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風吹けば名無し
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【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」

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【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
486 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:37:56.30 ID:+z0t2cbTa
「それは分かりますよ.確かにそれくらいなら大して抵抗ないですからね.ホモじゃなくても」
彼は言った.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
513 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:39:05.89 ID:+z0t2cbTa
「しゃぶられる側はだろ.相手を屈服させるためにそれをするんだよ」
僕は続けた.
「偉くなれそうだったのに逃げたとか辞めたは大体そういうので拒否ったんだよ」僕はさらに続けた.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
564 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:42:01.43 ID:+z0t2cbTa
「じゃあこれからどうするんですかお誘いがたくさんくるでしょう」
「くるよホモだからな最悪だよ」僕は未来を憂いた.
「出世を諦めてしがないポストで地味に暮らすしかないよ」僕は諦めてそういった.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
585 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:43:03.92 ID:+z0t2cbTa
「それでも追いかけられたりするでしょう嫌がらせされたり,何となく分かりますよ」
彼は言った.
「そうだよだから最悪なんだ.もう少し下の地位で漂っておくべきだったよ」
僕は言った.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
629 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:45:45.49 ID:+z0t2cbTa
「この家も畳んだ方がいい」僕は言った.
「勿体ない…せっかく引き継いだ良い家なのに」彼は少し残念そうだった.
「誘いに恭順しないことはゼロにはならないマイナスとみなされる」僕は言った.
「だからこれから厳しくなる.今の地位にもいられなくなるよ」僕は続けた.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
659 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:47:36.20 ID:+z0t2cbTa
「当たり前だろ皆同じように考える誘いを断ってもそれで済むならしゃぶったりしない奴が多いだろ」
僕は言う.
「ましてやその地位はそれなりに高いんだから」僕はため息をついた.
「目をつけられたのが最悪だったんだよ」僕は自分で本当にそう思った.
【悲報】岩手県民、感染者を出した会社に電凸 「教育がなってない」「解雇したのか?」
694 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 10:49:32.42 ID:+z0t2cbTa
「私の生活はどうなりますか?」彼はこういう時に空気が読めない男だった.
「それは落ち着いてから考えるしかないだろ」僕はちょっと呆れた.僕はこれから面倒くさくなることにものすごくうんざりしていた.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
194 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:01:44.97 ID:+z0t2cbTa
「あなたが目が覚めてくれてよかった.やはりローマって最悪ですよね」
彼はかなり喜んでいた.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
214 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:03:17.62 ID:+z0t2cbTa
「でも一度恥を捨ててしまえばもう二度と抜けられないほど美味しいんだろう」僕は言った.
「皆その地位に必死にしがみつくそれほどの何かがあるんだろうよ」僕は続けた.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
231 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:04:37.36 ID:+z0t2cbTa
「抜けたくても抜けられないのでは?報復が怖くて」彼は言った.
確かに元々入らなかった奴の比ではない報復があるだろう.
「そうだろうけどそれだけじゃあれほど強固な組織にならないよ.そこにはかならず飴があるのさ」
僕は言う.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
259 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:07:07.40 ID:+z0t2cbTa
「それは限界だよ僕はその中に入っていないから知らない」僕は言った.
「でもだから皆嵌まるんだろう.」僕はそうだと思った.
「それってなんでしょうね.お金でしょうか」彼は言った.
「金と地位は勿論あるだろう」僕は言った.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
297 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:10:31.60 ID:+z0t2cbTa
「ここだけの話ですよ私はちょっとそういう情報に詳しいんです.最近ローマの支持基盤もちょっと危ういらしいですよ」
彼は囁いた.
「ローマに住むならそういう変なことはしない方がいいよ」僕は窘めた.それで僕にまで誤解が及ぶのも嫌だった.相乗効果で最悪のことになりそうだった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
311 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:12:26.89 ID:+z0t2cbTa
正直彼の考えていることはよくわかった.
彼は自分の元居た国とゆかりの深い国で僕と一緒に暮らしたかったらしい.
つまり今の立場と逆だ.僕はそれは嫌だった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
332 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:14:01.03 ID:+z0t2cbTa
「僕はさすがにローマ市民としてこれからも暮らすよ.皇帝に反逆したいわけじゃないんだ」
僕は言った.
