- 精液が強力な酸になる能力で恋人を殺してしまった過去を持つダークヒーローになりたい2
30 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:20:17.05 ID:mHTr0rU+00505 - お前ら「お前は人助けしてるつもりで、その影で誰かを泣かせて来たんだ」
俺「そ…んな…」ガクッ 警官隊「精液発射マンと下痢便噴射マンの変身が…!?」 お前ら「一番最年少で8歳、最年長で82歳」 お前ら「お前の子を身ごもった女性だ」 俺「う…嘘だ…嘘だと言ってくれ…」ガクガク お前ら「もうヒーローごっこは終わりだ、こっからは俺がやる」 お前ら「お前は退け…スカトロチェンジ!!」 下痢便噴射マン「邪魔だ、どいてろ」プリン 俺「あ…うぁ…」 下痢便噴射マン「ファイア…」ブリュリュリュリュリュリュブッパブブッパブボボボボボ
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31 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:21:29.26 ID:mHTr0rU+00505 - 立てこもり犯「うげえええ下痢便が口にいいいい!?」ゴロゴロ
警官隊「犯人が出て来たぞ!!確保ー!!」ズドドド 人質女「うげぇぇぇ臭いぃぃ!?」ヨロヨロ 俺「…!!だいじょ…」 下痢便噴射マン「大丈夫ですか!?」 人質女「下痢便が体中にぃぃ!!」 下痢便噴射マン「大丈夫、下痢便なら洗えば取れます」 人質女「それはまあそうね」 下痢便噴射マン「わかったか?」チラッ 俺「…!!」 下痢便噴射マン「下痢便は洗えば落ちる、でも受精したら…新しい命が出来たら…」 下痢便噴射マン「洗って済むもんじゃないってことだ」
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32 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:21:51.95 ID:mHTr0rU+00505 - 俺(それから俺は荒れた…毎日浴びるように酒を飲んだ)
―― ― 大将「もうやめといたら?飲みすぎだよ」 俺「うるせぇよ…酒出せ酒」グビグビ 大将「はぁ…ダメダメ、今日はもう店じまいだ」 俺「チッ…どいつもこいつも…」ヨロヨロ 大将「あ!!お勘定は!?」 俺「つけといてくれ」ヨロヨロ 大将「ったくつけてばっかじゃないか…」
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33 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:22:08.90 ID:mHTr0rU+00505 - 誰か見てる?
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35 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:22:41.32 ID:mHTr0rU+00505 - 街頭大型ビジョン「またしても下痢便噴射マンが活躍です!!」
俺「あいつ、まだ戦ってんだな…」 俺「まあ良いさ、俺には関係ない…」フラフラ ドンッ 俺「痛ってぇ…」 ヤクザ「オイコラァタコゴラァ!!」 ドカバキドゴ 俺(痛てぇなぁ…でも…) ドカバキドゴ 俺(俺が孕ませてしまった女性たちはもっと痛い思いして赤ちゃん産んだんだろうなぁ…) ドカバキドゴ 俺(これも…天罰…か)
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37 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:23:10.17 ID:mHTr0rU+00505 - ヤクザ「クッソガシネオラタコガ」ズカズカ
俺「あ…うぁ…」ピクピク 俺(死ぬのかな…俺…) 女子「俺君…?」 俺「…!!」 女子「俺君!!しっかりして!!」 俺「女子…さん…なんでこんなところに…?」 女子「そんなことは良いから!!病院!!」 俺「あり…がと…」
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39 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:23:49.98 ID:mHTr0rU+00505 - ――
― 医者「問題無いでしょう」 女子「ありがとうございました」 俺「ありがとうございました、女子さんも」 女子「良いのよぅ…だけど…お酒くちゃーい」 俺「あ、あはは…情けないとこ見られちゃったな」 女子「ほんっと…情けない」 俺「…」 女子「私ね、妊娠してたの」 俺「えっ…?」 女子「前に一回精液発射マンのザーメン浴びたことあってね、たぶんその時…」
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40 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:24:19.81 ID:mHTr0rU+00505 - 女子「今はね、学校辞めて働いてるんだ…」
俺「働いて…女子さんが…?」 女子「うん、風俗」 俺「…!!」 女子「お金必要だからさ、えへへっ…お腹の中のこの子のためにも」原ナデナデ 俺「俺の…俺のせいだ…」ガクガク 女子「私ね、知ってたよ、最初っから精液発射マンが俺君だってこと」 俺「…!!」 女子「女子はね、男の子の匂いには敏感なんですっ」 俺「ごめん…俺のせいで…ごめん…!!」
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42 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:25:05.40 ID:mHTr0rU+00505 - 女子「だーから…!!あーもう…鈍感だなぁ…」
