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1 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:54:32.11 ID:5TL2HG8d0 - アリエテ
イタリアが意地と名誉を懸けて製作した国産戦車。 欧州の国々がドイツ製のレオパルド2を採用する中、自国開発に踏み切った。 能力は第三世代戦車として標準的。 主砲は44口径120mm滑空砲を搭載する これはイタリアのOTOメララ社製の物であり 第三世代戦車に広く採用されているラインメタル製ではない。 イタリアは輸出用として戦車OF40を製作した事はあったが 戦後、イタリア軍が自国の戦車を正式採用することは初めてだった。 当初300輌の生産が予定されたが冷戦終結に伴い200輌に削減。 改良型のmk2も計画がストップしている。 https://i.imgur.com/Tv4XY1C.jpg
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3 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:55:04.85 ID:5TL2HG8d0 - T84
ウクライナの製作した戦車。 旧ソ連のT80をベースに各種改良を施した戦車だ。装甲面では東側諸国らしい爆発反応装甲やアクティブ防衛システムを搭載し防御力を向上。 エンジンは1200馬力のディーゼルエンジンを登載。 このエンジンが産み出すパワーは宿敵ロシアの主力戦車T90を上回る。 主砲はT90と同様125mm滑空砲だ。 ウクライナの貴重な外貨獲得手段の一つでパキスタン、タイに輸出が成功しているがトルコ、マレーシアにはコンペで敗れ採用されなかった。 カタログスペック上は商売敵でもあるT90よりも優れているがヨーロッパで開催された戦車大会みたいなもので余りよい成績を出せなかった。 参加国の殆どがレオパルド2だから多少はね。 https://i.imgur.com/t91JwwR.jpg
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6 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:56:00.53 ID:5TL2HG8d0 - T90
戦車大国ロシアの現在の主力戦車。 ロシアは新世代戦車としてT14アルマータを発表したがあまりいい噂が流れてこないので多分、当分コイツがロシアの顔? T72を基に改良、解像、発展が為された戦車である。 開発経緯は湾岸戦争にてコテンパンに殺られたT72のイメージ払拭と高性能だが整備性の悪いT80の変わりとなる新たな主力戦車を求めた結果だ。 今までのソ連の戦車の集大成ともいえる逸品で、ソ連特有の自動装填装置、爆発反応装甲、対戦車ミサイルを装備している。 主砲から放たれるミサイル、レフレークスは五キロ先の目標にマッハ1のスピードで迫り来る。 旧東側戦車のご他聞に漏れず本車も外貨獲得手段として積極的に輸出されており、 一番のお得意先であるインドのモデルはロシア本国仕様の物より性能が上と思われるフランス製の射撃管制装置が登載されている。 なお、インドでライセンス生産された物の稼働率が良くないとの報道があるがこれは製造経験の差だろうか? https://i.imgur.com/hQG8uU3.jpg
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10 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:57:06.77 ID:5TL2HG8d0 - 99式戦車
躍進の目立つ中国の主力戦車。 中国は高い戦車と安い戦車をミックスして配備するハイローミックスにて2種類の主力戦車を重点的に配備しているが99式はそのハイ(高い)の方である。 外観は一見すると西側諸国の第三世代戦車に見えるが中国軍は建国以来、ソ連の戦車を基に主力戦車を作っている。 それが証拠に主砲はソ連から受け継いだ125mm滑空砲を装備している。 しかし、西側の技術も数多く取り入れ、砲塔を覆う増加装甲は複合装甲を使用されていると考えられる。 勿論、東側お得意の爆発反応装甲も装備されており標準的な第三世代戦車の防御力を獲得を有している。 またエンジンを1500馬力の物を採用したことで最高時速80kmを発揮するそうだ。 主砲の命中精度も高く様々な報道でその精度が称賛されている。 https://i.imgur.com/QSlbpVr.jpg
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12 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:57:35.40 ID:5TL2HG8d0 - チャレンジャー2
戦車はイギリスで産まれましたドイツの発明ではありません。 英国のオリジナルです。 戦車の母国イギリスを代表する第三世代戦車。 第三世代戦車では珍しくライフル砲を搭載する。 ライフル砲と滑空砲ではそれぞれ長所と短所があるが 現在多くの国が滑空砲を採用している事から総合的には滑空砲が優れているのだろう。 では何故古いライフル砲を? それもその筈このチャレンジャー2は旧式のチャレンジャー1の設計が流用されているからなのだ。 流石に砲塔は再設計されているのだが、ソフト面を除く殆どの部分は基本的に先代と変わらない。 しかし、増加装甲を搭載しパワーパックをイギリス製からドイツ製に変更したことで最高時速80キロを叩き出す。 イラク戦争でもその損害は0だった。 だが、イギリスもこのままではマズイと思いチャレンジャー2の主砲を滑空砲に変更する計画を練っていた。 その理由はライフル砲用の砲弾が製造されていない!という驚きの理由であった...。 にも拘らず現在の大英帝国の面影無いイギリスは予算不足から計画は見送られる。 https://i.imgur.com/McRhHkt.jpg
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15 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:57:58.18 ID:5TL2HG8d0 - しかし、2018年イギリスは突如チャレンジャー2の近代改修モデルを発表した!