「でも私には市民権はありません.私のことを不遇だとは思わないのですか」彼は若干機嫌が悪くなった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
346 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:15:26.14 ID:+z0t2cbTa
「そりゃそうだけど君の元居た国だってすでにローマ領だよ.そこと繋がりが深い国といったところで結局そこでは僕らは移民じゃないか」
僕は言った.
「そうですけど.僕からしてみたらこんな国で奴隷をするよりましだと思った」
彼はかなり不機嫌だった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
375 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:18:01.24 ID:+z0t2cbTa
「大体今の僕の仕事ならそれなりに稼げるけど君の仕事じゃ厳しいだろ」僕はイライラしてきた.
「だから私も仕事をそれなりに探しているんですよ」彼は本気で移民する気のようだった.僕はその時怖くなった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
392 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:19:19.64 ID:+z0t2cbTa
「いいから変な気を起こさないでくれよ.僕は今ただでさえ誘いを断って不穏分子じゃないかと疑われているんだぞ.君がそこで元敵国の同盟国に移民計画をしているとでも聞いたら本当に疑われるじゃないか.」
僕は言った.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
409 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:20:43.82 ID:+z0t2cbTa
「だからこそ,でしょう.ちょうどいいじゃないですか.僕らは反乱分子で他所の国に逃れてくらす」
彼は簡単に言った.
「どうしてそこまで皇帝に怯えるのか分からない.本当にそこまで追ってきますか?自意識過剰なのでは」
彼はもっと続けた.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
418 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:21:53.07 ID:+z0t2cbTa
「でも冷静に考えて僕らの持っている殆どすべてはローマ市民関連のものじゃないか.それを全て失ったうえで皇帝と敵対して万が一の時どうにかなるとは思えないよ.」
僕はこういう時保守的だった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
441 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:23:19.91 ID:+z0t2cbTa
「つまらないなあ.結局器量の小さい人間ですよあなたは.だから偉くなれない.偉くなれないことの言い訳をそういう妄想に結び付けているだけなのに,その妄想に自ら怯えている」
彼は手に顎を載せて話した.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
472 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:25:30.87 ID:+z0t2cbTa
「もうだめだと諦めて潔く新天地で頑張ろうという気もない.結局私をしたの地位においてローマ市民として気取って暮らしたいだけですよね」
彼はまくしたてた.
「偉くなれないから不満があるのにその不満は持ったまま結局ローマ市民としての特権意識に浸っている.」こうなると止まらなかった.
「その上の階層の人と結局本質的には何も変わらないんじゃないですか.大体その人達は本当にそういうことをしているんですか」彼はつづけた.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
490 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:27:08.47 ID:+z0t2cbTa
「寝てみたら偉くなれるかもしれない」彼は笑った.
「それで偉くなってみて蓋を開けたら他の人は公正に選ばれて偉くなっただけで,貴方は枕をしたと馬鹿にされる.今から見えますよ」
彼は攻撃的だった.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
502 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:28:35.37 ID:+z0t2cbTa
僕はちょっとその話が面白いと思った.
「シュレディンガーの猫だな」僕は言った.
「僕が偉くなってそれが見える地位にいかない限り永遠に分からない.そこで見た瞬間に初めて彼らに裏があるのか無いのかが分かる」
僕は言う.
音楽プロデューサー「米、英、独の友人が日本の政治は笑い者だと心配してくれた」
517 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:30:16.36 ID:+z0t2cbTa
「でも本当はこうさ」僕はこういう話は得意だった.
「僕が枕をして偉くなると同じように枕をした人たちがたくさん出てくる.それで皆枕をしていたんだなとなる」
「僕が実力で偉くなると枕をしている人たちがいようと僕には話はこない.つまり
最初から猫が死んでいる箱と生きている箱に分かれていてどちらかしか開けられない」
僕は自分で何を言っているのか分からなくなってきた.少し疲れているようだ.
【悲報】日本政府さん、もう堂々と憲法9条を破るwwwywwwywwwywww
153 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:37:46.37 ID:+z0t2cbTa
「僕は君がそれを観測するべきだと思うよ」僕は言った.
「なぜ?」彼は答えた.
「君が観測すると多分100%枕営業はあるということになるだろう.僕には分かる.」僕は言った.
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174 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:39:19.91 ID:+z0t2cbTa
「ここからが話の本当に大事なところさ」僕は続ける.
「つまり枕営業をしている人間は君の影さ」僕は言った.