俺「えっ…?」 女子「私は、俺君、精液発射マンが好きってこと!!」 俺「…!!」 女子「だから謝ったりしないで」 俺「で、でも…」 女子「俺君は精液発射マンとして射精して、私は自宅でオナニーして」 女子「えへへっ…それって一緒にオナニーしてたってことでしょ?」 女子「だから…もう落ち込むのは終わり!!また正義のために戦ってよ!!」 俺「…!!女子…さん…俺…」 女子「うんうん、私とお腹の中の赤ちゃんのためにも…ね?」ニッコリ
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43 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:25:36.66 ID:mHTr0rU+00505 - TV「臨時ニュースです!!下痢便噴射マンが敗北しました!!」
TVの中の下痢便噴射マン「あが…うあ…」ピクピク TVの中のお前ら「あ…が…」ブリリ TV「下痢便噴射マンの変身がっ…!!」 俺「あいつ…!!」 女子「俺君…!!」 俺「俺行くよ、女子さん」 女子「うん、絶対に戻って来てね」 俺「ああ…」 女子「これ…役に立つかわからないけど…お守り」スッ 俺「ありがとう…行ってきます!!」ダダダッ
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44 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:26:14.30 ID:mHTr0rU+00505 - ――
― 俺「お前らァ!!大丈夫か!?」ダダダッ お前ら「あ…お前…どう…して…?」ピクピクプリプリ 俺「俺達…仲間だろ…!!」 お前ら「逃げ…ろ…あいつの…筋肉…凄い…」ピクピク 筋肉マフィア「なんだなんだ?また雑魚が出て来たのか?」ニヤニヤ 俺「お前は…俺のこと…ヒ―ローとして終わってるって言った…」 俺「確かに…そうかもしれない…でも!!」 俺「それでも俺は…皆を守りたい!!」 俺「女子さんも、俺の赤ちゃんも…お前も!!」 お前ら「…!!」
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45 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:26:36.69 ID:mHTr0rU+00505 - 筋肉マフィア「なんだテメェは!!」シュッ
ゴロゴロ お前ら「大…丈夫か…!?」 俺「だから…見ててくれ俺の…変身!!」ニュプッ ― からっぽの穴 精液をたっぷり注ごう ― ― オナホ買うのは恥ずかしいもの… ― お前ら「あれは…精液発射マン…!?いいや違う…TENGA…」 TV見てる女子「俺君…TENGA使ってくれたんだ…」 ― でも!!アマゾンでポチろうぜ… ― 筋肉マフィア「な…なんなんだよお前は…!?」ガクガク テンガ「女子さんがくれたお守りのTENGAが俺に力をくれたんだ!!」 筋肉マフィア「て、テンガ…だ…と…!?」ハワワ
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46 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:27:07.77 ID:mHTr0rU+00505 - ジャジャージャジャー
― テンガ おしゃれなデザイン ― ― テンガ 始まるオナニー ― ― テンガ 気持ち良くなーるために――――ッ ― TV「テンガです!!ニューヒーローテンガが現れました!!」 テンガ俺「行くぜ!!」ギンギン 筋肉マフィア「や、やめろ…来るな…!!」ジョワワ ― Dotei No SEX おちんちんが勃つ限り ― テンガ俺「はぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュルルッ 筋肉マフィア「うああっ!?手がべたべたするよぅぅ!!」ベタベタ ― Dotei No SEX オナニー辞める気なんてない ― テンガ俺「まだまだ射精すぜぇぇぇぇ!!!」ドピュルルル 筋肉マフィア「髪の毛はやめてぇぇっ…からまっちゃうからっあああんもぅっ!!」ベタベタ
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47 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:27:48.83 ID:mHTr0rU+00505 - ――
― 女子「俺君!!」 俺「やあ」 お前ら「…」 女子「それで私との結婚…」 俺「それね、決めたんだ俺達で話してさ…ほら」グイッ お前ら「あ、あの…俺と結婚おなしゃす…」 女子「えっ…?お前ら君と?」 俺「そう、こいつが女子さんと結婚したいって」 俺「だから俺今回は身を引くよ」ニコッ
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49 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:28:37.48 ID:mHTr0rU+00505 - 俺「俺はこれから旅に出て各地で困ってる人達を助けて行きたいと思う」
女子「…うん、俺君がそうしたいのなら…そうして」ニッコリ 俺「ありがとう」サムズアップ お前ら「本当に良いのか?こんなに可愛い子俺に譲るのか?」 俺「ああ、お前ならきっと大事にしてくれると信じてる」 お前ら「そうか…わかった」 俺「それじゃ、さよなら!!」 女子&お前ら「たまには帰って来いよー!!」 俺「…」スタスタ 俺「あいつ女子さんが俺の子孕んでるって知ったら起こるぞ〜wwww」ニヤニヤ こうして俺は認知しないスタイルを貫いたのであった 〜 HAPPY END 〜
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50 :風吹けば名無し[]:2022/05/05(木) 19:28:58.30 ID:mHTr0rU+00505 - 以上です
それじゃあさいなら
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