その名もBlack Night。 名は体を表すように夜間戦闘能力の向上が図られたモデルであった。 そして国際装甲車両2019展示会で発表されたその姿は... https://youtu.be/4PYf1249jbY
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18 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:58:39.59 ID:5TL2HG8d0 - ドイツ製の砲塔にドイツ製の主砲を搭載した。
ドイツ製の新型戦車でした...。 追い打ちをかけるようにサイトはフランス製である。 戦車はイギリスのオリジナルかもしれないが巻き返しのチャンスは訪れない様である。 名前はチャレンジャー2mk2になるとかならないとか...。 https://i.imgur.com/rbc8uvf.jpg
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25 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 11:59:25.02 ID:5TL2HG8d0 - メルカバmk4
イスラエル陸軍のメルカバシリーズ最新モデル。 砲塔に増加装甲を配置して防御力の向上を計っている。 またイスラエルは少ない人口でアラブ諸国と戦わなければならないお国柄なので省力化と乗員保護に重点を置かれた設計だ。 装填方式は10発の砲弾を収用できるリボルバー式の弾倉による半自動装填方式でこれにより素早く装填手に次弾を供給する。 最新のアクティブ防衛システムは敵対するパレスチナゲリラの放つRPGを尽く向こうにし、福武装として搭載された60mm迫撃砲がそのゲリラを血祭りに上げる。 本車最大の特徴は前方に配置されたエンジンで、このエンジンが盾となり内部の人間を守るのだ。 この搭載されたエンジンはドイツレオパルドに搭載されている物と同じで1500馬力のパワーを誇る。 これで砂漠の不整地でも安定した走行を可能とした。 主砲からはソ連の戦車のミサイルのように対戦車ミサイルを発射でき、ある程度の対空能力もあるとされる。 2018年に発表されたモデルではVRを装備することにより外の様子を車内にいながら全周囲に渡って見渡す事が可能になったと発表された。 ガンダムに出てきた全周囲コクピットの実現かもしれない。 https://i.imgur.com/4xwMK9O.jpg
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29 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 12:00:12.51 ID:5TL2HG8d0 - 10式戦車
日本が現在運用する主力戦車。 先代の90式戦車は重量の関係で本州での運用に難があったが、本車は複合装甲の技術発展により防御力を維持しながらも装甲の軽量化に成功。 44トンに収まったその車台は念願の本州での運用を可能とした。 また取り外し可能なモジュール装甲により更なる軽量化と素早い修理が可能で柔軟な展開が期待される。 ベルト式の自動装填装置は円滑な射撃を可能とし、進化した射撃管制装置は狙った敵を移動中でも射線を放さない。 搭載されたC4I機能による戦車と歩兵、航空機間での情報共用が可能となり、より綿密な他兵科との連係が実現した。 本車最大の特徴はその後退速度でなんとバックしながらも時速70キロを発揮する。 これと前述の射撃管制装置の組み合わせにより、撤退しながらのスローラム射撃が行える。 これが素早い陣地転換に繋がるのだ。 よくその値段がネタにされるがそのお値段はバラツキがあるものの大体9億円代。 因みに9億円あればロシアのT90が三輌買えるそうだ。 https://i.imgur.com/phJc1Th.jpg
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33 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 12:00:55.01 ID:5TL2HG8d0 - ルクレール
フランス軍の主力戦車。 実はこいつの方が10式戦車よりも高価で大体13億円位と想定される。 なんとT90で4両編制ができてしまうお値段だ。 その為フランス本国以外では金のあるアラブ首長国連邦位しか買い手が付かなかった。 だが、高価な分その性能は高い。 特に主砲は52口径120mm砲で単純な火力なら当時、欧州で横に並ぶ物はいなかった。 現在はより威力の高いドイツ製の55口径120mm砲を搭載する。 また自動装填装置を搭載することで速射性能も高い。 丸みを帯びた印象を受ける砲塔はモジュール装甲で覆われており、モジュール装甲を外すとその下には角張った砲塔が内蔵されている。 また、ルクレールは第三世代戦車として早くからC4I機能を保有しており他兵科との円滑な行動を可能とした。 ルクレールは攻守供に優れた戦車である。 https://i.imgur.com/VjmpS4m.jpg
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38 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 12:02:07.69 ID:5TL2HG8d0 - M1A2
大正義米帝の戦車。 M1A1からのゴリ押しの改修と改造により大規模な戦闘能力の底上げが為されている。 特に電子機器類などが改修により高性能化しソフト面では世界に右に出る物はいないだろう。 燃費の悪いガスタービンエンジンが本車の弱点だとする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 自動装填装置は搭載されていない事が弱点とする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 主砲はドイツ製の44口径120mm滑空砲を装備しており、火力は標準的な第三世代戦車並みだ。 防御力は実戦でソ連の125mm砲を防ぐ事が確認されており、距離300〜400mからの射撃でも致命傷に至らなかった。 乗員保護の為、自動消化装置が装備されておりこれが弾薬庫の誘爆から乗員の命を守るのだ。 イラク戦争ではゲリラのIEDや地雷によって多くの被害が出た事から現在は対ゲリラ用の改修やそのプランなどが進められている。 アメリカ以外でもオーストラリアやエジプト、イラクなどで運用されているが、イラク軍の物は一部ISとの戦闘で喪失した。 https://i.imgur.com/lDqg0Sd.jpg
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44 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 12:04:21.38 ID:5TL2HG8d0 - この後、一位発表
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53 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 12:06:15.05 ID:5TL2HG8d0 - レオパルド2
