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名無しさん@お腹いっぱい。
BSフジ1459
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BSフジ1459
359 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:35:51.62 ID:Tqor8Njg
>>190
寧ろ金曜に、火曜の新聞にリ-クする予定ってオフレコだったんだろ
先週火曜に、週刊新潮が河本をネタに校了するって分かってたから、金曜にギリシャネタを追加した可能性も

『正論大賞・渡辺利夫拓殖大学学長に聞く 日本が取るべき外交政策』 epg
5月30日(水) 『日本貿易会・槍田会長に聞く 「日本経済立て直し」への方策』
 槍田松瑩 日本貿易会会長 三井物産会長
5月31日(木) 『中央銀行の量的緩和、インフレターゲット政策は景気浮揚の万能の切り札なのか?』
 池尾和人 慶応義塾大学経済学部教授 北野一 JPモルガン証券株式調査部チーフストラテジスト
6月1日(金) 『団塊じぃじが「子育て」をダメにする?』
 島泰三 理学博士 NGO日本アイアイファンド代表 正高信男 京都大学霊長類研究所教授

って今週金曜のネタが決まりました
BSフジ1459
396 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:48:34.90 ID:Tqor8Njg
>>381
中国100歩でアメリカが50歩なのは、13州とはいえ連邦議会で審議はしたからね
BSフジ1459
414 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:50:07.19 ID:Tqor8Njg
まあ8時台は例によって説明を兼ねた放談だからね
BSフジ1459
428 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:52:39.23 ID:Tqor8Njg
天児 慧(あまこ さとし、1947年7月17日 - )は日本の政治学者。社会学博士(一橋大学)。早稲田大学大学院教授、
第16代アジア政経学会理事長。
早稲田大学国際学術院、大学院アジア太平洋研究科教授。朝日新聞書評委員も務める。
専門は、中国政治、現代中国論、現代アジア論、東アジア国際関係論。
1999年から2001年までアジア政経学会理事長を務めた。1989年、第1回アジア・太平洋賞特別賞を受賞。
略歴
1947年 岡山県に生まれる 1971年 早稲田大学教育学部卒業 1974年 東京都立大学大学院法学研究科修士課程修了
1981年 一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了 1982年 琉球大学助教授
1986年から1988年まで外務省嘱託専門調査員を兼任  1986年 一橋大学より社会学博士の学位を取得。
1990年 共立女子大学国際文化学部助教授 1993年 同教授  1994年 青山学院大学国際政治経済学部教授
1999年から2001年までアジア政経学会理事長 1999年 アメリカン大学客員教授
2001年 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授  2006年~2008年 同研究科長兼アジア太平洋研究センター所長
2007年~ 早稲田大学グローバルCOEプログラム「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点(GIARI) [1]」拠点リーダー
2010年~ 人間文化機構現代中国地域研究幹事拠点拠点幹事長(早稲田大学アジア研究機構現代中国研究所所長)
BSフジ1459
434 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:53:42.18 ID:Tqor8Njg
著書
単著『現代中国政治変動序説』(アジア政経学会, 1984年)
『中国革命と基層幹部――内戦期の政治動態』(研文出版, 1984年)
『中国改革最前線――ケ小平政治のゆくえ』(岩波書店[岩波新書], 1988年) 『彷徨する中国』(朝日新聞社, 1989年)
『中国近代化の調査記録』(研文出版, 1990年) 『中国――溶変する社会主義大国』(東京大学出版会, 1992年)
『歴史としてのケ小平時代』(東方書店, 1992年) 『日本の国際主義――20世紀史への問い』(国際書院, 1995年)
