですね」 A「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」 S「でも、なんでソ連はいままで黙ってたんですか。アポロ11号の『成功』直後に『できっこない』って言えば……」 A「そんなこと言って、だれが信じる?」 S「信じるでしょ、みんな?」 A「ロシアの言うことなんて西側のマスコミは信じないよ、とくに当時はソ連だったから」 S「でも、米国の言ってることを『科学的に不可能』って証明することはできますよね」 A「一般大衆は専門知識がない」 S「西側の科学者にはあります」 A「当時のソ連には言論の自由も学問の自由もなかった。国営放送は大凶作でも『豊作』って報道するし、 学者も……たとえばルイセンコなんていうヘンな学者が独裁者スターリンを後ろ盾にしてデタラメな遺伝学を唱えたりしてた。 ソ連は国内的にも対外的にもウソをつき続けてたんだ、『社会主義体制のもとで、人民はみんな幸せ』ってね」
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93 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:11:53 ID:bWWgVBBB0 - S「結局、米国にとってのアポロ計画って、なんだったんでしょう」
A「韓国にとっての(02年の)W杯サッカーと同じだよ。国家の威信、というか体面を守るためのイベントだね」 S「アポロ計画自体はウソじゃないですよね」 A「もちろんロケットはちゃんと打ち上げられてる。でも、月には行かないで、地球のまわりをグルグルまわってただけだ」 S「じゃあ、無人宇宙船を月に送ることも……」 A「米国はできてないね、ソ連はできたけど。いや、米国も、アポロじゃなくて、サーベイヤー2号(66年)は月に送り込んでる。 もちろん着陸じゃなくて激突だけど。でも、結局ソ連(59年のルナ2号)のあとだからさ。 米国は威信を賭けて何がなんでも『人類月に立つ』っていう『史上初』の派手なイベントをやる必要があった。 場所が場所だけに、ジャーナリストが『裏付け取材』をすることはできないし、 キューブリック(68年に『2001年宇宙の旅』を監督)に頼んだかどうかはともかく、 あんな不鮮明なTV画像ぐらい、どこの映画スタジオでも作れるだろ」 S「キューブリックはあのあと、米国を離れて英国でひきこもりをやりますよね。 もしかすると、国家的機密にかかわってたから、米国人との接触を避けたかったのでしょうか」 A「彼のことはよく知らないが、アポロ計画にかかわった宇宙飛行士のなかに、 地球に戻ったあとヘンな行動をとるやつが多いのは確かだ。 急に宗教に目覚めて伝道師になったり、政治家になったり…… NASAの中でじっとしてると、何かまずい雰囲気だったんじゃないか」
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95 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:13:03 ID:bWWgVBBB0 - S「なんで米国は国家的威信を賭けたんですか、実現不可能な計画に?」
A「ケネディがバカだったからだ」 S「え!?」 A「(ジョン・F・)ケネディ大統領(61年当時)はうっかりできもしないことを、やる、と言ってしまった。 一度おおやけに言ってしまった以上、計画を実行しないと、米国の国家体制そのものが内外から弱く見られてしまう。 米国では、(自国を含む)西側(諸国)の自由主義体制のほうが、(ソ連など)東側(諸国)の社会主義体制よりすぐれてるってことになってたから」 S「現実にすぐれてたでしょう、経済的には豊かだし? なにも無理して不得意な宇宙分野で勝とうとしなくても……」 A「でも、宇宙開発の分野で社会主義国家のほうがすぐれてるってことになると、西側の国民は動揺する。 東西冷戦時代だからね。『社会主義のほうがすぐれてるんなら、米国も社会主義革命すべきだ』って考える若者が増えかねない」 S「でも、欧州諸国はうすうす気付いてますよね、米国のウソは?」 A「うすうすどころか、はっきり気付いてるよ(笑)。科学者じゃなくても、政治家も官僚もみんな知ってる。だから独自に欧州宇宙機関(ESA)を創ったんだ」 S「なんで欧州諸国は黙ってるんですか、米国のウソについて?」 A「黙ってることが利益になると思えば、黙るよな」 S「利益?」 A「たとえば今年(05年)、土星の衛星タイタンの探査はNASAとESAが共同でやったが(Hotwired日本版05年3月3日「太陽系探査が目指すもの」)、 米国が欧州独自の宇宙開発を邪魔するような、横柄な態度をとれば、ESAはいつでもばらすだろう、どうせ公然の秘密なんだから。 でも、いまのところ『ばらされたくなかったら、協力しろ』って言って米国を脅したほうがトクだと思ってるから、黙ってるんだろうね、きっと」 S「でも、それはあくまで表向きのことでしょ、政府間の?」 A「もちろんだ。民間人には関係ない。残念ながらソ連と違って、フランスには言論の自由があるから(笑)」