戦車大国ドイツの誇る第三世代戦車。 強い。 https://i.imgur.com/U1MAkTu.jpg
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- 【急募】「かわヨ」←これのEの反対みたいなやつの出し方
110 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 13:29:51.23 ID:5TL2HG8d0 - Ш
これしか解らん
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1 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:00:52.17 ID:5TL2HG8d0 - 10位アリエテ(イタリア)
イタリアが意地と名誉を懸けて製作した国産戦車。 欧州の国々がドイツ製のレオパルド2を採用する中、自国開発に踏み切った。 能力は第三世代戦車として標準的。 主砲は44口径120mm滑空砲を搭載する これはイタリアのOTOメララ社製の物であり 第三世代戦車に広く採用されているラインメタル製ではない。 イタリアは輸出用として戦車OF40を製作した事はあったが 戦後、イタリア軍が自国の戦車を正式採用することは初めてだった。 当初300輌の生産が予定されたが冷戦終結に伴い200輌に削減。 改良型のmk2も計画がストップしている。 https://i.imgur.com/Tv4XY1C.jpg
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3 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:01:45.77 ID:5TL2HG8d0 - 9位オプロート(ウクライナ)🇺🇦
ウクライナの製作した戦車。 ウクライナ語で砦を意味する。 旧ソ連のT80をベースに各種改良を施した戦車だ。装甲面では東側諸国らしい爆発反応装甲やアクティブ防衛システムを搭載し防御力を向上。 ウクライナ製の新型砲塔を登載することで基礎的な防御力もアップした。 エンジンは1200馬力のディーゼルエンジンを登載。 このエンジンが産み出すパワーは宿敵ロシアの主力戦車T90を上回る。 主砲はT90と同様125mm滑空砲だがウクライナ製の物を使用しており、ソ連製同様対戦車ミサイルを発射できる。 ウクライナの貴重な外貨獲得手段の一つでパキスタン(t84)、タイに輸出が成功しているがトルコ、マレーシアにはコンペで敗れ採用されなかった。 カタログスペック上は商売敵でもあるT90よりも優れているがヨーロッパで開催された戦車大会みたいなもので余りよい成績を出せなかった。 参加国の殆どがレオパルド2だから多少はね https://i.imgur.com/digZPS6.jpg
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4 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:02:34.47 ID:5TL2HG8d0 - 8位T90(ロシア)🇷🇺
戦車大国ロシアの現在の主力戦車。 ロシアは新世代戦車としてT14アルマータを発表したがあまりいい噂が流れてこないので多分、当分コイツがロシアの顔? T72を基に改良、改造、発展が為された戦車である。 開発経緯は湾岸戦争にてコテンパンに殺られたT72のイメージ払拭と高性能だが整備性の悪いT80の変わりとなる新たな主力戦車を求めた結果だ。 今までのソ連の戦車の集大成ともいえる逸品で、ソ連特有の自動装填装置、爆発反応装甲、対戦車ミサイルを装備している。 主砲から放たれるミサイル、レフレークスは五キロ先の目標にマッハ1のスピードで迫り来る。 旧東側戦車のご他聞に漏れず本車も外貨獲得手段として積極的に輸出されており、 一番のお得意先であるインドのモデルはロシア本国仕様の物より性能が上と思われるフランス製の射撃管制装置が登載されている。 なお、インドでライセンス生産された物の稼働率が良くないとの報道があるがこれは製造経験の差だろうか? https://i.imgur.com/hQG8uU3.jpg
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6 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:03:44.67 ID:5TL2HG8d0 - 7位 99式戦車(中国)🇨🇳
躍進の目立つ中国の主力戦車。 中国は高い戦車と安い戦車をミックスして配備するハイローミックスにて2種類の主力戦車を重点的に配備しているが99式はそのハイ(高い)の方である。 外観は一見すると西側諸国の第三世代戦車に見えるが中国軍は建国以来、ソ連の戦車を基に主力戦車を作っている。 それが証拠に主砲はソ連から受け継いだ125mm滑空砲を装備している。 主砲の付け根辺りを見れば本車がソ連戦車由来であることが察っせるだろう。 しかし、西側の技術も数多く取り入れ、砲塔を覆う増加装甲は複合装甲を使用されていると考えられる。 勿論、東側お得意の爆発反応装甲も装備されており標準的な第三世代戦車の防御力を有している。 またエンジンを1500馬力の物を採用したことで最高時速80kmを発揮するそうだ。 主砲の命中精度も高く様々な報道でその精度が称賛されている。 https://i.imgur.com/QSlbpVr.jpg
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8 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:04:37.39 ID:5TL2HG8d0 - 6位チャレンジャー2(イギリス)🇬🇧
戦車はイギリスで産まれましたドイツの発明ではありません。 英国のオリジナルです。 戦車の母国イギリスを代表する第三世代戦車。 第三世代戦車では珍しくライフル砲を搭載する。 ライフル砲と滑空砲ではそれぞれ長所と短所があるが 現在多くの国が滑空砲を採用している事から総合的には滑空砲が優れているのだろう。 では何故古いライフル砲を? それもその筈このチャレンジャー2は旧式のチャレンジャー1の設計が流用されているからなのだ。 流石に砲塔は再設計されているのだが、ソフト面を除く殆どの部分は基本的に先代と変わらない。 しかし、増加装甲を搭載しパワーパックをイギリス製からドイツ製に変更したことで最高時速80キロを叩き出す。 イラク戦争でもその損害は0だった。 だが、イギリスもこのままではマズイと思いチャレンジャー2の主砲を滑空砲に変更する計画を練っていた。 その理由はライフル砲用の砲弾が製造されていない!という驚きの理由であった...。 にも拘らず現在の大英帝国の面影無いイギリスは予算不足から計画は見送られる。 https://i.imgur.com/McRhHkt.jpg
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9 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:04:59.92 ID:5TL2HG8d0 - しかし、2018年イギリスは突如チャレンジャー2の近代改修モデルを発表した!
