- シバター、syamuについてのお気持ち表明「コラボした時からずっとポコチンの意思のまま動いてる」
74 :風吹けば名無し[]:2019/02/24(日) 20:34:05.43 ID:9HFit9I30 - 「な、なんすかsyamuさ…んんっ!?」
夜中、急に呼び出されて座敷牢に来たクソレスの唇をsyamuが乱暴にふさぐ クソレスの咥内に舌がねじ込まれ、磨いていない口臭が拡がる しかしそれもまたクソレスには甘美な蜜なのであった シャツがまくられ、クソレスの乳首を高速でこねるsyamu 曲がった指から繰り出されるその動きは、かつて経験したどんな男達よりもクソレスの体を反応させる ようやく2人の唇が離れ、クソレスが大きく息をつく 「syamuさん…また、嫌な事…あったんすね…?」 このわずか1分ほどの愛撫でクソレスの顔は既に赤みを帯びてしまっている 『脱ぐだで』 クソレスの問いに答えず、syamuがアゴをしゃくって命じる 「何かあったんすね。良いですよ。俺をいっぱい使って忘れてくださいsyamuさん」 クソレスがベルトを外す金属音。甲高いその音で2人の沈黙がより際立つ 「こんな時間にsyamuさんに呼ばれて、もう予感してたんすよ…いつもそうじゃないですか」 『黙るだで!』 syamuの貧相なサイズの男性器が上を向いている事で、かろうじてそれが勃起していることが分かる テーブルに手をついてsyamuを振り返るクソレス。自分かこれから何をされるのかを理解しつくした表情である 挿入、というよりもサイズ的に尻に挟んで前後しているだけの状態ではあったがsyamuが動く 当然そんな浅さではクソレスに肉体の快感はほぼ無い しかし、精神的な快感──愛するオスに組み敷かれ、穴として扱われ、自分の体と繋がり、快楽を与えている その思いが脳内から背骨を通って手足の末端まで行きわたっていくのをクソレスは感じていた 全身を満たしたその快感が肉体という器を満たし、やがて溢れ、体中の穴…口、鼻、目、そして男性器からも噴き出した 「syamuさん!syamuさーん!シャ…syamuさぁぁぁぁ!」 クソレスが果てると同時にsyamuも痙攣し、曲がった口を食いしばりながら絶頂する 「俺…やっぱり…syamuさんと…体がピッタリっす…」 沸騰し、爆発した快感が蒸気のように毛孔から抜けていくのを感じ、薄れゆく意識の中でクソレスは悟った 自分はこの人から一生離れられないと
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- ワイ(25)の黒歴史ランキングやぞ
14 :風吹けば名無し[]:2019/02/24(日) 21:12:21.14 ID:9HFit9I30 - 紅白戦組めそう
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- 12球団今季の代走の神様枠
6 :風吹けば名無し[sage]:2019/02/24(日) 21:34:43.77 ID:9HFit9I30 - 今年は井上に代走兼守備緩めしないって信じたい
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