「僕は僕自身だけを観測するべきか君の影を観測するべきかそれだけの話なんだよ」僕はさらに続けた.
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193 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:40:50.90 ID:+z0t2cbTa
「皇帝が枕をしているとするだろ.その皇帝は君の分身だよ」僕は言った.
「私の分身?気でも触れたのですか」彼は言った.
「でもそういうことなんだ.どちらがどちらの分身かはさておき,そいつは君の一部だよ」
僕は彼を見下した.
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208 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:42:10.17 ID:+z0t2cbTa
「君は君の分身である皇帝が嫌いなだけさ.皮肉なことに」僕は言った.
「じゃあ私の分身ではない皇帝ならあなたの分身ですか」彼は聞いてきた.
「それはあり得るがほぼあり得ない.僕たちはそれなりに近いからね」僕は言った.
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222 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:43:19.35 ID:+z0t2cbTa
「皇帝は君の分身だから君の望みをかなえるように動いてくれるだろそれだけなんだ」僕は言った.
「君はローマ市民権をくれないこの国が嫌いだから僕と一緒に出ていきたいだろ.皇帝はその力を貸してくれるよ」僕はつづけた.
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236 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:44:30.03 ID:+z0t2cbTa
「納得できないだろ?でもそういう仕組みなんだ」僕は言った.
「じゃあ彼が私にローマ市民権をくれて貴方と同じような地位をくれたらいい.私はそれでも良いと思っています」彼は言った.
「それはできないんだよ仕組み上」僕は言った.
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266 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:46:03.38 ID:+z0t2cbTa
「君の潜在意識の表れさ.ローマ皇帝は」僕は言った.
「君は本当は僕より高い地位で僕を屈服させたいからそうなる」僕はつづけた.
【悲報】なんJに新たな悲しきモンスターが生まれる
19 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 11:53:19.20 ID:+z0t2cbTa
「だからほどほどにしないといけないよ」僕は言った.
「つまり最後は僕がローマ皇帝と寝ずに君と国外逃亡するか,ローマ皇帝と寝るかの二択に追いやられる.君が思いを募らせるとそういう結果になる」僕は言った.
「それまでその二択で大勢が失われてきたんだよ.鏡像はその人の夢だから多くの場合強烈なのさ.それで負けてしまう」僕は言った.
彼はそれきり何も言わなかった.
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295 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:21:06.49 ID:+z0t2cbTa
「じゃあ私とあなたがやはり海外に逃げるのが最も良い選択でしょ?」彼は言った.
「それは尊い選択だ.君が主であるという確証と強い意志が必要だが」僕は言った.
「後は君は僕と入れ替わってしまう,それだけ受け入れられるなら」僕は言った.
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320 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:23:24.74 ID:+z0t2cbTa
「なぜ入れ替わるんですか」彼は聞いた.
「すごく簡単に言えば僕の市民権の代わりに君の移住を買うからだよ」僕は言った.
「そしてそこの王は今度は僕の影さそこまで簡単ではないけどすごく簡単に言えばそうなる」
僕は言った.
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339 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:25:11.13 ID:+z0t2cbTa
「もしあなたが皇帝と寝たらどうなるんです」彼は聞いた.
「君と僕はそこでお別れさ.移住したら現れる王が今度は僕になるんだよ」僕は言った.
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363 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:26:51.07 ID:+z0t2cbTa
「君は不穏分子だから家から追い出されるよ.それでどこに行くかはわからない」僕は言った.
「さっき海外に行くと言ってたじゃないですか」彼は言った.
「言ったけど多分行けない.君は奴隷としてこの国でそのまま暮らすことになると思うよ」僕は言った.
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385 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:29:12.28 ID:+z0t2cbTa
「何故行けなくなるんですか」彼は聞いた.
「代価が足りないからだよ」僕は言った.
「もしくは僕が偉くなる前に僕を殺したら海外に逃げられるかもしれないね」僕は言った.
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417 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:31:18.18 ID:+z0t2cbTa
「皇帝にとられたらどうなるんです?」彼は聞いた.
「皇帝っていうのは元々そういう存在なんだ,人間が水ガメでその間に水路があって皇帝は巨大なダムみたいなもんさ」僕は言った.
「そのダムで一定期間働いたらまたどこかに流される.でも色んなところにその人間は散らばってしまうよ」僕は言った.