その名もBlack Night。 名は体を表すように夜間戦闘能力の向上が図られたモデルであった。 そして国際装甲車両2019展示会で発表されたその姿は... https://youtu.be/4PYf1249jbY
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11 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 15:05:28.28 ID:5TL2HG8d0 - ドイツ製の砲塔にドイツ製の主砲を搭載した。
ドイツ製の新型戦車でした...。 追い打ちをかけるようにサイトはフランス製である。 戦車はイギリスのオリジナルかもしれないが巻き返しのチャンスは訪れない様である。 名前はチャレンジャー2mk2になるとかならないとか...。 https://i.imgur.com/rbc8uvf.jpg
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1 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:45:14.59 ID:5TL2HG8d0 - 10位 アリエテ (イタリア)🇮🇹
イタリアが意地と名誉を懸けて製作した国産戦車。 欧州の国々がドイツ製のレオパルド2を採用する中、自国開発に踏み切った。 能力は第三世代戦車として標準的。 主砲は44口径120mm滑空砲を搭載する これはイタリアのOTOメララ社製の物であり 第三世代戦車に広く採用されているラインメタル製ではない。 イタリアは輸出用として戦車OF40を製作した事はあったが 戦後、イタリア軍が自国の戦車を正式採用することは初めてだった。 当初300輌の生産が予定されたが冷戦終結に伴い200輌に削減。 改良型のmk2も計画がストップしている。 https://i.imgur.com/Tv4XY1C.jpg
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2 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:45:42.42 ID:5TL2HG8d0 - 9位 オプロート (ウクライナ)🇺🇦
ウクライナの製作した戦車。 ウクライナ語で砦を意味する。 旧ソ連のT80をベースに各種改良を施した戦車だ。装甲面では東側諸国らしい爆発反応装甲やアクティブ防衛システムを搭載し防御力を向上。 砲塔をウクライナ製の新型砲塔に変更したことで基礎的な防御力もアップした。 エンジンは1200馬力のディーゼルエンジンを登載。 このエンジンが産み出すパワーは宿敵ロシアの主力戦車T90を上回る。 主砲はウクライナ製の125mm砲でソ連の主砲と同じで対戦車ミサイルを発射できる。 ウクライナの貴重な外貨獲得手段の一つでパキスタン(t84)、タイに輸出が成功しているがトルコ、マレーシアにはコンペで敗れ採用されなかった。 カタログスペック上は商売敵でもあるT90よりも優れているがヨーロッパで開催された戦車大会みたいなもので余りよい成績を出せなかった。 参加国の殆どがレオパルド2だから多少はね。 https://i.imgur.com/digZPS6.jpg
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3 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:46:13.20 ID:5TL2HG8d0 - 8位 T90 (ロシア)🇷🇺
戦車大国ロシアの現在の主力戦車。 ロシアは新世代戦車としてT14アルマータを発表したがあまりいい噂が流れてこないので多分、当分コイツがロシアの顔? T72を基に改良、改造、発展が為された戦車である。 開発経緯は湾岸戦争にてコテンパンに殺られたT72のイメージ払拭と高性能だが整備性の悪いT80の変わりとなる新たな主力戦車を求めた結果だ。 今までのソ連の戦車の集大成ともいえる逸品で、ソ連特有の自動装填装置、爆発反応装甲、対戦車ミサイルを装備している。 主砲から放たれるミサイル、レフレークスは五キロ先の目標にマッハ1のスピードで迫り来る。 旧東側戦車のご他聞に漏れず本車も外貨獲得手段として積極的に輸出されており、 一番のお得意先であるインドのモデルはロシア本国仕様の物より性能が上と思われるフランス製の射撃管制装置が登載されている。 なお、インドでライセンス生産された物の稼働率が良くないとの報道があるがこれは製造経験の差だろうか? https://i.imgur.com/hQG8uU3.jpg
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4 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:46:35.89 ID:5TL2HG8d0 - 7位 99式戦車 (中国)🇨🇳
躍進の目立つ中国の主力戦車。 中国は高い戦車と安い戦車をミックスして配備するハイローミックスにて2種類の主力戦車を重点的に配備しているが99式はそのハイ(高い)の方である。 外観は一見すると西側諸国の第三世代戦車に見えるが中国軍は建国以来、ソ連の戦車を基に主力戦車を作っている。 それが証拠に主砲はソ連から受け継いだ125mm滑空砲を装備している。 主砲の付け根辺りを見れば本車がソ連戦車由来であることが解るだろう。 しかし、西側の技術も数多く取り入れ、砲塔を覆う増加装甲は複合装甲を使用されていると考えられる。 勿論、東側お得意の爆発反応装甲も装備されており標準的な第三世代戦車の防御力を獲得を有している。 またエンジンを1500馬力の物を採用したことで最高時速80kmを発揮するそうだ。 主砲の命中精度も高く様々な報道でその精度が称賛されている。 https://i.imgur.com/QSlbpVr.jpg
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6 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:47:11.68 ID:5TL2HG8d0 - 6位 チャレンジャー2 (イギリス)🇬🇧
戦車はイギリスで産まれましたドイツの発明ではありません。 英国のオリジナルです。 戦車の母国イギリスを代表する第三世代戦車。 第三世代戦車では珍しくライフル砲を搭載する。 ライフル砲と滑空砲ではそれぞれ長所と短所があるが 現在多くの国が滑空砲を採用している事から総合的には滑空砲が優れているのだろう。 では何故古いライフル砲を? それもその筈このチャレンジャー2は旧式のチャレンジャー1の設計が流用されているからなのだ。 流石に砲塔は再設計されているのだが、ソフト面を除く殆どの部分は基本的に先代と変わらない。 しかし、増加装甲を搭載しパワーパックをイギリス製からドイツ製に変更したことで最高時速80キロを叩き出す。 イラク戦争でもその損害は0だった。 だが、イギリスもこのままではマズイと思いチャレンジャー2の主砲を滑空砲に変更する計画を練っていた。 その理由はライフル砲用の砲弾が製造されていない!という驚きの理由であった...。 にも拘らず現在の大英帝国の面影無いイギリスは予算不足から計画は見送られる。 https://i.imgur.com/McRhHkt.jpg しかし、2018年イギリスは突如チャレンジャー2の近代改修モデルを発表した! その名もBlack Night。 名は体を表すように夜間戦闘能力の向上が図られたモデルであった。 そして国際装甲車両2019展示会で発表されたその姿は... https://youtu.be/4PYf1249jbY ドイツ製の砲塔にドイツ製の主砲を搭載した。 ドイツ製の新型戦車でした...。 追い打ちをかけるようにサイトはフランス製である。 戦車はイギリスのオリジナルかもしれないが巻き返しのチャンスは訪れない様である。 名前はチャレンジャー2mk2になるとかならないとか...。 https://i.imgur.com/rbc8uvf.jpg
