- 盲目の令嬢「……準備なさい」俺「は、はい!」
11 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 11:14:47.66 ID:1Gjk3aDG0 - 令嬢「……取るのは遅いわ、間違えるわ、下に落とすわ」
令嬢「最低ね」ハァ 俺「……お粗末様でした」 令嬢「全部で八回だったわね」スッ 俺「え……れ、令嬢様?」 シュンッ、バンッ 俺「おぶっ! あがっ!」
|
- 盲目の令嬢「……準備なさい」俺「は、はい!」
18 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 11:16:31.01 ID:1Gjk3aDG0 - >>14
膣ゴレと女吸血鬼とサイゼリヤと女剣士もあるんやけど
|
- 盲目の令嬢「……準備なさい」俺「は、はい!」
22 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 11:20:38.74 ID:1Gjk3aDG0 - >>19
もう擦ってもあんまり伸びへんしアンチに先にオチ貼られるんや
|
- お前らが知らないだけでVRって滅茶苦茶進歩してるぞ
1 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:23:12.14 ID:1Gjk3aDG0 - ・サーベルを振り回して流れてくるオブジェを切るゲーセン以上に没入感のある音ゲー
・実物とほぼ変わりないと評判のVR卓球 ・ジム採用実績のあるVRボクシング ・戦地を駆けて銃を手に駆け回るVR・FPSバトロワ ・アクセルや細かい操作やボタンを再現した乗り物シミュレーター ・アニメキャラ相手にキスしたり胸を揉んだり、後ろに回り込んでケツを叩いたりできるエロゲ
|
- お前らが知らないだけでVRって滅茶苦茶進歩してるぞ
3 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:26:02.59 ID:1Gjk3aDG0 - ・VR空間内に仮想画面をマルチ展開できるパソコン
・映画や動画サイトの画面サイズも思いのまま ・ヘッドギアが腕の形をカメラで捉えてコントローラー化 ・眼鏡型軽量VR機器 ・リストバンドで手のひらに装着して、凹凸で手に持ったアイテムを再現するコントローラー ・VR機器の中でキーボードやコントローラーを再現 ・ルームランナーを応用した自在に走り回れるVR装置
|
- お前らが知らないだけでVRって滅茶苦茶進歩してるぞ
4 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:27:02.01 ID:1Gjk3aDG0 - >>2
3の方が大きいな
|
- お前らが知らないだけでVRって滅茶苦茶進歩してるぞ
1 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:30:42.53 ID:1Gjk3aDG0 - ・サーベルを振り回して流れてくるオブジェを切るゲーセン以上に没入感のある音ゲー
・実物とほぼ変わりないと評判のVR卓球 ・ジム採用実績のあるVRボクシング ・戦地を駆けて銃を手に駆け回るVR・FPSバトロワ ・アクセルや細かい操作やボタンを再現した乗り物シミュレーター ・アニメキャラ相手にキスしたり胸を揉んだり、後ろに回り込んでケツを叩いたりできるエロゲ
|
- 【悲報】ツイフェミやヴィーガン、二十年前のゲームに論破される
1 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:47:08.10 ID:1Gjk3aDG0 - デジタル社会では日々のあらゆる情報が蓄積され、些細な情報がそのままの形で保存されている。永久に劣化する事はない。
あらゆる情報が、ろ過されず、保存されて、後世に伝えられる。 世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い『真実』の生成を加速している。社会に満ちる『真実』の山を見てみるがいい。 高価な兵器が人道的に人を殺し―犯罪者の人権は被害者のプライバシーにより丁重に扱われ―稀少動物保護の寄付金が集まる傍らで、貧困に苦しむ人達がいる。 君達が「自由」を「行使」した、これが結果だ。 争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁―『政治的正しさ』や『価値相対化』というキレイゴトの名の下に、それぞれの『真実』がただ蓄積されていく。 衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり―ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの『真実』を垂れ流す。 かみ合わないのにぶつからない『真実』の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。 ここでは淘汰も起こらない。世界は『真実』で飽和する。 それが世界を終わらすのだ。緩やかに。
|
- 【悲報】ツイフェミやヴィーガン、二十年前のゲームに論破される
1 :風吹けば名無し[]:2021/11/17(水) 23:56:51.50 ID:1Gjk3aDG0 - デジタル社会では日々のあらゆる情報が蓄積され、些細な情報がそのままの形で保存されている。永久に劣化する事はない。
あらゆる情報が、ろ過されず、保存されて、後世に伝えられる。 世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い『真実』の生成を加速している。社会に満ちる『真実』の山を見てみるがいい。 高価な兵器が人道的に人を殺し―犯罪者の人権は被害者のプライバシーにより丁重に扱われ―稀少動物保護の寄付金が集まる傍らで、貧困に苦しむ人達がいる。 君達が「自由」を「行使」した、これが結果だ。 争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁―『政治的正しさ』や『価値相対化』というキレイゴトの名の下に、それぞれの『真実』がただ蓄積されていく。 衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり―ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの『真実』を垂れ流す。 かみ合わないのにぶつからない『真実』の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。 ここでは淘汰も起こらない。世界は『真実』で飽和する。 それが世界を終わらすのだ。緩やかに。
|