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100 :Ψ[]:2010/06/09(水) 19:20:48 ID:bWWgVBBB0 -
●月面 :昼の温度130℃。夜の温度−150℃ ●宇宙服 :運用温度 : セ氏-179度〜+154度(華氏-290度〜+310度) 現在の重量 約80キロ ← 月にもいかず成層圏内で船外活動するだけなのに80キロw アポロの時の重量 約27キロ ← 40年前の方がコンパクト?なぜ? 現在の稼動時間 7〜8時間 ← 船外活動するだけなのに7時間稼動のキャパが必要 アポロの時の稼動時間 4時間 ← 月に降りるのに4時間のキャパw しかも装備重量的には現代より優秀w なぜか40年前の方が高性能な不思議 なお、アポロの宇宙服には、 太陽フレアによる放射線を防ぐ装備は施されていないことが判明している。キリッ
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105 :Ψ[]:2010/06/09(水) 19:31:33 ID:bWWgVBBB0 -
アポロ16号 ワイヤー http://www.youtube.com/watch?v=tmKI3IWGYHU
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- アポロが月に行った嘘を信じる若者たち
106 :Ψ[sage]:2010/06/09(水) 19:33:07 ID:bWWgVBBB0 -
お分かりいただけだろうか? ではもう一度 問題の映像をご覧いただこう・・・ アポロ16号 ワイヤー http://www.youtube.com/watch?v=tmKI3IWGYHU
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110 :Ψ[]:2010/06/09(水) 19:35:17 ID:bWWgVBBB0 - 【国際】 「月の石」、アポロ11号が持ち帰ったとされ国立美術館に→「明らかに木の化石」と判明…オランダ@ニュース速報+
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1251445253/l50 ★月の石 実は木の化石 オランダの国立美術館 価値1000分の1に ・オランダ・アムステルダムの国立美術館が所蔵していた「月の石」が鑑定の結果、樹木の化石で あることが分かった。オランダ放送協会が二十六日、伝えた。 石は、たばこの箱ほどの大きさで、一九四八年から十年にわたり首相を務めたドレース氏が、 六九年十月に当時の駐オランダ米大使から贈られた。同年七月に人類で初めて月面に立った アポロ11号の乗組員が持ち帰ったものとされ、ドレース氏の死後に美術館の所蔵品となった。 二〇〇六年に展示を見た専門家から「六九年の時点で米航空宇宙局(NASA)が月の石を 手放すとは考えがたい」と指摘があり、美術館が地元大学などに鑑定を依頼。「明らかに 木の化石。化石としても質はよくない」と判定されたという。 レンブラントやフェルメールの名画の所蔵で知られる同美術館は、この「月の石」の価値を 五万ユーロ(約六百六十万円)とみて保険をかけてきたが、実際の価値は五十ユーロ以下。 ただ、処分はせず「ドレース氏の月の石」として所蔵し続ける予定。
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112 :Ψ[]:2010/06/09(水) 19:38:45 ID:bWWgVBBB0 - ●月面 :昼の温度130℃。夜の温度−150℃
●宇宙服 :運用温度 : セ氏-179度〜+154度(華氏-290度〜+310度) ttp://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040125.htm 月面写真に使用されたフィルムはエクタクローム160 ハッセルには、極端な高熱や冷気を遮断するような特別の機能がない。 普通のフィルムであれば、93℃の高熱に数分間さらされれば感光乳剤が軟化し、 マイナス118℃の冷気に当たるともろくなる。 LM(月着陸船)の陰と作業を行う日当たりを飛行士が移動すれば、カメラも極端な高温と低音の間を行き来することになる。 イーストマン・コダック社のような企業が世界に向けて声高に功績を宣伝しないことのほうが、むしろ驚きである。 極端な高温に耐え、X線の影響にも強く、 しかも露出のラチチュードが極めて広いフィルムが市場に出回らなかったのは、本当に驚くべきことなのだ。 もしコダック社が、 このような製品を世に出していたなら、プロの間で爆発的に売れていたことはまちがいない。
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