トップページ > なんでも実況J > 2020年11月19日 > wpWd9yfS0

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風吹けば名無し
道楽時計
「5ch見ながらチー牛食べてから家でvtuber観てそう」←これ
「5ch見ながらチー牛食べてから家でvtuber観てそう」←これ
「5ch見ながらチー牛食べてから家でvtuber観てそう」←これ
歳下で依存癖のあるニートの彼女「俺君、私から離れないでね…」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」

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お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
4 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:01:05.51 ID:wpWd9yfS0
ワイ「き、気持ちに応えられへんかったのはごめんやで」
ワイ「せやから…」

お嬢様「チッ、もういいわ」
お嬢様「こんな汚い、猿の集まってる外食にまで我慢して付き合ってたのが馬鹿らしい」

ワイ「お、お嬢さん……? 何を言ってるんや」

店員「小エビのカクテルサラダお持ちしまし…」

お嬢様「いらないわよそんな豚の餌!」ガッ
バシャーンン

店員「ひいっ!」

ワイ「な、何をしとるんや!」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
5 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:01:57.22 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「なんでこんな、皿に埃が、冷蔵庫に人が入ってそうな店で食べないといけないのよ」
お嬢様「味だって粘土に調味料を掛けたようなものばかりじゃない」
お嬢様「よく不味い上に不健康なものを喜んで口にできるものね」

ワイ「そ、そこまで言わんでもええやないか」
ワイ「じゃあなんでわざわざついてきたんや」

お嬢様「あの学校だとあなたは多少はマシだと思いましたから私の従者にしてさしあげようかと思いましたけど、もう結構ですわ」
お嬢様「私と馬鹿な庶民の娘なんかを比較してそっちを取るだなんて、本当に頭が悪いんですわね」
お嬢様「こんな馬鹿男でしたらこちらからお断りですわ!」

ワイ「……今は冷静やないんやろ」
ワイ「わかったで、店が気に入らんのなら先に出てくれや」
ワイ「会計するから待っといてくれや」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
11 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:03:28.81 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「待つわけがないじゃないですの! 馬鹿じゃありませんの!」

ワイ「……」



ワイ「…会計終わったけど、やっぱりおらんなぁ」
ワイ「無理して付き合ってくれとったんやな」

女?「……」ジッ

ワイ「なんやあの人?」

女?「……」スッ

ワイ(……こっちじっと見てたけど、知らん人やなあ。気のせいか?)
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
13 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:03:44.33 ID:wpWd9yfS0
友「お嬢さん休みなんだ」

ワイ(昨日のせいやろか…)
ワイ(このままけえへんかったりするんやろか…)

友「どうしたんだワイ?」

ワイ「いや…なんでもないで…あ」
ワイ「体調悪い気がするわ。四限出たら早退しよかな」

友「おいおいプレステ出たからってサボリじゃねえだろうなw」

ワイ「はは、そんなワケないやろ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
14 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:03:54.97 ID:wpWd9yfS0
ワイ「はえ〜家おっきい…」
ワイ「アポとか取ってから来た方がよかったんやろうか」

ワイ「まあここまできたんやし…」ピンポーン

メイド「どちら様でしょうか?」

ワイ「あ、あのう、お嬢さんの友達です…」
ワイ「学校休んでたんで、その、お見舞いに…」

メイド「……」

ワイ「駄目なら帰りますけど…えっと」

メイド「わかりました。お嬢様のご友人でしたら、お出迎えに向かいます。少々お待ちを」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
15 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:04:03.05 ID:wpWd9yfS0
メイド「案内いたします」

ワイ「……」

メイド「何か?」

ワイ「いや、すごい美人さんだったんで驚いただけやで」タハハ

メイド「はあ…」

ワイ「…昨日サイゼの前におらんかったか?」

メイド「申し訳ございませんが、よくわかりませんね」

ワイ「そ、そうか、スマンやで」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
18 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:04:45.20 ID:wpWd9yfS0
メイド「お嬢様、ご友人のワイ様が」

