- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
31 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:23:17.21 ID:YamJkJ8+0 - ユリア「よいしょ……よいしょ……」
ラオウ（ゆ、ユリアちゃんが、自分の部屋でクリスタル50万個の等身大ケンシロウ相手にオチンポシコシコの練習をしている！？）
ユリア「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ラオウ「ユリアちゃーん！」 バターンッ！
ユリア「ひゃあッ！？」
ラオウ「ユ、ユリアちゃーん！ ごめんよーッ！ ユリアちゃんは毎日おれのためにオチンチンしこしこの練習してたのにわしはそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ ユリアちゃんの慈母星ふとももいい匂い！」
ユリア「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
ラオウ「ご、ごめんねユリアちゃん……！」
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
33 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:23:34.19 ID:YamJkJ8+0 - ラオウ「そ、そんなことないよ！ ユリアちゃんのその気持ちだけでわたしは十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ ユリアちゃん命出して！ 」
ユリア「わたしの命を！！」
ラオウ「そうだ！ おれはいまだ愛というものを知らぬからね！ ユリアちゃんを失って初めて知ることができるかもしれぬからね！ 恨んでもかまわぬからね！」
ユリア「えっ、えっ？」
ラオウ「ウオーッ！ 許せユリア！ わが内に哀しみとなって生きよ！！」ドピュドピュドピューッ！
ユリア「ひゃあッ！」ビシャーッ（雷の鳴る音）
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
34 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:23:48.38 ID:YamJkJ8+0 - ラオウ「くっ、ふぅ……！ こ…殺せぬ このラオウにこの女は 捨てることはできぬーッ！！」
ユリア「ほんとうです……で、でもなんで……？」
ラオウ「それはね……ユリアちゃんの気持ちが、おれに伝わったからだよ！ ユリアちゃんの他人を思いやる優しさがね！」
ユリア「わたしのやさしさ……」
ラオウ「そう！ だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！ 無想転生は、うぬを殺してはまとえぬ、ユリアちゃんへの愛……哀しみが一番気持ちいいんだよ！」
ユリア「あ、愛って……はわわ……あ、あの……このわたしの命でこの世に光をもたらすのであれば……天へ送ってもらってもいいですか？」
ラオウ「な…なんという女よ！！ユリア！！うぬへの愛を一生背おっていってやるわ！！」
その後、ラオウは一晩中ケンシロウと戦い続けて次の日の朝は一片の悔いがないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、全身から血を吹き出すときトキちゃんが耳元で「もういい兄さん、勝負はこれまでだ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
36 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:24:38.22 ID:YamJkJ8+0 - 新井「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
金本「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさん」
新井「うぅ……あ、ありがとう…にぃに…」
数週間前、念願の阪神タイガースに就職したのだが、『女性ばかりの球団で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、知憲ちゃんが定期的に新井さんのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかし知憲ちゃんはなんだか
新井さんのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんツライツライなのだった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
37 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:25:01.35 ID:YamJkJ8+0 - ケンシロウ「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
シン「はい、今日の南斗聖拳の処刑は終わり。お疲れさまでした」
ケンシロウ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のユリアを恋人にしたのだが、『お前もあのケンシロウの甘さは知っていよう。今の時代をあいつでは生き抜いていくことはできん！！となればユリアは必ずだれかの手に落ちる！！それでもいいのか ！！』
という懸念の声があり、結果、シンちゃんが定期的にケンシロウのオ胸に七つの傷をつけてくれるようになった。しかしシンちゃんはなんだか
前からケンシロウの存在自体がゆるせなかったみたいで、いつもいつも不愛想にオ胸をツキツキして、七つの傷イタイイタイなのだった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
39 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:25:21.77 ID:YamJkJ8+0 - ケンシロウ「トホホ……シンちゃん親友なのにオ胸ツキツキはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてシンちゃんのオ指ブスブスをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん？」
深夜なのにシンちゃんの部屋から明かりが漏れている。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
41 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:26:10.15 ID:YamJkJ8+0 - シン「よいしょ……よいしょ……」
ケンシロウ（し、シンちゃんが、自分の部屋でユリアを相手にオ胸ツキツキの練習をしている！？）
シン「ふぅ……こんなものですかね……。もっと欲望…執念を感じてもらえるように頑張らないと……」
ケンシロウ「シンちゃーん！」 バターンッ！
シン「ひゃあッ！？」
ケンシロウ「シ、シンちゃーん！ てめえに会うために地獄の底から這い戻ったぜーッ！ シンちゃんは毎日おれのためにオ胸つきつきの練習してたのにおれはそんなことも知らずに……ッ！
アタッ！アタッ！ ユリアはどこだ？」
シン「ど、ドサクサにまぎれて秘孔を突かないでください！」
ケンシロウ「安心しろ。秘孔は外してある。ユリアを返してもらおうか。」
シン「た、確かに貴様の執念は見せてもらった…ならばその執念の元を断ってやろう。それがおれのお仕事なんですから……。それに、これで、貴様の執念も半減したと言うわけだから。」
