- シンジ(21)「ただいまー」 惣流アスカ(21)「おかえりバカシンジ」
57 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:48:57.43 ID:BjPA0D6A0 - アスカ「そう? 違うってなら本気で引き剥がしてみせなさいよ。腕力ならもう、とっくにあんたのほうが強いんだから」
スルリ アスカ「ほら……シ・ン・ジ♡」 シンジ「や……やめろってば……っ」 アスカ「やめていいわけ? 素直ないい子になって……抵抗しないなら、すっごく良くしてあげるのに……♡」
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64 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:50:09.00 ID:BjPA0D6A0 - アスカ「んっ、ンん、チュッ、チュぅ……んン」
シンジ(なんで僕は……アスカに勝てないんだろ。溺れたらそれだけ後でキツい目にあうって、もう分かってるのに) アスカ「チュぷ、ん……ハァ……♡ ねえ。もっと上向いて」 アスカ「さっきのカフェでの紅茶分、返済するから……ン、はム……んチュっ」 トロ… シンジ(ぁ……!) トロ…トロ… シンジ(アスカの……) シンジ「……コク、コク」 アスカ「ンン、チュぱ……♡ んっ、ふふ。シンジ、美味しかった?」 シンジ「……」ポー アスカ「いい顔になってきたじゃに……せっかくこんな態勢だし、このままおっパブごっこしましょっか」
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73 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:51:26.55 ID:BjPA0D6A0 - アスカ「ん……」ギュッ
シンジ「アスカ……!」 アスカ「なによ、声だけ怖くたってダメ……ほら、早く力込めないと、すぐあんたの膝に乗っかっちゃうんだから……こうやって」スルッ シンジ「ぅ……っ」 ぎゅぅ ……にゅむぅ シンジ「ぅぅ……」 アスカ「ほら、もう……カラダ中くっついて、離れない……でしょ?」 シンジ「……っ」ドキドキドキ シンジ(アスカのカラダ、熱い……それにいつものアスカの、いい匂い……) シンジ(こういう時のアスカって、悪い蛇みたいだ……払っても絡みついてきて、それがすごく心地よくて……!) アスカ「……いい子になれそうね、バカシンジ……」
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90 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:54:09.86 ID:BjPA0D6A0 - アスカ「ん。水着売り場で約束したもんね」ヌギッ
アスカ「……今までよりおっぱい楽しませてあげる、って」 ふるんっ シンジ「!」 アスカ「ぷっ。あんたってホンットおっぱい星人よねえ」 アスカ「見慣れてるはずなのに、眼の前に出されると初めてみたいに脳死しちゃうんだから」 アスカ「シンジぃ……そんなに楽しみたいの?♡ 私の、これ……」ニュムゥ シンジ「ぁ……」 シンジ「でっ、でも、マズいよそんなかっこ……! せめて中入ってから……っ」
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98 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:55:21.36 ID:BjPA0D6A0 - アスカ「平気よ、車の中なんて案外外から見えづらいんだから」
シンジ「なにしてるかくらい分かるって。誰か通りかかったら」 アスカ「……それもそっか。シャッターは降ろしたほうがいいわね……じゃあ降ろして、シンジ。早く二人っきりになりましょ」 シンジ「それより中に―――」 アスカ「そしたらこのおっぱいは、安心してあんたの独り占め……」タユッ シンジ「!……ゴクッ」 アスカ「ね? 家に入るより先に、こっちのほうが大事でしょ? 私のこと、早く独り占め、して……」 シンジ「……アスカ……」 ガシャン
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100 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:56:13.89 ID:BjPA0D6A0 - シンジ「ちゅぱっ、ちゅぱぅ、チュぅ……はむっんむぷっ、ハァハァ」
モミモミモミ、モニュンッモニュンッ アスカ「ん……ぅ、ん……♡」ピク、ピク シンジ「むぶぅ、ンんチュッ、ハァハァ、ちゅぱっちゅぱっ」 ムニィ、ニュムニュムニュムニュム アスカ「ぁ、ンン……ぅ」 アスカ「あは……っ、必死になっちゃって、バぁカシンジ♡ ホントはさっき、見た瞬間飛びつきたかったくせに」
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107 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:58:32.20 ID:BjPA0D6A0 - シンジ「ハァハァ、ア……アスカの、アスカのおっぱいが凄いのが悪い……っ」
アスカ「へえ、私のせいにするんだ? 私のおっぱい、どうスゴイの?」 シンジ「お、おっきくて……でもキレイで……! ちゅぱっ、んちゅぅっ、ハァハァ、レロレロレロ……チュッチュぷぅ」 アスカ「くぅ、ん……♡ 表現が貧困だから……ダメね。罰として―――」 グリリッ シンジ「はぅく!?」 アスカ「あ〜あ、ガッチガチじゃない。このままお尻でぐりぐりするだけで、すぐお漏らししちゃいそうね」 グリグリグリ、クニニッ シンジ「あ! あふっああっ」 シンジ「ア……アスカぁ、やめ、やめてっ、あぅぅ」 アスカ「却下。最低1回はイくまで、車から一歩も出してあげない」 グリグリグリ シンジ「ふあ、あ……っ、む……胸で、してよ……」 アスカ「!」ピタ
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109 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:58:51.36 ID:BjPA0D6A0 - シンジ「もう……出そう、だから……っ」
アスカ「……おねだり? 負けを認めるわけね」 シンジ「……勝負なんて、してないだろ……ハァ、ハァ」 アスカ「ん。じゃ、狭いから椅子引いて」 シンジ「う、うん……」グィッ アスカ「なんか、こういう狭いスペースに跪いてするのって、ご主人さまにかしずいてるみたい」 シンジ「……アスカは絶対、自分が下になんてつかないだろ」 アスカ「どーだか。そういう私をあんたが知らないだけかも」 シンジ「……!」 アスカ「んしょっと。はい、シンジ君のシンジ君、おっぱいあげますからね〜♡」 ムニュゥゥ シンジ「ふぅ、く……」
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112 :風吹けば名無し[]:2019/08/14(水) 14:59:45.98 ID:BjPA0D6A0 - ニュムッニュムンッ、ムニィィィ
シンジ「ハァ、あ、うあっ」 シンジ(アスカ……アスカが、他の誰かにもこんなこと……? もしかしたら、僕にするのよりもっと……) シンジ(……何回も浮気して出てってるんだから、今さらすぎるけど、けど…………!) ムニムニッムニッ ヌチュッヌチュッ、ムニュゥゥゥ シンジ「うくぅ、あああああ……!!」ビュクッビュクッ アスカ「んぅっ……もう、バカ。あっさりイキすぎよ……そんなにおっぱいに挟まれて嬉しかったの?」 シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」 アスカ「あ。でも、まだおっきぃ……ふふ」 シンジ(アスカ……)
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