- 日本ドラマ「まんさんに媚びたろw」→衰退 邦画「まんさんに媚びたろw」→衰退
646 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:23:01.10 ID:vCrFP34G0 - >>588
だから答えになっとらんのやって 答えになってない以上お前が論点にしたい理論が成立しとらんのやで 一つのコンテンツにこだわる必要がなければ延命させる理由がそもそもないやん
|
- 日本ドラマ「まんさんに媚びたろw」→衰退 邦画「まんさんに媚びたろw」→衰退
723 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:28:56.39 ID:vCrFP34G0 - 歴史に名を残せるレベルでならええんやけど
どこまで行っても一過性に過ぎないエンターテイメントで息の長さを誇ること自体がおかしいやん
|
- 日本ドラマ「まんさんに媚びたろw」→衰退 邦画「まんさんに媚びたろw」→衰退
763 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:31:23.17 ID:vCrFP34G0 - >>738
アクションものとかに関しては撮影でやっていいことが法律で色々規制されるようになったからってのが一番大きいと思う
|
- 日本ドラマ「まんさんに媚びたろw」→衰退 邦画「まんさんに媚びたろw」→衰退
1 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:35:45.94 ID:vCrFP34G0 - そもそもこの理論ってまだ旨みのありそうなコンテンツが女のせいで衰退したのか
ただ単純に出汁が出なくなって衰退したのか区別がつかんやん 前者のケースって具体的に何があるん?
|
- 子供相手の仕事してると子供にナチュラルにセクハラされるよな
1 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:43:31.99 ID:vCrFP34G0 - お互いに男女関係なく
|
- 子供相手の仕事してると子供にナチュラルにセクハラされるよな
3 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:44:33.26 ID:vCrFP34G0 - あいつらスキンシップの限度を知らん
|
- 子供相手の仕事してると子供にナチュラルにセクハラされるよな
4 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:45:08.52 ID:vCrFP34G0 - おまけに性的な知識がそもそもないから当然の権利みたいにラインを超えてくる
|
- 【悲報】なろう小説、やっぱりいじめられっ子が書いていた
5 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:45:51.03 ID:vCrFP34G0 - >>2
この人過去作ではちゃんとまともな描写書こうとしてたんだよなぁ
|
- 【悲報】なろう小説、やっぱりいじめられっ子が書いていた
12 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:49:28.77 ID:vCrFP34G0 - >>2の人の過去作
>サーシャが剣を振るい、それをリオンがナイフで捌く。もちろんサーシャはかなり手加減してくれているのだろうが、それでもリオンには簡単なことではない。右から、左から、下から、流れるような動きで次々と繰り出される斬撃に、リオンは対処するだけで精一杯だ。 >サーシャはかつて、某国で騎士見習いをしていたことがあるらしい。彼女が扱う剣術の基礎は、そのときに覚えたものだとか。 >それがなぜ冒険者になったのか、リオンは知らない。けれど、もし続けていれば、きっと今頃は一角の騎士になっていたに違いない。 >「リオン殿! わたしの剣にばかり気を取られ過ぎているぞ! もっと相手の動きを総合的に見るのだ!」 >「う、うん!」 >激しい剣戟に応じつつ、リオンは言われた通り、彼女の剣ではなく動き全体を捉えることに努める。とは言え、それがなかなか難しい。 >動作に無駄がないため、次の動きがなかなか読めないのだ。お陰でワンテンポ防御が遅れ、結果、完全な守勢へと追い込まれてしまう。
|
- 小説家になろうで最初まともなラノベ書こうとしてた人の知能がどんどん低下してく現象
1 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:55:53.62 ID:vCrFP34G0 - 過去
サーシャが剣を振るい、それをリオンがナイフで捌く。もちろんサーシャはかなり手加減してくれているのだろうが、それでもリオンには簡単なことではない。右から、左から、下から、流れるような動きで次々と繰り出される斬撃に、リオンは対処するだけで精一杯だ。 サーシャはかつて、某国で騎士見習いをしていたことがあるらしい。彼女が扱う剣術の基礎は、そのときに覚えたものだとか。 それがなぜ冒険者になったのか、リオンは知らない。けれど、もし続けていれば、きっと今頃は一角の騎士になっていたに違いない。 「リオン殿! わたしの剣にばかり気を取られ過ぎているぞ! もっと相手の動きを総合的に見るのだ!」 「う、うん!」 激しい剣戟に応じつつ、リオンは言われた通り、彼女の剣ではなく動き全体を捉えることに努める。とは言え、それがなかなか難しい。 動作に無駄がないため、次の動きがなかなか読めないのだ。お陰でワンテンポ防御が遅れ、結果、完全な守勢へと追い込まれてしまう。 現在 「お前くらい、俺一人で十分だっての!」 まぁ仕方がないか。 俺も剣を抜いた。 巻き毛が間合いを詰めてくる。 「おらおらおら!」 キンキンキンキンキンキン! 「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」 キンキンキンキンキンキン! 「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」 キンキンキンキンキンキン! 「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」 キンキンキンキンキンキン! https://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/
|
- 小説家になろうで最初まともなラノベ書こうとしてた人の知能がどんどん低下してく現象
3 :風吹けば名無し[]:2021/10/21(木) 15:56:42.89 ID:vCrFP34G0 - 悲しすぎへん?
|