ケンシロウ「そ、そんなことないよ！ シンちゃんのその行動だけでおれは十分怒れるんだよ！ あっ、そ、そうだ！ シンちゃんおてて出して！
シン「こ、こうですか？」
ケンシロウ「そう！ それじゃあ今からブラッディクロスの形に秘孔を突くからね！ シンちゃんのやわらかからだにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
シン「えっ、えっ？」
ケンシロウ「ウオーッ！ シン！ 貴様だけは殺す！」ドピュドピュドピューッ！
シン「ひゃあッ！」ビシャーッ
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
42 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:26:36.04 ID:YamJkJ8+0 - ケンシロウ「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃い北斗十字斬が出たぁーッ！」
シン「ほんとうです……で、でもなんで……？」
ケンシロウ「それはね……おれの怒りが、シンちゃんに伝わったからだよ！ 執念にまさるおれの怒りがね！」
シン「怒り……お、おれの命はあとどのくらいだ…」
ケンシロウ「ブラッディクロスの形に秘孔を突いた。 だから、一分なんだよ！ この秘孔つきつきは、普通に死ぬんじゃなくて、お前の紋章を抱いて死ぬんだよ！」
シン「お、おれの紋章を抱いて死ぬって……はわわ……だ、だがな おれはお前の拳法では死なん！！ さらばだ ケンシロウ！」
ケンシロウ「シン！！」
その後、おれは一晩中シンちゃんの遺体を探し続けて次の日の朝はシンちゃんの墓を建ててやった。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときシンちゃんが耳元で「おれはお前の拳法では死なん！！」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！ 終わり
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
43 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:26:54.82 ID:YamJkJ8+0 - サウザー「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
オウガイ「はい、今日の稽古は終わり。お疲れさまでした」
サウザー「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数年前、念願の南斗鳳凰拳の先代伝承者オウガイにひろわれたのだが、『モヒカンばかりの世で若い男を野放しにすると殺されるのでは』
という懸念の声があり、結果、お師ちゃんが定期的にサウザーにオ稽古をシコシコしてくれるようになった。しかしお師ちゃんはなんだかサウザーの瞳の中に極星南斗十字星をみていたみたいで、いつもいつも厳しくオ稽古シコシコして、からだイタイイタイなのだった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
44 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:27:10.78 ID:YamJkJ8+0 - サウザー「トホホ……お師ちゃん優しいのにオ稽古シコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてお師ちゃんのあの大きな手、大きなぬくもりに抱かせてもらえないかな〜、ん？」
深夜なのにお師ちゃんの部屋から明かりが漏れている。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
45 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:27:25.90 ID:YamJkJ8+0 - オウガイ「よいしょ……よいしょ……」
サウザー（お、お師ちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手に伝承者への試練の準備をしている！？）
オウガイ「ふぅ……こんなものですかね……。早く伝承者になってもらえるように頑張らないと……」
サウザー「お師ちゃーん！」 バターンッ！
オウガイ「ひゃあッ！？」
サウザー「お、お師ちゃーん！ ごめんよーッ！ お師ちゃんは毎日おれのために伝承者への試練の準備をしてたのにおれはそんなことも知らずに……ッ！
ハフッ！ハフッ！ お師ちゃんの湯上り大きな手いい匂い！」
オウガイ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」
サウザー「ご、ごめんねお師ちゃん……！」
オウガイ「べ、別に、伝承者の試練の準備をするくらい普通です……。それがわしのお仕事なんですから……。それに、わしは高齢で、あんまり長生きできないから」
サウザー「そ、そんなことないよ！ お師ちゃんのその気持ちだけでおれは十分オチンチン気持ちいいんだよ！ あっ、そ、そうだ！ お師ちゃん目隠し出して！
オウガイ「こ、こうですか？」
サウザー「そう！ それじゃあ今から伝承者への試練するからね！ お師ちゃんの大きなおててにドッピュするからね！ ちゃんと受け止めてね！」
オウガイ「えっ、えっ？」
サウザー「ウオーッ！ お師！ ぬくもりおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
オウガイ「ひゃあッ！」ビシャーッ
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
46 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:28:17.99 ID:YamJkJ8+0 - サウザー「くっ、ふぅ……！ な、なぜ 身を引けたはず！！ そうすればおれの射精をかわせたものを！！」
オウガイ「いや…おまえの射精の鋭さにかわすにかわせなかったのだ！！ も…もうおまえに教えることはなにもない！」
サウザー「お…お師…うう…」
オウガイ「な…泣くでない…南斗鳳凰拳もまた北斗神拳と同じく一子相伝の拳法なんだよ！ 伝承者が 新たなる伝承者に倒されていくのもわれらが宿命なんだよ！」
サウザー「し、宿命って……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、ぬくもりを感じてもいいですか？」
オウガイ「もちろん！」
その後、オレは一晩中お師ちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おれは愛を捨てた！いや 帝王の星がめざめたので結果オーライ！ 終わり
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
47 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:28:41.31 ID:YamJkJ8+0 - 新井「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
金本「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさん」
新井「うぅ……あ、ありがとう…にぃに…」
数週間前、念願の阪神タイガースに就職したのだが、『女性ばかりの球団で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、知憲ちゃんが定期的に新井さんのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかし知憲ちゃんはなんだか