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7 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:47:41.55 ID:5TL2HG8d0 - 5位 メルカバmk4 (イスラエル)🇮🇱
イスラエル陸軍のメルカバシリーズ最新モデル。 砲塔に増加装甲を配置して防御力の向上を計っている。 またイスラエルは少ない人口でアラブ諸国と戦わなければならないお国柄なので省力化と乗員保護に重点を置かれた設計だ。 装填方式は10発の砲弾を収用できるリボルバー式の弾倉による半自動装填方式でこれにより素早く装填手に次弾を供給する。 最新のアクティブ防衛システムは敵対するパレスチナゲリラの放つRPGを尽く向こうにし、福武装として搭載された60mm迫撃砲がそのゲリラを血祭りに上げる。 本車最大の特徴は前方に配置されたエンジンで、このエンジンが盾となり内部の人間を守るのだ。 この搭載されたエンジンはドイツレオパルドに搭載されている物と同じで1500馬力のパワーを誇る。 これで砂漠の不整地でも安定した走行を可能とした。 主砲からはソ連の戦車のミサイルのように対戦車ミサイルを発射でき、ある程度の対空能力もあるとされる。 2018年に発表されたモデルではVRを装備することにより外の様子を車内にいながら全周囲に渡って見渡す事が可能になったと発表された。 ガンダムに出てきた全周囲コクピットの実現かもしれない。 https://i.imgur.com/4xwMK9O.jpg
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8 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:48:13.43 ID:5TL2HG8d0 - 4位 10式戦車 (日本)🇯🇵
日本が現在運用する主力戦車。 先代の90式戦車は重量の関係で本州での運用に難があったが、本車は複合装甲の技術発展により防御力を維持しながらも装甲の軽量化に成功。 44トンに収まったその車台は念願の本州での運用を可能とした。 また取り外し可能なモジュール装甲により更なる軽量化と素早い修理が可能で柔軟な展開が期待される。 ベルト式の自動装填装置は円滑な射撃を可能とし、進化した射撃管制装置は狙った敵を移動中でも射線を放さない。 搭載されたC4I機能による戦車と歩兵、航空機間での情報共用が可能となり、より綿密な他兵科との連係が実現した。 本車最大の特徴はその後退速度でなんとバックしながらも時速70キロを発揮する。 これと前述の射撃管制装置の組み合わせにより、撤退しながらのスローラム射撃が行える。 これが素早い陣地転換に繋がるのだ。 よくその値段がネタにされるがそのお値段はバラツキがあるものの大体9億円代。 因みに9億円あればロシアのT90が三輌買えるそうだ。 https://i.imgur.com/phJc1Th.jpg
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9 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:48:38.85 ID:5TL2HG8d0 - 3位 ルクレール (フランス)🇫🇷
フランス軍の主力戦車。 実はこいつの方が10式戦車よりも高価で大体13億円位と想定される。 なんとT90で4両編制ができてしまうお値段だ。 その為フランス本国以外では金のあるアラブ首長国連邦位しか買い手が付かなかった。 だが、高価な分その性能は高い。 特に主砲は52口径120mm砲で単純な火力なら当時、欧州で横に並ぶ物はいなかった。 現在はより威力の高いドイツ製の55口径120mm砲を搭載する。 また自動装填装置を搭載することで速射性能も高い。 丸みを帯びた印象を受ける砲塔はモジュール装甲で覆われており、モジュール装甲を外すとその下には角張った砲塔が内蔵されている。 また、ルクレールは第三世代戦車として早くからC4I機能を保有しており他兵科との円滑な行動を可能とした。 ルクレールは攻守供に優れた戦車である。 https://i.imgur.com/VjmpS4m.jpg
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13 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:49:11.50 ID:5TL2HG8d0 - 2位 M1A2 (アメリカ)🇺🇸
大正義米帝の戦車。 M1A1からのゴリ押しの改修と改造により大規模な戦闘能力の底上げが為されている。 特に電子機器類などが改修により高性能化しソフト面では世界に右に出る物はいないだろう。 燃費の悪いガスタービンエンジンが本車の弱点だとする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 自動装填装置は搭載されていない事が弱点とする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 主砲はドイツ製の44口径120mm滑空砲を装備しており、火力は標準的な第三世代戦車並みだ。 防御力は実戦でソ連の125mm砲を防ぐ事が確認されており、距離300〜400mからの射撃でも致命傷に至らなかった。 乗員保護の為、自動消化装置が装備されておりこれが弾薬庫の誘爆から乗員の命を守るのだ。 イラク戦争ではゲリラのIEDや地雷によって多くの被害が出た事から現在は対ゲリラ用の改修やそのプランなどが進められている。 アメリカ以外でもオーストラリアやエジプト、イラクなどで運用されているが、イラク軍の物は一部ISとの戦闘で喪失した。 https://i.imgur.com/lDqg0Sd.jpg
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16 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:50:47.59 ID:5TL2HG8d0 - 一位の前ですがここで惜しくもランキングに入らなかった戦車を紹介します