『ケ小平――「富強中国」への模索』(岩波書店, 1996年) 『現代中国――移行期の政治社会』(東京大学出版会, 1998年)
『中華人民共和国史』(岩波書店[岩波新書], 1999年) 『等身大の中国』(勁草書房, 2003年)
『中国とどう付き合うか』(日本放送出版協会, 2003年)
『中国の歴史(11)巨龍の胎動――毛沢東vsケ小平』(講談社, 2004年)
『中国・アジア・日本――大国化する「巨竜」は脅威か』(筑摩書房[ちくま新書], 2006年)
『日本人眼里中国』(日本語タイトル「日本人の見た中国」, 中国社会科学文献出版社, 2006年)
『日本再生の戦略』(講談社[講談社現代新書], 2009年)
『アジア連合への道 理論と人材育成の構想』(筑摩書房], 2010年)
BSフジ1459
437 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:54:48.48 ID:Tqor8Njg
共著 (加藤千洋)『中国大陸をゆく――近代化の素顔』(岩波書店[岩波新書], 1990年)
編著 『20世紀の中国』(東京大学出版会、1996年) 『中国の21世紀』(東洋経済新報社, 1997年)
『中国は脅威か』(勁草書房, 1997年) 『アジアの21世紀――歴史的転換の位相』(紀伊國屋書店, 1998年)
『現代中国の構造変動(4)政治――中央と地方の構図』(東京大学出版会, 2000年)
共編著 (石原享一・朱建栄・辻康吾・菱田雅晴・村田雄二郎)『岩波現代中国事典』(岩波書店, 1999年) ←朱発見
(押村高・河野勝)『アクセス国際関係論』(日本経済評論社, 2000年)
(菱田雅晴)『深層の中国社会――農村と地方の構造的変動』(勁草書房, 2000年)
(山本武彦)『東アジア共同体の構築(1)新たな地域形成』(岩波書店, 2007年)
(浅野亮)『世界政治叢書(8)中国・台湾』(ミネルヴァ書房, 2008年)
(三船恵美)『膨張する中国の対外関係:パクス・シニカと周辺国』(勁草書房, 2010年)
訳書ハリソン・E・ソールズベリー『ニュー・エンペラー――毛沢東とケ小平の中国』(福武書店, 1993年)
王逸舟『中国外交の新思考』(東京大学出版会, 2007年)
BSフジ1459
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 20:57:38.54 ID:Tqor8Njg
23xでモザイク写真予告
BSフジ1459
462 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:00:33.56 ID:Tqor8Njg
渡辺 利夫(わたなべ としお、1939年6月22日 - )は、日本の経済学者(経済学博士)。拓殖大学総長・学長、
東京工業大学名誉教授、日本安全保障・危機管理学会会長。専門は開発経済学、アジア経済。
略歴 甲府市生まれ。甲府一高(山梨県立甲府第一高等学校)を卒業後、慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院
経済学研究科修了。1979年、「開発経済学研究 : 輸出と国民経済形成」で博士号を取得した。
筑波大学教授、東京工業大学教授を経て、2000年4月に東工大を退官し、拓殖大学教授国際開発学部長に就任。
2005年4月には拓殖大学学長に就任した。2008年3月、拓殖大学教授を退任(学長には留任)。2011年11月、
藤渡辰信の後任として第18代拓殖大学総長を兼任。
受賞歴 1985年 吉野作造賞(『成長のアジア 停滞のアジア』)
1986年 第3回大平正芳記念賞(『開発経済学―経済学と現代アジア』) 1989年 アジア・太平洋賞・大賞(『西太平洋の時代』)
1996年 第5回開高健賞(『神経症の時代―わが内なる森田正馬』) 2011年 第27回正論大賞
BSフジ1459
468 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:02:09.81 ID:Tqor8Njg
著書 単著 『低開発国経済援助論』(アジア経済研究所 1969年)
『マレーシアの所得分配構造』(アジア経済研究所 1975年)
『開発経済学研究――輸出と国民経済形成』(東洋経済新報社 1978年)
『アジア中進国の挑戦――「追い上げ」の実態と日本の課題』日本経済新聞社[日経新書] 1979年)
『現代韓国経済分析――開発経済学と現代アジア』(勁草書房 1982年)