お嬢様「あ、あいつが来たの!? 入れないで頂戴、そんな奴!」

ワイ「はえ〜めっちゃ怒っとる…」

メイド「では、後で飲み物をお持ちいたします」

お嬢様「そいつが私に何をしたのか、貴女知ってるでしょ! 追い返して頂戴!」

ワイ「…だ、そうですが」

メイド「後で飲み物二つお運びいたしますね」

ワイ「あ、はい…帰るなと…」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
19 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:04:56.35 ID:wpWd9yfS0
ワイ「…えっと、学校休んでたから、心配で見に来たやで」ギィ

お嬢様「……」

ワイ「目赤いやん…泣いてたんか?」

お嬢様「貴方には関係ありませんわ!」バンッ

ワイ「……お嬢さん」

お嬢様「もう庶民派振って学校の猿共に愛想振り撒くのもやめるわ!」
お嬢様「あんな汚らわしい、馬鹿ばかりのところ…!」
お嬢様「私立の高校に編入させてもらうことに決めたもの!」
お嬢様「母様が馬鹿だったのよ最初から! 私は嫌だって、あんなに言ったのに!」

ワイ「……」

お嬢様「フ、フン、失望したかしら! もうとっとと帰って頂戴! 帰りなさい! 帰れ、帰れ!」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
20 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:05:05.07 ID:wpWd9yfS0
ワイ「…してへんで」

お嬢様「そんなわけないでしょ!」

ワイ「すまんかったやで、無理ばっかりさせて」
ワイ「ラーメン二郎に付き合わせてもうたこともあったな」

お嬢様「…あの時は本当に馬鹿なんだと思ってたわ」

ワイ「急に今までと全然違う環境に放り込まれて辛かったんやな」

お嬢様「……」
お嬢様「う、うう……」グスッ
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
22 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:05:22.99 ID:wpWd9yfS0
ワイ「でも凄い身勝手なこと言うけどな、無理してまでワイみたいな奴に合わせてくれとったのは嬉しいで」

お嬢様「……」

ワイ「これからも友達でいてくれへんか?」
ワイ「あんな別れ方寂しいやん」
ワイ「ワイ、頑張ってバイトしてええ店いけるように努力するわ」

お嬢様「……なんでそうやって、諦めさせてくれないのよ」ボソッ

ワイ「なんか言ったか?」

お嬢様「…条件があるわ」

ワイ「な、なんや?」

お嬢様「彼女と別れてちょうだい」

ワイ「え……」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
24 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:05:43.71 ID:wpWd9yfS0
>>8
ワイの中ではまだイタリアンプリンはパンナコッタなんや
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
29 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:06:36.29 ID:wpWd9yfS0
ワイ「そ、それとこれとは話が違うやん!」

お嬢様「何も違わないわよ!」ドンッ
お嬢様「何もできないなら帰って頂戴!」

ワイ「そ、そんな元メンバーみたいなこと言わんでも…」

お嬢様「貴方のそういう、真剣なときにも茶化そうとするの大っ嫌いだわ!」ギロ

ワイ「はい…」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
30 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:06:50.29 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「私はもう貴方にも学校にも愛想を尽かしたの!」
お嬢様「引き止めたいなら別れてちょうだい!」

ワイ「う、うう…」

お嬢様「で、できないんだ…ほら、ほら!」
お嬢様「口ばっかりじゃない!」

ワイ「そういうわけやないんやけど…」

お嬢様「私を引き留めることより、最近ちょっと付き合ったばっかりの女の子と馬鹿みたいにイチャついてることの方が大事なんでしょ!」
お嬢様「都合が良すぎるわよ! 適当に聞こえがいいこと言いたいだけなら最初から黙ってて頂戴!」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
31 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:07:02.52 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「貴方人から嫌われたくないだけじゃない! 真に受けて振り回されているのが、本当に迷惑なのだけれど」
お嬢様「そうしたら私だって、とっててあんな学校出ていく決心がついてたのに!」

ワイ「……そ、それは」

メイド「紅茶とクッキーをお持ちしました」

お嬢様「今大事な話してるのよ、入ってこないで頂戴!」バン

ワイ「あわわわ…」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
34 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:07:34.51 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「貴方って本当、いつもそうよね!」
お嬢様「見聞のいい言動を取って人の機嫌を取ってるばっかりで、軽薄なのよ!」