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20 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:51:29.66 ID:5TL2HG8d0 - 番外編1 オゾーリオ (ブラジル)🇧🇷
ブラジルのエンゲーザ社により輸出目的として開発された主力戦車。 輸出用なので発展途上国向けの安いモデルとそこそこ余裕のあるが戦車を自主開発できない中堅国向けの高いモデルがある。 安価モデルは第二世代戦車によく普及した105mm砲を搭載しているが、高価モデルはフランス製の52口径120mm砲を装備していた。 エンジンや車台はドイツ、射撃管制装置などソフト面はイギリス製の物を使用した。 本車の特筆すべき特徴はその重量で105mm砲搭載モデルで41トン、120mm砲搭載モデルでも44トンと軽量だ。 複合装甲の技術発展の進んでいない時代に日本の10式戦車並の重量で第三世代戦車を製作できたことはエンゲーザ社の技術力の高さを表している。 1987年にはサウジアラビアの次期戦車コンペにてアメリカのM1A1、ドイツのレオパルド2を上回る成績を叩き出したが、直後のM1の湾岸戦争での活躍を受け、M1A1に敗れ不採用となった。 その後輸出に向け奔走するも潜在的採用国は軒並みT72を採用してしまい1両の輸出も成功せず、1993年本車の開発費用がかさんだことによりエンゲーザ社は倒産している。 試作車は2輌生産がされたとされるが諸説あるようだ。 https://i.imgur.com/fxuFOvp.jpg
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24 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:52:09.77 ID:5TL2HG8d0 - 番外編2 アージュン(インド)🇮🇳
インドの戦車。 インドは独立後、兵器の国産化を進めておりアージュンも戦車の国産化プロジェクトの一環である。 その歴史は古く開発は1974年に始まった。 当初要求された仕様は105mm砲搭載の第二世代戦車であったがアージュンの開発中に第三世代戦車が登場し始め本車も120mm砲搭載の第三世代戦車に要求が変更された。 要求の変更により計画が混乱し、西ドイツから技術者を招いたものの中々形にならなかった。 1984年に幾つかの試作車が完成するもどれも要求を満たす物ではなく、射撃試験に成功したのは1996年、初期モデルが完成したのは98年の事であった。 主砲は国産の55口径120mmライフル砲を搭載しておりライフル砲が採用された理由は本車が第二世代戦車として要求された事の名残だと考えられる。 装甲も国産複合装甲でソ連の125mm砲を耐える事に成功した。 2014年にはmk2が発表され配備も始まったが重くなりすぎた車台重量はインドの国内環境に適さず、インド陸軍は主力戦車をT90に任せる方針らしい。 https://i.imgur.com/1CUfimW.jpg
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27 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:52:53.33 ID:5TL2HG8d0 - 番外編3 M2002 (北朝鮮)🇰🇵
北朝鮮の開発したとされる戦車。 北朝鮮は在韓米軍のM1A1に対抗する為、T90をロシアから輸入しようと計画したがそれが実現せず自主開発に踏みきった。 謎の多い戦車でt72をベースとして作られた説と北朝鮮がライセンス生産しているT62をベースとして開発した説の二つがある。 北朝鮮自体は戦車のライセンス生産でノウハウを持っているので開発できる事自体は不思議ではない。 t72をベースとして作られた場合その主砲は125mm砲であるが、ロシアから北朝鮮にt72が渡ったという裏付けは無い為、可能性は低い。 よってt62の発展、改良説が主流でその場合主砲は115mm砲の可能性が高い。 t62の発展型ならば自動装填装置などの先進的装備を持っているが第二世代戦車の域をでないだろう。 歩兵用対空ミサイルを登載しており対空能力を強化している。 対空ミサイルを装備する理由は北朝鮮の空軍力では制空権をとる事が難しいので装甲車両全般に対空ミサイルを登載する傾向にある。 また砲塔正面にはスペードアーマーのような物を追加し防御力の向上を狙っている。 このようなスペードアーマーはチェコスロバキアのt55の改修型であるt55am2にも見られる方式で東側諸国ではありがちな改修である。 t55am2の場合スペードアーマーは30mmの鉄鋼製であったので本車もその程度ではないかと考えられる。 M2002はアメリカによってつけられたコードネームで北朝鮮自体は暴風号と読んでいる。 https://i.imgur.com/Vf3PYmp.jpg
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32 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:54:01.51 ID:5TL2HG8d0 - 番外編4 アルマータT14 (ロシア)🇷🇺
ロシアが2015年に公開した戦車。 第四世代戦車とされる。 無人砲塔により人員の削減と保護を狙い、車体を流用して装甲車や対空車両、自走砲などを生産する計画である。 無人砲塔以外にも様々な先進装備が施されており2300台の生産を目指しているらしいが予算不足で事実上凍結されている。 何輌かがシリア内戦に投入されたとの情報もあるがまだまだ謎の多い戦車である。 https://i.imgur.com/3BzYYkk.jpg
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37 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:54:54.55 ID:5TL2HG8d0 - 番外編5 PT91(ポーランド)🇵🇱
ポーランドが1995年に開発した戦車である。 T72の改造で基本的な部分はT72とさほど変わらない。 防御力の強化は東側お決まりの爆発反応装甲を搭載して防御力の向上を狙っている。 エンジンも1000馬力の物に交換され走破能力が向上した。 一番の変更点は射撃管制装置の改修でポーランド製のドラヴァを搭載。 このドラヴァは西側諸国の射撃管制装置と遜色無い性能を発揮し正確な射撃を可能とする。 近年ではマレーシアへの輸出に成功しポーランドはこれを経験に本車の輸出に力を入れようとしている。 写真はマレーシア陸軍の物 https://i.imgur.com/OSwQdyG.jpg
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51 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 16:57:37.82 ID:5TL2HG8d0 - 番外編が終わったのでこの後一位を発表します
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76 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 17:00:15.30 ID:5TL2HG8d0 - 1位 M・TONBR (日本)🇯🇵