『成長のアジア 停滞のアジア』(東洋経済新報社 1985年/[講談社学術文庫 2002年)
『韓国――ヴェンチャー・キャピタリズム』講談社現代新書 1986年 「韓国経済入門」ちくま学芸文庫 1996
『開発経済学――経済学と現代アジア』(日本評論社 1986年
『西太平洋の時代――アジア新産業国家の政治経済学』(文藝春秋 1989年)
『アジア経済をどう捉えるか』(日本放送出版協会[NHKブックス] 1989年)
BSフジ1459
471 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:03:19.73 ID:Tqor8Njg
単著2 『アジア新潮流――西太平洋のダイナミズムと社会主義』中公新書 1990年) 『転換するアジア』(弘文堂 1991年)
Asia, its Growth and Agony, (University of Hawaii Press, 1992). 『社会主義市場経済の中国』講談社現代新書 1994年)
『新世紀アジアの構想』ちくま新書 1995年) 『神経症の時代――わが内なる森田正馬』TBSブリタニカ 1996年)のち学陽文庫 
『種田山頭火の死生――ほろほろほろびゆく』文春新書 1998年)
『アジア経済の構図を読む』(日本放送出版協会[NHKライブラリー] 1998年) 『中国経済は成功するか』ちくま新書 1998年)
『現代アジアを読む――テキストでたどる錯綜のアジア』PHP新書 1999年) 『開発経済学入門』(東洋経済新報社 2001年)
『私のなかのアジア』(中央公論新社 2004年) 『新脱亜論』(文春新書 2008年)
『人間ドックが「病気」を生む 「健康」に縛られない生き方』 光文社 2009.9 『君、國を捨つるなかれ』(海竜社 2010年)
BSフジ1459
480 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:04:30.14 ID:Tqor8Njg
共著(梶原弘和)『アジア水平分業の時代』(日本貿易振興会, 1983年)
(深川由起子)『5年後の韓国――日本を追う成長国家の近未来』(PHP研究所 1988年)
鄭励志『激動中国の90年代を読む――西太平洋時代の旗手となれるか』(NTT出版 1990年)
(草野厚)『日本のODAをどうするか』(日本放送出版協会 1991年)
(原田和明)『激動する米・ソ・アジアの'92年を読む』(徳間書店 1991年)
(梶原弘和・高中公男)『アジア相互依存の時代――展開するリージョナル・ネットワーク』(有斐閣 1991年)
(青木健)『アジア新経済地図の読み方――その活力の源泉と日本の課題』(PHP研究所, 1991年)
足立文彦『図説アジア経済』(日本評論社 1992年) (白砂堤津耶)『図説中国経済――世界のなかの中国』(日本評論社 1993年)
(小島朋之)『毛沢東とケ小平』(NTT出版 1994年)
BSフジ1459
487 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:05:32.37 ID:Tqor8Njg
共著2 (長谷川慶太郎)『幻想の超大国・中国――五点五年保存版』(徳間書店 1995年)
金昌男『韓国経済発展論』(勁草書房 1996年) (渡辺弘子)『文章の磨き方』(東洋経済新報社 1997年)
(小島朋之・杜進・高原明生)『毛沢東、ケ小平そして江沢民』(東洋経済新報社 1999年)
(香西泰・中村達也)『エコノミストが読む時代を拓く101冊』(日本評論社 2000年)
(岡崎久彦・江畑謙介・中嶋嶺雄・小島朋之)『「台湾問題」の先にある日本の危機――緊急提言 田中真紀子外相に捧ぐ』(ビジネス社 2001年)
(岩崎育夫)『海の中国』(弘文堂 2001年) 三浦有史『ODA (政府開発援助)――日本に何ができるか』中公新書 2003年)
岡崎久彦『中国は歴史に復讐される 繁栄か、崩壊か-赤い資本主義の全シナリオ』育鵬社 2008年)
(三浦朱門)『日本の活路 どうするどうなる 気鋭対論』(海竜社 2009年)
BSフジ1459
493 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:06:34.13 ID:Tqor8Njg
編著 『アジア諸国経済発展の機構と構造』(アジア経済研究所 1985年) 『もっと知りたいNIES』(弘文堂 1990年)
『概説韓国経済』(有斐閣 1990年) 『もっと知りたいASEAN』(弘文堂 1991年)