ワイ「ち、違うんや、その…」

お嬢様「よっぽど人から嫌われるのが怖いんでしょうねえ!」
お嬢様「だからこうやって、二つのものを選ばせたら簡単にボロが出るのよ!」

ワイ「そうやなくて…でも…」

お嬢様「こんな情けない男のために、何か月も動物園みたいな場所で必死に迎合してたのが本当馬鹿みたいよ!」
お嬢様「挙句の果てに、結局私よりも猿同士乳繰り合ってるのがお好きなんでしょう!」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
36 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:08:42.73 ID:wpWd9yfS0
ワイ「うう……」

メイド「お嬢様…言い過ぎです。それに酷く一方的な…」

お嬢様「こいつのことを知らないからそんなことが言えるのよ! 追い出して頂戴! こんな不快な男!」

ワイ「…わかったで」

メイド「えっ」

ワイ「…彼女とは別れるで」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
41 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:09:13.87 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「そ、そう」パァッ
お嬢様「本当に別れるのね?」
お嬢様「今約束したわよね?」

ワイ「……」

メイド「お嬢様、それはちょっと…」

お嬢様「したわよね」ギロ

ワイ「…したで」

お嬢様「今すぐラインしてちょうだい。私の目の前で」

ワイ「……」

お嬢様「できないの?」

ワイ「…するで」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
44 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:09:43.75 ID:wpWd9yfS0
友「どうしたんだよ、ワイ?」
友「隣のクラスで話題になってたぞ。急にワイが彼女振ったって」

ワイ「…ワイが悪いんや」

友「はぁ…?」

ワイ「もっと好きな子ができたんやで。それだけや」

友「はぁ!?本気か?」

ワイ「……」

友「見損なったぞ、ワイ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
46 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:10:36.24 ID:wpWd9yfS0
>>42
そういうのやめーや
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
47 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:10:58.32 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「私の彼氏のことを悪く言うのは止めていただけませんか?」

友「お、お嬢さんが!?」

ワイ「そ、そうや…」

友「確かに仲良かったけど、そんな乗り換えるような真似するのかお前…」

ワイ「……」

お嬢様「ワイさんにはワイさんの事情がありますの。上辺だけ掬って非難するのは、彼の友人として相応しくありませんわよ」ニコニコ

友「……」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
49 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:11:33.13 ID:wpWd9yfS0
お嬢様「一緒に食堂に行きましょう!」
お嬢様「食堂の唐揚げ丼、好きなんですの。だから最近、お弁当を持ってきていないのですの」
お嬢様「食べやすいですし、ワイさんもいつも食べていますし」ニコニコ

ワイ「…………」

お嬢様『味だって粘土に調味料を掛けたようなものばかりじゃない』

お嬢様「どうしましたのワイさん?」

ワイ「いや…なんでもないで」

お嬢様「そうだ! 食堂もいいですけれど、明日はワイさんの弁当を作ってきて差し上げますわね!」
お嬢様「お付き合いした殿方にはぜひ、私の手料理を味わってもらいたいと思っていましたの!」

ワイ「そ、そうやな、そういうのもいいかもしれへんな」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
50 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:11:51.98 ID:wpWd9yfS0
>>48
分かってくれて何よりや
まあ朝やしな
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
53 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:12:40.59 ID:wpWd9yfS0
〜食堂〜
お嬢様「どうしたんですの?マヨネーズ掛けませんの?」

ワイ「今日はええかな…」

お嬢様「気になさらなくてもいいですのに」ニコニコ

ワイ「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるで」

お嬢様「どうぞ。食堂で一人でいるとなんだか心細いので、なるべくすぐに帰ってきてくださいね」ニコニコ

ワイ「わ、わかったで。善処するわ」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
58 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:13:48.66 ID:wpWd9yfS0
>>54
なんやねんこいつ頭にウジ湧いとるんか…?
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
63 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:15:41.78 ID:wpWd9yfS0
ワイ「アカン、緊張して水飲み過ぎたな…」トトト

