- バイオと医薬品等関連銘柄総合 PART423
854 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 09:02:51.46 ID:dvr4SRzxa - オンコリス1例目肝臓がん
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855 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 09:08:48.10 ID:dvr4SRzxa - ファーマフーズ完全復帰
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856 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 09:13:23.36 ID:dvr4SRzxa - 食と健康 ホントの話】ラクトフェリンでコロナ対策 マスクなどの感染予防に加え摂取を
夕刊フジ2021年1月13日 17時11分 これで煽られてた関連
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858 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 09:31:00.57 ID:dvr4SRzxa - 先読み作戦指令室=カイオム:新型コロナ抗体など創薬支援事業が拡大【9時30分配信】モーニングスター
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859 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 09:41:25.15 ID:dvr4SRzxa - クリングル1100割れ時価総額46億円に
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863 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 10:16:09.63 ID:dvr4SRzxa - 中国シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、ブラジルでの後期臨床試験(治験)で示された有効性は50.4%だったと、研究チームが12日発表した。
シノバック製ワクチンを巡っては、関係者が先週7日、後期治験で78%の「臨床上の有効性」が得られたと明らかにしていた。 サンパウロ州にあるブタンタン研究所の臨床研究担当医療ディレクター、リカルド・パラシオス氏によると、新たな有効性には臨床的支援を必要としない「非常に軽度」な症状の感染者が含まれているという。 トルコは先月、シノバック製ワクチン治験の中間データで有効性が91.25%だったと発表。インドネシアは11日、同ワクチンの有効性が65%となり、緊急使用を承認した。
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864 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 10:22:08.42 ID:dvr4SRzxa - 塩野義の11月2日 2020年度(2021年3月期)第2四半期決算説明会
transcript、29頁 ・・・ S-005151、レダセムチドでございますが、 まずは栄養障害型表皮水疱症を PMDA と最終交渉中でございます。 急性脳梗塞については、前から申し上げておりますが、コロナ禍と思えないぐらい順調な臨床の進み具合でございまして、ここの領域はあまりいい薬がないことも含めて期待は大きいのかなと思っております。 ・・・ これも最終交渉といってから2ヵ月半経過。遅いね。でてもインパクトあるかわからないが。
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865 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 10:34:07.34 ID:dvr4SRzxa - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する
5-アミノレブリン酸リン酸塩を利用した治療に関する症例報告のお知らせ 2021年1月14日 SBIホールディングス株式会社 SBIファーマ株式会社
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866 :山師さん@トレード中[sage]:2021/01/14(木) 10:47:18.55 ID:dvr4SRzxa - 2020年12月21日付け極東証券アナリストレポート 変なとこから辛辣なレポート出てた3D。
国内販売提携解除と欧州コロナ影響で、計画下振れリスク 2Q決算説明会(12/15 発表、12/18 説明会) *自己組織化ペプチド技術をベースに、止血材などの医療材料、再生医療製品などの開発を推進。 *21.4期2Q累計は、事業収益が前年同期比50%増、営業損益は▲11.8億円(前年同期▲12.7 億円)と大幅増収、赤字縮小となった。上期予想は非開示だが、ほぼ計画通りとコメント。 *事業収益は欧州が31%増、豪州が35%増と順調に増加。欧州は富士フィルムとの販売提携の成果が持続し、止血材の販売が順調でほぼ計画通り。豪州は直販へ切り替えた後の販売が好調に推移しており、計画を上回ったとしている。日本では、新型コロナ検査キットの売上計上があった。 *21.4期の予想は据え置き、以下の様にレンジ予想。上限値は扶桑薬品工業からの止血材の日本承認マイルストーン計上を想定したものであったが、扶桑薬品工業との契約解除によりマイルストーンの計上の可能性はなくなった。尚、下期は新型コロナの影響が緩和されることが前提となっている。 *豪州は下期も順調に推移しそう。欧州は下期に止血材の販売加速を見込んでいたが、新型コロナ感染拡大の影響が予想されることから、計画を下回る可能性がある。米国の寄与も限定的であることから、売上高はレンジ下限を下回る可能性がある。一方、営業利益は経費抑制によりレンジ下限程度と見られる。 *日本の止血材は7/16に承認を取得。来期初に保険適用、販売開始の計画。扶桑薬品工業の販売権が返上されたことから、当面は自社で販売を行う。現在、販売パートナーを探しているが難航している模様。 *米国では、6月から耳鼻咽喉科向けの癒着防止材の販売を開始した。当面は直販で行うが、早期に販売パートナーと契約締結を目指す。消化器用止血材は来年1月頃申請、来期からの販売を目指している。 *扶桑薬品工業とは止血材の国内販売権とともに、製造権も供与しており、これまで現状の止血材の製造も行っていた。今後、新たな製造パートナーも探す必要があるが、次世代止血材の製造を委託している欧州企業での製造委託を軸に調整を進めている。尚、契約解除理由は特許に関する同社の違反行為としているが、国内承認が大きく遅れた上、販売実績も当初計画から大幅に下方乖離していることから、扶桑薬品工業としてはビジネスとしての魅力が乏しいと判断したとみられる。 *新中期計画では、22.4期に事業収益48〜65億円で、営業利益1〜16億円と黒字転換を計画している。米国や日本での売上が大きく寄与することが前提だが、日本は当面自社販売で売上が限定的となり、海外販売も計画程伸びないことが予想され、22.4期会社計画は大きく下振れそう。 *株価は、7月の扶桑化学との契約解除後急落、翌日の国内承認で急騰したが、その後は軟調な展開。 新規の販売パートナー契約が期待される一方、業績面で会社計画を下回るリスクがあることから、投資判断は中立とする。
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