『西太平洋新時代と日本――アジアの発展が日米関係をどう変えるか』(ジャパンタイムズ 1991年)
『中国の経済改革と新発展メカニズム』(東洋経済新報社 1991年)
『北東アジアの新動態――NIESが中国を変える』(日本貿易振興会 1992年)
『局地経済圏の時代――ぬりかわるアジア経済地図』(サイマル出版会 1992年)
『アジアはこう変わる――渡辺利夫の最新「闘論」事典』(徳間書店 1993年)
『両岸経済交流と台湾』(日本貿易振興会 1993年) 『華南経済――中国改革・開放の最前線』(勁草書房 1993年)
『華人経済ネットワーク――中国に向かうアジア・アジアに向かう中国』(実業之日本社 1994年)
BSフジ1459
502 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:07:56.33 ID:Tqor8Njg
編著2 『アジア経済読本』(東洋経済新報社 1994年) 『華人経済の世紀――躍進中国の主役たち』(プレジデント社 1994年)
『北朝鮮の現状を読む』(日本貿易振興会 1997年) 『国際開発学と人間――「アジア」の専門家の学問ばなし』(三五館 1998年)
『国際開発学(1)アジア国際協力の方位』(東洋経済新報社 2000年)
『国際開発学(2)アジア地域研究の現在』(東洋経済新報社 2000年)
『アジア・ルネッサンスの時代――渡辺利夫のアジア塾』(学陽書房 2000年) 『アジアの経済的達成』(東洋経済新報社 2001年)
『国際開発学入門』(弘文堂 2001年) 『中国の躍進アジアの応戦――中国脅威論を超えて』(東洋経済新報社 2002年)
『ジレンマのなかの中国経済』(東洋経済新報社 2003年) 『図説現代中国――環境問題から日中関係まで』(PHP研究所 2003年)
『東アジア市場統合への道――FTAへの課題と挑戦』(勁草書房 2004年)
『東アジア経済連携の時代』(東洋経済新報社 2004年)
『日本の東アジア戦略――共同体への期待と不安』(東洋経済新報社 2005年)
BSフジ1459
508 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:09:03.75 ID:Tqor8Njg
共編 朴宇煕『韓国の経済発展』文眞堂 1983年) 堀侑『開発経済学――文献と解題』(アジア経済研究所 1983年)
(西村明)『環黄海経済圏――東アジアの未来を探る』(九州大学出版会 1991年)
(玉城素)『北朝鮮――崩落か、サバイバルか』(サイマル出版会 1993年) (今井理之)『概説華人経済』(有斐閣 1994年)
(向山英彦)『中国に向かうアジア アジアに向かう中国』(東洋経済新報社, 2001年)
佐々木郷里『開発経済学事典』(弘文堂 2004年) (寺島実郎・朱建栄)『大中華圏――その実像と虚像』(岩波書店 2004年)
後藤一美・大野泉『シリーズ国際開発(4)日本の国際開発協力』(日本評論社 2005年)
(竹内宏・村松岐夫)『徹底検証東アジア』(勁草書房, 2006年) (朝元照雄)『台湾経済入門』(勁草書房, 2007年)
(朝元照雄)『台湾経済読本』(勁草書房, 2010年)
BSフジ1459
512 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:09:46.46 ID:Tqor8Njg
訳書 R・F・マイクセル『低開発国援助の経済学』(勁草書房 1971年)
H・ミント『低開発国の経済理論』木村修三共訳(東洋経済新報社 1973年)改題「開発途上国の経済学」
W・エルカン『開発経済学』(文眞堂, 1976年)
ゴー・ケンスウィ『シンガポールの経済発展を語る』共訳(井村文化事業社 1983年)
エズラ・F・ヴォーゲル『アジア四小龍――いかにして今日を築いたか』中公新書 1993年)
ジェラルド・M・マイヤー『開発経済学概論』徳原悟共訳(岩波書店 2006年)
役職 財団法人山梨総合研究所理事長 中国経済学会理事・副会長 国際開発学会理事 財団法人国際開発センター理事
財団法人住友財団監事 日本国際教育大学連合理事長 財団法人日本国際フォーラム評議員 財団法人松下政経塾理事
社団法人企業研究会参与 東アジア総合研究所理事長 財団法人UFJ国際財団評議員 財団法人社会経済生産性本部評議員
日本教育再生機構代表委員 教科書改善の会世話人 国家基本問題研究所理事
日本安全保障・危機管理学会3代目会長 2代目会長松本三郎の死去の後、2009年6月5日就任

