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風吹けば名無し
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」

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中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
1 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 00:58:24.48 ID:0YlPA96h0
中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体
仁禮彩香「私たちが日本の教育を変えていく」

https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/1/d/-/img_1d38de66e65a5ce6f0b5a79e3744ca8e760384.png

今年度から新たな学習指導要領が順次始まり、大きな転換期を迎えている日本の教育界。
より「個」を尊重する教育に変わりつつある中、小学校1年生にして既存の教育に疑問を持ち、教育のあり方を変えようと奮闘してきた人がいる。
小・中・高校生に向けて、「自らの人生を切り拓く力」を育むための教育プログラムを提供する会社
「TimeLeap」の代表取締役の仁禮彩香(にれい・あやか)さんだ。
現在、慶応大学総合政策学部に在籍しながら、起業家として活躍するZ世代の1人である。
中学2年生で起業、高校1年生で母校を買収した仁禮さんの体験や取り組みを通して、新たな教育の姿を探ってみた。

(略)

仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。1社目の会社を設立し、教育関連事業、学生・企業向け研修などをスタートさせた。
そして、高校1年生の時には自身の母校である湘南インターナショナルスクールを買収。
2016年には同じく教育関連事業を主体としたHand-C(現TimeLeap)を設立し、現在に至る。
そもそも、なぜ小学1年生にして、既存の教育に疑問を感じ、中学2年生で起業するに至ったのだろうか。そのきっかけとなったのが幼稚園での教育だった。

https://toyokeizai.net/articles/-/367260
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
3 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 00:58:36.22 ID:0YlPA96h0
■「感情」と「理性」を分けて、思考することを学んだ幼稚園時代

「私が通っていた、湘南インターナショナルスクールの幼稚園では、何か問題が起こったときや、何かを決定するとき、
先生がすぐに介入するのではなく “なぜそう思ったのか” “なぜそのようにしたいのか”、一人ひとりの考え方を聞き、
みんなが納得できるプロセスで、子どもたち同士が話し合い解決をしていく。そんな教育を受けてきました。

また、“感情”と“理性”を分けて考えるということも、徹底的に教えられ、その中で『自分はどうしたいのか』という思考を深く身に付けることができたのです。
しかし、入学した公立の小学校では何事も先生が決めて、1つの答えだけを求めていくという教育が展開されており、
例えば、道徳の授業でも教科書に載った1つの答えが正解で、自分の頭でしっかり考えることができない。それは驚きでしたし、正直違和感が募りました」

ただ面白いことに、仁禮さんにとって、その違和感が日本の教育システムに関心を持つことにつながっていく。
その違和感を拭えなかった仁禮さんは以前、通っていた幼稚園の園長先生に直談判。
小学校をつくってほしいと掛け合い、2年生にしてその小学校に転入し、理想の教育を受けられるようになった。
しかし、今度は自ら当時の違和感の本質を見極めたいと、中学では受験をして再度日本の学校に入り直すことになる。

https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/2/5/1140/img_25962a540f8941860ba0303cc3197d79348111.png
理想の教育で、自由に感性を伸ばした小学生時代

「私は、小学1年生で違和感を感じて、いったん日本の教育システムから離れました。
しかし、その違和感がいったいどこから来るものなのか、対峙してみないと理解することができないと思ったのです」
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
5 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 00:58:51.90 ID:0YlPA96h0
■日本の教育を変えようと中2で起業を決意、出資元も自分で見つける

新しく入り直した中学校では、日本の教育の改善策を探るとともに、新しい教育モデルを提案しようと中学2年生の時、起業を決意する。

「社会の仕組みをもっと早く知りたいと思ったことも、起業の動機の1つでした。
起業の資金については、たまたま通っていた合気道の先生が投資家の方で、起業プランを説明し、出資してもらいました。
両親は、普通の会社員と主婦ですが、“なぜ起業したいのか、その理由がはっきりしているなら応援する”と言ってくれました。恵まれていますよね(笑)」

アルバイトが禁止されている学校だったので、給与にはストックオプションを取り入れるなど、仕組みづくりには腐心したそうだ。
実際始めてみると、理想と現実の壁にぶち当たることもあったが、周囲の理解や、応援してくれる仲間の輪が徐々に広がっていき、
一つひとつ乗り越えていったのだという。

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1社目の起業をした頃。学生であり社会人であるという貴重な経験が自身を磨いた

そして、高校1年の時には、母校である「湘南インターナショナルスクール」を買収し、経営するに至る。

「これは、健全経営のために介入するという形で友好的な買収ですね」

(略)

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仁禮彩香(にれい・あやか)
1997年6月6日生まれ。慶応大学総合政策学部在学中。「TimeLeap」の代表取締役。中学2年生にして起業。教育事業を手がける。
2016年にはハーバード・ビジネス・レビュー「未来を作るU-40経営者20人」に選出されるなど注目の起業家。
TimeLeap(https://www.timeleap.today/)
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
9 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 00:59:31.32 ID:0YlPA96h0
> 仁禮さんは、小学1年生で既存の教育に疑問を感じ、中学2年生にして起業。

小1で日本の教育に疑問ってすげえな
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
10 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 00:59:39.80 ID:0YlPA96h0
椎木里佳みたいな偽物じゃなくて、こりゃ本物だな
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
23 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 01:01:00.00 ID:0YlPA96h0
> 1997年6月6日生まれ

椎木里佳と同い年だな

あいつ、 1997年11月21日生まれ
中2で起業、高1で母校買収した慶應の女子大生社長・仁禮彩香さん 「私たちが日本の教育を変えていく」
33 :風吹けば名無し[]:2020/08/14(金) 01:02:32.93 ID:0YlPA96h0
>>24
> 起業の資金については、たまたま通っていた合気道の先生が投資家の方で、起業プランを説明し、出資してもらいました。
> 両親は、普通の会社員と主婦ですが、“なぜ起業したいのか、その理由がはっきりしているなら応援する”と言ってくれました。恵まれていますよね(笑)」

親じゃないぞ


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