おまけの中身が知りたくて――。 浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、 はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。 「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。 同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、 おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、 中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY201304060298.html
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1 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:42:47.95 ID:5TL2HG8d0 - 10位 アリエテ (イタリア)🇮🇹
イタリアが意地と名誉を懸けて製作した国産戦車。 欧州の国々がドイツ製のレオパルド2を採用する中、自国開発に踏み切った。 能力は第三世代戦車として標準的。 主砲は44口径120mm滑空砲を搭載する これはイタリアのOTOメララ社製の物であり 第三世代戦車に広く採用されているラインメタル製ではない。 イタリアは輸出用として戦車OF40を製作した事はあったが 戦後、イタリア軍が自国の戦車を正式採用することは初めてだった。 当初300輌の生産が予定されたが冷戦終結に伴い200輌に削減。 改良型のmk2も計画がストップしている。 https://i.imgur.com/Tv4XY1C.jpg
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2 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:43:17.93 ID:5TL2HG8d0 - 9位 オプロート (ウクライナ)🇺🇦
ウクライナの製作した戦車。 ウクライナ語で砦を意味する。 旧ソ連のT80をベースに各種改良を施した戦車だ。装甲面では東側諸国らしい爆発反応装甲やアクティブ防衛システムを搭載し防御力を向上。 砲塔をウクライナ製の新型砲塔に変更したことで基礎的な防御力もアップした。 エンジンは1200馬力のディーゼルエンジンを登載。 このエンジンが産み出すパワーは宿敵ロシアの主力戦車T90を上回る。 主砲はウクライナ製の125mm砲でソ連の主砲と同じで対戦車ミサイルを発射できる。 ウクライナの貴重な外貨獲得手段の一つでパキスタン(t84)、タイに輸出が成功しているがトルコ、マレーシアにはコンペで敗れ採用されなかった。 カタログスペック上は商売敵でもあるT90よりも優れているがヨーロッパで開催された戦車大会みたいなもので余りよい成績を出せなかった。 参加国の殆どがレオパルド2だから多少はね。 https://i.imgur.com/digZPS6.jpg
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3 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:43:49.58 ID:5TL2HG8d0 - 8位 T90 (ロシア)🇷🇺
戦車大国ロシアの現在の主力戦車。 ロシアは新世代戦車としてT14アルマータを発表したがあまりいい噂が流れてこないので多分、当分コイツがロシアの顔? T72を基に改良、改造、発展が為された戦車である。 開発経緯は湾岸戦争にてコテンパンに殺られたT72のイメージ払拭と高性能だが整備性の悪いT80の変わりとなる新たな主力戦車を求めた結果だ。 今までのソ連の戦車の集大成ともいえる逸品で、ソ連特有の自動装填装置、爆発反応装甲、対戦車ミサイルを装備している。 主砲から放たれるミサイル、レフレークスは五キロ先の目標にマッハ1のスピードで迫り来る。 旧東側戦車のご他聞に漏れず本車も外貨獲得手段として積極的に輸出されており、 一番のお得意先であるインドのモデルはロシア本国仕様の物より性能が上と思われるフランス製の射撃管制装置が登載されている。 なお、インドでライセンス生産された物の稼働率が良くないとの報道があるがこれは製造経験の差だろうか? https://i.imgur.com/hQG8uU3.jpg
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6 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:44:17.57 ID:5TL2HG8d0 - 7位 99式戦車 (中国)🇨🇳
躍進の目立つ中国の主力戦車。 中国は高い戦車と安い戦車をミックスして配備するハイローミックスにて2種類の主力戦車を重点的に配備しているが99式はそのハイ(高い)の方である。 外観は一見すると西側諸国の第三世代戦車に見えるが中国軍は建国以来、ソ連の戦車を基に主力戦車を作っている。 それが証拠に主砲はソ連から受け継いだ125mm滑空砲を装備している。 主砲の付け根辺りを見れば本車がソ連戦車由来であることが解るだろう。 しかし、西側の技術も数多く取り入れ、砲塔を覆う増加装甲は複合装甲を使用されていると考えられる。 勿論、東側お得意の爆発反応装甲も装備されており標準的な第三世代戦車の防御力を獲得を有している。 またエンジンを1500馬力の物を採用したことで最高時速80kmを発揮するそうだ。 主砲の命中精度も高く様々な報道でその精度が称賛されている。 https://i.imgur.com/QSlbpVr.jpg
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7 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:44:47.81 ID:5TL2HG8d0 - 6位 チャレンジャー2 (イギリス)🇬🇧
