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どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 6b11-Nshm [122.16.110.170])
かもめせん

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かもめせん
693 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 6b11-Nshm [122.16.110.170])[]:2018/01/13(土) 05:55:23.00 ID:cSPduvNX0
井口監督
「プロ野球ファンの中には日本人は器用なので外国人選手にパワーでは
負けても技術では勝るというイメージを持っている方が多いのかもしれませんが
内野手の守備に関 しては技術でも負けてしまっているのが現状だと思います
一番差があるのは内野手の守備力でしょうね
特に中南米出身選手たちとは育ってきた環境に違いがあると思います
彼らは子供のころから常にボコボコのグラウンドでプレーしています
対して日本の選手たちは整備されたグラウンドでプレーするのが当たり前
特に最近はプロはもちろんアマチュアも人工芝のグラウンドで試合や練習を
することが多く楽をしてフィールディングすることに慣れてしまっているんです
そういう環境の違いがグラブのハンドリングや打球に対する1歩目の反応と
いう技術の違いを生んでいるのではないでしょうか」
かもめせん
694 :どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 6b11-Nshm [122.16.110.170])[]:2018/01/13(土) 05:55:41.17 ID:cSPduvNX0
「技術の差を生むもう一つの要因として意識の違いも上げられると思います
日本人選手は型通りにプレーすることは得意です
しっかり捕球してしっかり送球するそういう基本の部分では優れている
でも応用の部分では米国や中南米の選手の方が勝っているように思います
彼らはしっかり捕球するのではなくどうやって打者をアウトにするかという意識
で守備をしている
まず捕球次に送球という考えではなく最初からアウトにできるための動作を
作り上げるという指導を受けてきているんです
つまりアウトにするために選択したプレーが基本とは異なる形であることが
多いわけです」
https://youtube.com/watch?v=NQqeTB94D1s
http://livedoor.blogimg.jp/nanjstu/imgs/4/5/45732b27.gif
http://livedoor.blogimg.jp/nanjstu/imgs/a/4/a462335b.gif


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