彼女「……何あれ、どういうこと」ヌッ

ワイ「オワッ!?」

彼女「説明してもらえる? ラインもブロックされてて使えないし、意味わからないんだけど」ズイ
彼女「別に別れるなら別れるでいいけどさ、普通こういうのおかしいよね?」

ワイ「す、すまんやで、ラインはチェックされるんや」

彼女「チェック…?」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
64 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:16:18.33 ID:wpWd9yfS0
>>59
吉野家はよく行くけど惜しいな
ワイは衛門やで
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
66 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:16:49.94 ID:wpWd9yfS0
ワイ「……ということなんや、実は」
ワイ「すまんやで、許してくれや」
ワイ「お嬢さんはワイがついててあげなあかんねん」

彼女「何それ? おかしくない?」

ワイ「…そう思う気持ちもわかるけどもう決めたんやで」
ワイ「あの子はこの学校辞めるつもりやねんけどな、今の価値観のまま別の高校に行ってほしくないんや」

彼女「いや…駄々こねて、ワイ君に言うこと聞かせてるだけじゃん」
彼女「なんでそんな子の相手してるの?」
お嬢様「これが”さいぜりや”なんですのね!」ワイ「ハハハ」
67 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:17:54.72 ID:wpWd9yfS0
ワイ「い、いや、でもやな、あの子、本気で言うてるんや」

彼女「ワイ君も被害者振るのやめた方がいいよ」
彼女「ワイ君そういうところあるから」ハァ

ワイ「…そ、そんなにそういうとこあるんか?」

彼女「…まぁ、嫌いじゃないけどさ」ハァ

ワイ「…気を付けるで。でも、ワイの我が儘なのはわかっとる。でもな、お嬢さんについとってあげたいんや」
ワイ「ホンマにすまんやで、許してくれ」

彼女「ワイ君が言えないなら私が言ってあげるよ。三人で話そうか」

ワイ「そ、それはアカンて!」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
1 :道楽時計[]:2020/11/19(木) 09:21:34.78 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」

俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ

海外の友人「つっ!」

俺「今の内に…」

海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ

海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」

海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」

海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ

 何も言い返せんかったわ…
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
1 :道楽時計[]:2020/11/19(木) 09:38:56.05 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」

俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ

海外の友人「つっ!」

俺「今の内に…」

海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ

海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」

海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」

海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
2 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:39:52.63 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」

俺「や、やめてくれ!」

海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」

海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」

俺「ゲホッ、ゲホ……」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
4 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:42:26.18 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ

俺「うぼごっ!」

海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」

俺「そ、それは…」

海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ

俺「あがぁっ!」

海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ

俺「うぐうっ!」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
8 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:45:01.76 ID:wpWd9yfS0
修好通商の不平等の方はちょっと面白いと思ったんやけどどうや?
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
1 :道楽時計[]:2020/11/19(木) 09:51:57.05 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」

俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ

海外の友人「つっ!」

俺「今の内に…」

海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ

海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」

海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」

海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
5 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:54:27.98 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」

俺「や、やめてくれ!」

海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」

海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」

俺「ゲホッ、ゲホ……」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
6 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:55:40.88 ID:wpWd9yfS0
>>3
マジで知らんかったわ
アンダードッグ=負け犬ってしっくり来すぎてて疑ったこともなかった
なんなんや?
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
7 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:56:05.00 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ

俺「うぼごっ!」

海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」

俺「そ、それは…」

海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ

俺「あがぁっ!」

海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ

俺「うぐうっ!」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
8 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 09:56:42.80 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ハハハ、ちゃんと立ってるじゃないか!」
海外の友人「ジャップの食品はどれも小さいものばかりだと思ってはいたけれど、まさか股間のウインナーまでスモールサイズだとはねえ」クスッ

俺「う、うう…放、せ…」ググッ

海外の友人「おいおい、ホビットの腕力で、上に乗った僕に抵抗できると思っているのかい?」ハァ
海外の友人「それに僕は、海の向こうじゃバレーボールをやっていてね。USAじゃ、男はアメフト、女はバレーボールをやるのさ。君みたいなナード以外はね」
海外の友人「君なんかの力…」

