- 岡☆ジャンボペニス☆尚大
8 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 04:10:03.27 ID:U+czE9L3M - >>1
学歴低そうだね(ﾌﾟ
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- 岡くんが今してそうなこと
25 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 04:12:12.02 ID:U+czE9L3M - そんなことどうでもいいだろ
早く○ねよ低学歴
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- 岡☆ジャンボペニス☆尚大
3 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 04:16:11.23 ID:U+czE9L3M - しつこいなガイジ
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- 【再放送】岡☆ジャンボペニス☆尚大くんの蔑称で打線組んだ
2 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 04:22:39.41 ID:U+czE9L3M - よかったね
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
31 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:36:02.35 ID:U+czE9L3M - >>13
ほんまやで
だから陸自の地対艦ミサイルは海自が捉えた目標を攻撃できない
まあなんかリンク作るっている予算は出たと思うけどな
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
55 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:39:20.17 ID:U+czE9L3M - >>46
つか餓死する前にバシー海峡とかルソン海峡で潜水艦に輸送船が撃沈されて20万ほど死んどるで
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
60 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:40:06.79 ID:U+czE9L3M - >>51
南方作戦はドイツの電撃戦超えてたやね
でもそれだけ
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
91 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:43:42.85 ID:U+czE9L3M - 太平洋戦争で亡くなった軍人軍属は海軍47万3800人（死亡率16％）、陸軍164万7200人（死亡率23％）。
死亡率で軍人らを上回ったのが海運・水産業の船員で推計43％、約6万人死亡。
なお日本郵船のコメント「絶対に許さない。（政府の）顔も見たくない。」
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
123 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:48:05.68 ID:U+czE9L3M - >>94
ドイツ流電撃戦は
部隊を自動車化や機甲化して高機動にして空軍と連携して
敵の固い部隊を迂回して後方の司令部を叩いて敵を麻痺させるっていう感じ
ソ連流電撃戦（縦深作戦）は
一言で言えば火力集中+一気に敵深くまで突破することで相手を麻痺させるよく考えられたゴリ押し
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
159 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:52:36.79 ID:U+czE9L3M - なおソ連流電撃戦は冷戦になってもNATOでは対抗できる作戦がなかった
苦肉の策としてドイツ国境に十数発の核地雷を埋めて攻めてきたら爆発させ
放射能汚染で進めなくする方法がとられた
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
167 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:53:00.67 ID:U+czE9L3M - >>147
空母はエセックス級やろ
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
186 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:54:55.96 ID:U+czE9L3M - >>160
小沢は空母の集団運用、つまり空母機動部隊を世界で初めて考えついた点があるから……
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
203 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 10:56:38.42 ID:U+czE9L3M - >>170
なお、朝鮮戦争でも戦車を持っていない韓国軍が
北朝鮮軍のT34に旧宗主国の特攻精神を遺憾なく発揮して爆弾抱いて特攻した模様
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
236 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 11:00:35.97 ID:U+czE9L3M - >>217
そもそも加賀の最大速力も同じ
飛鷹型はそれより遅いからな
空母についていけんてことはない
レイテの小沢部隊も34ノットでる瑞鶴と25ノットの伊勢型が合同してるからな
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- 米国「物量戦」ソ連「縦深攻撃」ドイツ「電撃作戦」日本「…」
261 ：風吹けば名無し[]：2017/12/05(火) 11:05:03.00 ID:U+czE9L3M - >>252
大井篤「貧乏人（日本）の娘（海軍）がとんでもなく高い晴れ着（大和・武蔵）を持っているようなものだ。それがあるばかりに、テスト前日というのに着飾って帝劇に行きたくなってくる。試験に落ちるのは当たり前だ。こんな馬鹿なことはない」
こんな、大和武蔵批判の急先鋒だった海上護衛総司令部（輸送船団を護衛する）所属大井篤さんがやらかしたこと
・海軍の暗号軽視は有名だが、海上護衛総司令部は輪をかけてひどく、恐ろしいことに輸送船舶の通信暗号を開戦後一度も更新していない。
・海上護衛総司令部が輸送船舶に定時に情報発信を義務付けている。しかし上記の原因によってすべてが米軍に筒抜け。
・航路帯の設定が馬鹿すぎな上に硬直しているため、毎度おなじところでおなじようにやられる輸送船多数。
・これらの海上護衛総司令部の致命的な失態により、輸送船が敵に出会う確率が100パーセントを越える月がでる奇跡。
一度敵潜水艦に出会ってなんとか逃げ出しても、また敵に出会って全滅など。
・戦後アメリカ太平洋艦隊潜水艦部隊チャールズ・ロックウッド中将曰く
「通信情報が潜水艦作戦の成功に極めて重要な役割を果たしたと断言できる」
「これらの情報がなければはるかに多数の潜水艦がなければ広大な太平洋をカバーできなかった」
「敵の機雷原に関連する情報が完璧だったため、敵が敷設した防御機雷原は敵よりもむしろわが軍に役立った。日本の艦船は狭い水路を航行せねばならず、発見、撃沈が容易になった。
我が方の潜水艦の助かった数と撃沈数から計り知れない価値があった」
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