新井さんのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんツライツライなのだった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
48 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:29:32.68 ID:YamJkJ8+0 - 両津「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
部長「今日の搾精は終わりだ、両津。」
両津「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の派出所に就職したのだが、『金のためならなんでもする男を野放しにすると治安が乱されるのでは』
という懸念の声があり、結果、部長が定期的にワシのオチンチンから精子をジュポジュポしてくれるようになった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
49 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:29:55.62 ID:YamJkJ8+0 - しかし部長はなんだか
ワシのことが嫌いみたいで、いつもいつも周りに見せつけるように音を立ててオチンチンジュポジュポして、中川や麗子の視線がイタイイタイなのだった。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
50 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:30:12.30 ID:YamJkJ8+0 - 両津「トホホ……部長のジュポジュポは気持ちいいけど、あの音のせいで周りの視線がイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかして部長のジュポジュポを静かにしてもらえないかな〜、ん？」
派出所は閉まっているのに奥から明かりが漏れている。
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
51 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:30:29.52 ID:YamJkJ8+0 - 部長「よいしょ……よいしょ……」
両津（ぶ、部長が、自分のおちんぽを相手にオチンポジュポジュポの練習をしている！？）
部長「ふぅ……こんなものか……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないとな……」
両津「部長ー！」 バターンッ！
部長「！？」
両津「部長！部長は毎日ワシのためにオチンチンジュポジュポの練習してたのにワシはそんなことも知らずに……ッ！ ハフッ！ハフッ！部長の出したて精子いい匂い！」
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
52 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:30:48.40 ID:YamJkJ8+0 - 部長「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅ぐんしゃない！両津！」
両津「ご、ごめんなさい、部長……！」
部長「べ、別に、お前の性処理の練習するくらい普通だ……。それが私の仕事だからな……。それに、私は下手で、音も立ててしまうし…」
両津「そ、そんなことないです！部長のその気持ちだけでワシは十分気持ちよくなってます！ あっ、そ、そうだ！ 部長口開けて！ 」
部長「こ、こうか？」 ﾊﾟｶ
両津「そう！ それじゃあ今からワシのちんぽをそこに入れますからね！ 部長のとろふわお口にドッピュしますからね！ちゃんと受け止めてください！」
部長「えっ、えっ？」
両津「ウオーッ！大原！とろふわお口に出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！
部長「んぐっ！」ビュルルル
両津「くっ、ふぅ……！ す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
53 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:31:55.99 ID:YamJkJ8+0 - 部長「ほんとうだ……で、でもなんで……？」
両津「それは……部長の気持ちが、ワシに伝わったからです！部長の気持ちよくなってもらいたいという情熱が！」
部長「私の情熱……」
両津「そう！ だから、周りがどうかなんて、二の次なんです！ オチンチンジュポジュポは、周りを気にせず、開放的にやるのが一番気持ちいいんです！」
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
54 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:32:50.49 ID:YamJkJ8+0 - 部長「か、開放的って……あわわ……り、両津……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいか？」
両津「もちろん！」
その後、ワシは一晩中部長のお口に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちんジュポジュポをするとき部長が「今日は公園でするぞ」と言ってくれるようになったので結果オーライ！ 終わり
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- ワイ「ち、チノちゃん！ おちんちん激しくしないで！」 チノ「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ
55 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 06:33:25.45 ID:YamJkJ8+0 - 桜井「あ、あぁ〜ッ！」 ドピュドピュドピューッ！
カービィ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでしたポヨ」
桜井「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のスマブラを開発したのだが、『球体ばかりのプププランドでキャラをスカウトすると皆私を吸引レ○プするのでは』
という懸念の声があり、結果、カービィちゃんが定期的に私のオチンチンから精子をシコシココピーしてくれるようになった。しかしカービィちゃんはなんだか
私のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
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- 【悲報】松本人志の指原への体を使って発言をフジテレビ社長が謝罪
826 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 19:16:18.39 ID:YamJkJ8+0 - 逆張りアフィさん頑張ってんね
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- 丸亀製麺1280円食べ放題やったら行く？
24 ：風吹けば名無し[]：2019/01/25(金) 23:24:36.75 ID:YamJkJ8+0 - +2000で飲み放題なら行くで
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