俺「やめろっ!」バンッ

海外の友人「うぐっ! ジャ、ジャップの癖に…この僕に暴力を振るったね」ハァハァ

海外の友人「こっちは君なんかよりずっと裁判に慣れているんだよ?」
海外の友人「出るところに出て、君から全てを奪い取ってやったっていいんだぞ」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
1 :道楽時計[]:2020/11/19(木) 10:04:06.82 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」

俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ

海外の友人「つっ!」

俺「今の内に…」

海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ

海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」

海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」

海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
2 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:04:22.41 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」

俺「や、やめてくれ!」

海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」

海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」

俺「ゲホッ、ゲホ……」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
4 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:04:36.40 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ

俺「うぼごっ!」

海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」

俺「そ、それは…」

海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ

俺「あがぁっ!」

海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ

俺「うぐうっ!」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
5 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:05:05.58 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ハハハ、ちゃんと立ってるじゃないか!」
海外の友人「ジャップの食品はどれも小さいものばかりだと思ってはいたけれど、まさか股間のウインナーまでスモールサイズだとはねえ」クスッ

俺「う、うう…放、せ…」ググッ

海外の友人「おいおい、ホビットの腕力で、上に乗った僕に抵抗できると思っているのかい?」ハァ
海外の友人「それに僕は、海の向こうじゃバレーボールをやっていてね。USAじゃ、男はアメフト、女はバレーボールをやるのさ。君みたいなナード以外はね」
海外の友人「君なんかの力…」

俺「やめろっ!」バンッ

海外の友人「うぐっ! ジャ、ジャップの癖に…この僕に暴力を振るったね」ハァハァ

海外の友人「こっちは君なんかよりずっと裁判に慣れているんだよ?」
海外の友人「出るところに出て、君から全てを奪い取ってやったっていいんだぞ」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
21 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:07:28.93 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「アメリカは裁判大国でね」
海外の友人「君みたいなペコペコして誤魔化そうとする負け犬ジャップはさ、何されたって文句言えない国なんだよ」

海外の友人「それを僕が、飼って守ってあげようとしているんじゃないか?」
海外の友人「どうだい? 君みたいな劣等オスジャップにとっては、僕みたいな優性アメリカンガールに支配されるのはwin-winだと思わないかい?」グッ

俺「断る…」ハァハァ

海外の友人「へえ…」イラッ
海外の友人「僕はパパの転勤でついてきたのだけれどさ、君の父親と同じ会社に勤めているんだ。知っていたかい?」

俺「は…?」

海外の友人「内向的なジャップナードの君は、僕のことなんて知ろうともしていなかったから知らなかっただろう?」チッチッ

俺「そ、それがどうしたっていうんだ」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
33 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:11:59.03 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もっといえば、君の父親の会社は、僕のパパが元々勤めていた会社のチルドレンカンパニーなのさ」

俺「え…」

海外の友人「チルドレンカンパニーの指導のために出向してきたわけさ。わかるかい?」
海外の友人「君の父親のボスの上、ビッグボスってわけだよ」

俺「そ、そんなはずは…!」

海外の友人「あるよ」
海外の友人「国内資本だと言いたいんだろう? あの会社は、昨年の企業買収で海外資本になったからね」

俺「そ、そんな…」

海外の友人「海外向けの方針に切り替える予定でね。僕のパパはその指導役なわけだよ」
海外の友人「第一に三分の一以上の負けジャップ社員をリストラする予定なのさ」
海外の友人「友人である君の父親だったから守ってあげるよう提言していたけれど、まさかそんな態度だとはねぇ」ハァ
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
1 :道楽時計[]:2020/11/19(木) 10:18:27.56 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」

俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ

海外の友人「つっ!」

俺「今の内に…」

海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ

海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」

海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」

海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
3 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:18:52.32 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ほら、早く脱ぎなよ。どうせ下は立ってるんだろう?」