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463 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:33:49.98 ID:+z0t2cbTa
「じゃあ人間はみんな流れて消えてしまう?」彼は聞いた.
「いずれは消えていく.だから人間ははかないんだ.でも皇帝みたいな巨大な水がめに取られると
もう跡形もなく消える.逆に言えば皇帝というのは巨大な水がめでないと機能しないようになっているから
枕でなくても何らかの大きな娯楽がそこには与えられているはずさ」僕は言った.
「そこは巨大なステージなんだよ大勢の人間がその中でショーを楽しむ」僕はつづけた.
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511 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:36:27.22 ID:+z0t2cbTa
「だから皇帝を神のように扱う?」彼は聞いた.
「そうだよ.彼の中には無数の人間の目があるんだ.彼を厚遇することは彼らを厚遇することになる.
それで国が静まると考えらえてきたからさ」僕は言った.
「皇帝は身分問わず国民を客として積んでいる客船なんだよ.」僕は言った.
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544 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:38:37.33 ID:+z0t2cbTa
「皇帝の周りの人はどうなりますか?」彼は聞いた.
「彼らは付属するサブダムみたいなもんだよ」僕は言った.
「君は僻みだといったけど結局のところそういう娯楽性がないとサブダムとして機能しないのさ.だから彼らの多くは実際はそのような娯楽に満ちているよ.」
僕は言った.
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588 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:41:12.09 ID:+z0t2cbTa
「皇帝と寝たらあなたもダムになるんですか」彼は聞いた.
「それは少しずつ広がる.皇帝はカメラを肩に積んだ男だよ.だから彼と寝るっていうのはAVが出まわるのと同じ意味なのさ」
僕は言った.
「そういう娯楽を提供して金を稼いで,僕の中に入る観客を増やしていくのさ」僕はつづけた.
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621 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:43:05.78 ID:+z0t2cbTa
「その瞬間僕にもお抱えカメラマンが付くのさ.顧客がつくからね.そのカメラ越しに今度は君も観察される.」僕は言った.
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736 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:50:52.79 ID:+z0t2cbTa
「じゃあローマ市民権てなんでしょうか」彼は聞いた.
「市民権がある人間は基本的にカメラが載ってるよ」僕は言った.
「じゃああなたも既にカメラ付きじゃないですか」彼は言った.
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755 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:52:21.06 ID:+z0t2cbTa
「そうなんだけど僕の場合ほとんどは両親が持っていたからさ.両親のカメラ越しに僕を見ていた.」僕は言った.
「だから僕が新しくカメラを得なければいずれにせよどこかに飛ばされるだろう.」僕は言った.
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796 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 12:55:04.21 ID:+z0t2cbTa
「カメラ,って何なんです?言われてもピンとこないのですが」彼は言った.
「要するにそのダムから水を引いて使う権利だよ」僕は言った.「カメラがある人間は自分の水がめやダムと皇帝のダムが直結してるのさ.」
僕は言った.
「あ、この新入社員『ハズレ』だな」と思う言動wwww
219 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 13:00:45.07 ID:+z0t2cbTa
「彼らには一つの水がめとしての自意識はあまりないよ.彼らの中にも大勢の客がいるし,皇帝から流れていく水はいろんな水がめを経由してどんどん流れ去っていく.」
僕は言った.
「あ、この新入社員『ハズレ』だな」と思う言動wwww
272 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 13:05:06.27 ID:+z0t2cbTa
「ローマって言うのは元々そういう町なんだよ」僕は言った.
「最初はその巨大な水がめを独占して使っていた.それがパトリキだったってだけさ」僕は言った.
「今は違うんですか?」彼は言った.
「あ、この新入社員『ハズレ』だな」と思う言動wwww
293 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 13:06:13.60 ID:+z0t2cbTa
「違う」僕は断言した.
「それじゃあ抑えられなくなったから最近はむしろ下層市民ほど取り込んでいる」僕は言った.
「つまり皇帝の中身は既に外人やら君のような奴隷なのさ」僕は言った.
「あ、この新入社員『ハズレ』だな」と思う言動wwww
335 :風吹けば名無し[]:2020/08/02(日) 13:09:42.26 ID:+z0t2cbTa
「だからパンとサーカスだよ」僕は言った.
「おいしいものと娯楽を皇帝はショーとして彼らに与えないといけない」僕は言った.
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