中国関連が多いな
BSフジ1459
522 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:11:52.38 ID:Tqor8Njg
nhk スパイ 冒頭やって 早くも悪天候 news7もnhkラジオきょうのnewsより報道が遅かった

何か雑音入ったw
BS11 4293
718 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:23:34.69 ID:Tqor8Njg
「女性アナウンサー18歳からの介護」
ゲスト:町 亞聖(フリーアナウンサー)
元日本テレビアナウンサーの町亞聖さんがゲスト。
町さんは18歳の時から10年間、くも膜下出血で倒れた母の介護を続けた。
女性アナウンサーという一見華やかな生活の裏にあったものとは。
母の介護、一家を支える生活、両親との別れ・・・。
体験を振り返りながら、これからの医療・介護について聞く。
BSフジ1459
595 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:34:25.21 ID:Tqor8Njg
>>581
特にフジは鹿内の軽チャ-を越えた日枝の超・軽チャ-で育ってない

一方ザ・ソ-シャルの西尾ゆかりんは孤軍奮闘 日テレで鍛えられてたのがよく分かる
BS11 4293
720 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:42:32.36 ID:Tqor8Njg
28:30-再あり
BSフジ1459
631 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:43:51.69 ID:Tqor8Njg
>>619
産経だからこの程度に収まってるけどね
BSフジ1459
638 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2012/05/29(火) 21:45:49.15 ID:Tqor8Njg
裏のinsideout 本日「女性アナウンサー18歳からの介護」町 亞聖(フリーアナウンサー) 28:30-再
元日本テレビアナウンサーの町亞聖さんがゲスト。町さんは18歳の時から10年間、くも膜下出血で倒れた母の介護を続けた。
女性アナウンサーという一見華やかな生活の裏にあったものとは。母の介護、一家を支える生活、両親との別れ・・・。
体験を振り返りながら、これからの医療・介護について聞く。

 明日のinsideout「中国の盲目活動家 米国亡命の真相」富坂 聰(ジャーナリスト)
ここ2年ほど山東省の自宅に家族とともに外界と遮断されて軟禁され続けていた、盲目の人権活動家、陳光誠氏。
身体障がい者、女性に対する差別と長い間闘ってきた結果であった。
日本では唐突に起こった事件に見えるが実は欧米のメディアは2006年ごろから、
この地方政府による人権蹂躙事件を追っていた。番組は中国地方政府の横暴さ、賄賂の実態を伝えるとともに、
亡命を受け入れた米国の事情。そして亡命を認めた中国の現状を伝える。
BSフジ1459
655 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:49:21.72 ID:Tqor8Njg
cm入り前 Qカットで早くも下げたw
BSフジ1459
660 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:51:33.56 ID:Tqor8Njg
5月30日(水) 『日本貿易会・槍田会長に聞く 「日本経済立て直し」への方策』
 槍田松瑩 日本貿易会会長 三井物産会長

 dig 『原子ムラの秘密会議問題。そもそも、国の審議会は必要なのか?』弁護士でジャーナリストの日隅一雄
▼さらに、審議会への出席経験もあり、「会議の政治学」(慈学社出版)の著書もある学習院大学教授の森田朗

BSフジ1459
665 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:52:17.21 ID:Tqor8Njg
まさに正論
BSフジ1459
692 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2012/05/29(火) 21:56:48.16 ID:Tqor8Njg
まあブレ-ンキャスタ-候補を発掘しただけでも


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