戦車はイギリスで産まれましたドイツの発明ではありません。 英国のオリジナルです。 戦車の母国イギリスを代表する第三世代戦車。 第三世代戦車では珍しくライフル砲を搭載する。 ライフル砲と滑空砲ではそれぞれ長所と短所があるが 現在多くの国が滑空砲を採用している事から総合的には滑空砲が優れているのだろう。 では何故古いライフル砲を? それもその筈このチャレンジャー2は旧式のチャレンジャー1の設計が流用されているからなのだ。 流石に砲塔は再設計されているのだが、ソフト面を除く殆どの部分は基本的に先代と変わらない。 しかし、増加装甲を搭載しパワーパックをイギリス製からドイツ製に変更したことで最高時速80キロを叩き出す。 イラク戦争でもその損害は0だった。 だが、イギリスもこのままではマズイと思いチャレンジャー2の主砲を滑空砲に変更する計画を練っていた。 その理由はライフル砲用の砲弾が製造されていない!という驚きの理由であった...。 にも拘らず現在の大英帝国の面影無いイギリスは予算不足から計画は見送られる。 https://i.imgur.com/McRhHkt.jpg しかし、2018年イギリスは突如チャレンジャー2の近代改修モデルを発表した! その名もBlack Night。 名は体を表すように夜間戦闘能力の向上が図られたモデルであった。 そして国際装甲車両2019展示会で発表されたその姿は... https://youtu.be/4PYf1249jbY ドイツ製の砲塔にドイツ製の主砲を搭載した。 ドイツ製の新型戦車でした...。 追い打ちをかけるようにサイトはフランス製である。 戦車はイギリスのオリジナルかもしれないが巻き返しのチャンスは訪れない様である。 名前はチャレンジャー2mk2になるとかならないとか...。 https://i.imgur.com/rbc8uvf.jpg
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8 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:45:18.57 ID:5TL2HG8d0 - 5位 メルカバmk4 (イスラエル)🇮🇱
イスラエル陸軍のメルカバシリーズ最新モデル。 砲塔に増加装甲を配置して防御力の向上を計っている。 またイスラエルは少ない人口でアラブ諸国と戦わなければならないお国柄なので省力化と乗員保護に重点を置かれた設計だ。 装填方式は10発の砲弾を収用できるリボルバー式の弾倉による半自動装填方式でこれにより素早く装填手に次弾を供給する。 最新のアクティブ防衛システムは敵対するパレスチナゲリラの放つRPGを尽く向こうにし、福武装として搭載された60mm迫撃砲がそのゲリラを血祭りに上げる。 本車最大の特徴は前方に配置されたエンジンで、このエンジンが盾となり内部の人間を守るのだ。 この搭載されたエンジンはドイツレオパルドに搭載されている物と同じで1500馬力のパワーを誇る。 これで砂漠の不整地でも安定した走行を可能とした。 主砲からはソ連の戦車のミサイルのように対戦車ミサイルを発射でき、ある程度の対空能力もあるとされる。 2018年に発表されたモデルではVRを装備することにより外の様子を車内にいながら全周囲に渡って見渡す事が可能になったと発表された。 ガンダムに出てきた全周囲コクピットの実現かもしれない。 https://i.imgur.com/4xwMK9O.jpg
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9 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:45:47.94 ID:5TL2HG8d0 - 4位 10式戦車 (日本)🇯🇵
日本が現在運用する主力戦車。 先代の90式戦車は重量の関係で本州での運用に難があったが、本車は複合装甲の技術発展により防御力を維持しながらも装甲の軽量化に成功。 44トンに収まったその車台は念願の本州での運用を可能とした。 また取り外し可能なモジュール装甲により更なる軽量化と素早い修理が可能で柔軟な展開が期待される。 ベルト式の自動装填装置は円滑な射撃を可能とし、進化した射撃管制装置は狙った敵を移動中でも射線を放さない。 搭載されたC4I機能による戦車と歩兵、航空機間での情報共用が可能となり、より綿密な他兵科との連係が実現した。 本車最大の特徴はその後退速度でなんとバックしながらも時速70キロを発揮する。 これと前述の射撃管制装置の組み合わせにより、撤退しながらのスローラム射撃が行える。 これが素早い陣地転換に繋がるのだ。 よくその値段がネタにされるがそのお値段はバラツキがあるものの大体9億円代。 因みに9億円あればロシアのT90が三輌買えるそうだ。 https://i.imgur.com/phJc1Th.jpg
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10 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:46:07.18 ID:5TL2HG8d0 - 3位 ルクレール (フランス)🇫🇷
フランス軍の主力戦車。 実はこいつの方が10式戦車よりも高価で大体13億円位と想定される。 なんとT90で4両編制ができてしまうお値段だ。 その為フランス本国以外では金のあるアラブ首長国連邦位しか買い手が付かなかった。 だが、高価な分その性能は高い。 特に主砲は52口径120mm砲で単純な火力なら当時、欧州で横に並ぶ物はいなかった。 現在はより威力の高いドイツ製の55口径120mm砲を搭載する。 また自動装填装置を搭載することで速射性能も高い。 丸みを帯びた印象を受ける砲塔はモジュール装甲で覆われており、モジュール装甲を外すとその下には角張った砲塔が内蔵されている。 また、ルクレールは第三世代戦車として早くからC4I機能を保有しており他兵科との円滑な行動を可能とした。 ルクレールは攻守供に優れた戦車である。 https://i.imgur.com/VjmpS4m.jpg
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11 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:47:18.27 ID:5TL2HG8d0 - 2位 M1A2 (アメリカ)🇺🇸
大正義米帝の戦車。 M1A1からのゴリ押しの改修と改造により大規模な戦闘能力の底上げが為されている。 特に電子機器類などが改修により高性能化しソフト面では世界に右に出る物はいないだろう。 燃費の悪いガスタービンエンジンが本車の弱点だとする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 自動装填装置は搭載されていない事が弱点とする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。 主砲はドイツ製の44口径120mm滑空砲を装備しており、火力は標準的な第三世代戦車並みだ。 防御力は実戦でソ連の125mm砲を防ぐ事が確認されており、距離300〜400mからの射撃でも致命傷に至らなかった。 乗員保護の為、自動消化装置が装備されておりこれが弾薬庫の誘爆から乗員の命を守るのだ。 イラク戦争ではゲリラのIEDや地雷によって多くの被害が出た事から現在は対ゲリラ用の改修やそのプランなどが進められている。 アメリカ以外でもオーストラリアやエジプト、イラクなどで運用されているが、イラク軍の物は一部ISとの戦闘で喪失した。 https://i.imgur.com/lDqg0Sd.jpg
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13 :風吹けば名無し[]:2019/02/09(土) 23:48:08.02 ID:5TL2HG8d0 - ランキングの途中ですがここで惜しくもランキングに入らなかった戦車を紹介します
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