俺「や、やめてくれ!」

海外の友人「君なんてさ、僕の玩具なんだよ」
海外の友人「イエローモンキーの粗末なものでも、帳型代わりには丁度いいからね。ほら、光栄に思いなよ!」

海外の友人「ただでさえSサイズの癖に、ハーフサイズじゃないか…使えない」イラッ
海外の友人「USAのマックにはLとキングサイズしかないんだよ」

俺「ゲホッ、ゲホ……」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
4 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:19:08.69 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もう少し首を絞めたら、立つのかな? 人間は死にそうなときは子種を残そうと勃起するそうだけれど、イエローモンキーはどうなのかな!」グググ

俺「うぼごっ!」

海外の友人「ははは、どうだい? 苦しいかい?」
海外の友人「さっきさぁ、僕から逃げようとしていたよね? ジャップの分際でさぁ」

俺「そ、それは…」

海外の友人「そういうのが僕、一番ムカつくんだよね…!」ググッ

俺「あがぁっ!」

海外の友人「ははは! いいそそる顔をするじゃないかい」
海外の友人「つれない態度ばかり取らずにさぁ、歴史に倣って僕達も友好条約を結ぼうじゃないか」
海外の友人「もっとも、修好通商の不平等条約の方だけれどねえ!」グィッ

俺「うぐうっ!」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
5 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:19:32.59 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「ハハハ、ちゃんと立ってるじゃないか!」
海外の友人「ジャップの食品はどれも小さいものばかりだと思ってはいたけれど、まさか股間のウインナーまでスモールサイズだとはねえ」クスッ

俺「う、うう…放、せ…」ググッ

海外の友人「おいおい、ホビットの腕力で、上に乗った僕に抵抗できると思っているのかい?」ハァ
海外の友人「それに僕は、海の向こうじゃバレーボールをやっていてね。USAじゃ、男はアメフト、女はバレーボールをやるのさ。君みたいなナード以外はね」
海外の友人「君なんかの力…」

俺「やめろっ!」バンッ

海外の友人「うぐっ! ジャ、ジャップの癖に…この僕に暴力を振るったね」ハァハァ

海外の友人「こっちは君なんかよりずっと裁判に慣れているんだよ?」
海外の友人「出るところに出て、君から全てを奪い取ってやったっていいんだぞ」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
6 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:20:16.07 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「アメリカは裁判大国でね」
海外の友人「君みたいなペコペコして誤魔化そうとする負け犬ジャップはさ、何されたって文句言えない国なんだよ」

海外の友人「それを僕が、飼って守ってあげようとしているんじゃないか?」
海外の友人「どうだい? 君みたいな劣等オスジャップにとっては、僕みたいな優性アメリカンガールに支配されるのはwin-winだと思わないかい?」グッ

俺「断る…」ハァハァ

海外の友人「へえ…」イラッ
海外の友人「僕はパパの転勤でついてきたのだけれどさ、君の父親と同じ会社に勤めているんだ。知っていたかい?」

俺「は…?」

海外の友人「内向的なジャップナードの君は、僕のことなんて知ろうともしていなかったから知らなかっただろう?」チッチッ

俺「そ、それがどうしたっていうんだ」
海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…)
7 :風吹けば名無し[]:2020/11/19(木) 10:20:45.87 ID:wpWd9yfS0
海外の友人「もっといえば、君の父親の会社は、僕のパパが元々勤めていた会社のチルドレンカンパニーなのさ」

俺「え…」

海外の友人「チルドレンカンパニーの指導のために出向してきたわけさ。わかるかい?」
海外の友人「君の父親のボスの上、ビッグボスってわけだよ」

俺「そ、そんなはずは…!」

海外の友人「あるよ」
海外の友人「国内資本だと言いたいんだろう? あの会社は、昨年の企業買収で海外資本になったからね」

俺「そ、そんな…」

海外の友人「海外向けの方針に切り替える予定でね。僕のパパはその指導役なわけだよ」
海外の友人「第一に三分の一以上の負けジャップ社員をリストラする予定なのさ」
海外の友人「友人である君の父親だったから守ってあげるよう提言していたけれど、まさかそんな態度だとはねぇ」ハァ
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