- Docker Part4
783 :770[sage]:2020/11/08(日) 03:09:14.51 ID:FpP/Utr7 - k8s は、マスターは多数決で決めるから、分散数は奇数にして、3, 5, 7 個
ラックの電源断に備えて、ラックも別々。 データセンターの災害に備えて、データセンターも別々 こんな安全性を考えるのは、大企業
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- Docker Part4
785 :770[sage]:2020/11/08(日) 03:38:50.21 ID:FpP/Utr7 - Ruby on Rails の場合は、Heroku, Cloud9 が最短。
git push するだけで、デプロイ完了! 他には、CircleCI, Capistrano Chef, CookPad 製のItamae Terraform
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786 :770[sage]:2020/11/08(日) 03:52:42.87 ID:FpP/Utr7 - ネットワーク分断の場合に、
どれがマスターに格上げされるかを、多数決で決める 多数決には過半数が必要だから、ミニマムで、2:1。 だから分散数は、3, 5, 7 個と奇数にしておく 2個は、1:1 になるから、過半数を取れない。 4個でも、1:3 なら過半数を取れるが、2:2 になったら過半数を取れない Raft という分散合意システムで、HashiCorp のConsul でも使っている
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- くだらねえ質問はここに書き込め! Part 242
34 :login:Penguin[sage]:2020/11/08(日) 05:34:31.97 ID:FpP/Utr7 - >>25
漏れは、Windows 10, WSL1, Ubuntu 18.04 では、 locale -a で、ja_JP.utf8 が表示されなかったら、 sudo apt install language-pack-ja で、日本語ロケールをインストールすると、 locale -a で、ja_JP.utf8 が表示される localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE="ja_JP:ja" このコマンドは失敗する。 Failed to create bus connection: No such file or directory export LANG=ja_JP.UTF-8 で、日本語ロケールに設定する perl: Setting locale failed. の警告が出たので、 sudo vim /etc/locale.gen として、en_US.UTF-8 UTF-8 以外の値が、# でコメントアウトされているので、 ja_JP.UTF-8 UTF-8 のコメントを解除して、 sudo locale-gen を実行した sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 これで、デフォルトロケールを変えれるけど、変えても良いのかどうか、分からない
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- くだらねえ質問はここに書き込め! Part 242
35 :login:Penguin[sage]:2020/11/08(日) 05:46:03.32 ID:FpP/Utr7 - >>32
OS には、サイズを節約するために、 日本語フォントが入っていないとか? Ubuntu でも、日本語言語パックとか入れる
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- Docker Part4
800 :login:Penguin[sage]:2020/11/08(日) 22:38:23.93 ID:FpP/Utr7 - Django のバージョンが分からないのは、おかしい。
自分で使うバージョンを決めるものだから Ruby on Rails なら、6 の本が有名著者で、6冊以上出ている。 黒田努、掌田津耶乃、パーフェクト・シリーズなど それに、5・6 の違いをまとめた本も出ている。 だから、4 は相当古いと誰でも分かる
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- くだらねえ質問はここに書き込め! Part 242
60 :login:Penguin[sage]:2020/11/08(日) 22:48:51.85 ID:FpP/Utr7 - 単に、ファイル名はバイト列だから、
リモートで、それが日本語として見えたのなら、 リモートに日本語が入っているからじゃないの? リモートからアクセスした時だけ、見えるのでしょ? だから、元のサーバーには日本語が入っていないのでは? 容量を節約するため、サーバーには日本語言語パックなどを入れないのでは? 日本語フォントを入れる意味があるの?
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