- MX Linux 1
87 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 12:36:05.97 ID:Ybai7DSl - σ < 今までのMX Linuxのお試しのまとめ
(V) wineの導入については || Synaptic パッケージマネージャを使うより MX パッケージインストーラーを使ったが良い Synapticでは必要なパッケージを同定するのに難儀する MX パッケージインストーラーでは、Miscの中のwineをチェックすればOK メニュー編集関連については MXメニューエディターではアイテムの表示順序がユーザー恣意を指定できないので alacarteかmenuLibreを使うしかない でも、混在して使用するとデーター破損を起こすので避けること 試みる場合は関連定義ファイルのバックアックが要請される メイン・メニューはalacarteはアイコン表示位置の変更のための 他のディストリでは可能なドラッグはこちらでは制限されている 一番、他のディストリでも支障発生の可能性の大きかったユーザー操作だった 制限されることによる致命的なエラーは回避されたが やはり、他の操作でも致命的なエラーが生じるので 編集前には、.configないのmenusディレクトリのコピペによるバックアップが必要 ただし、更に、menuLibreを併用すると、整合性がそこなわれて それぞれのメニューデーターが損壊するので避けなくてはならない パネルについては 上下左右の4個だけでなく、各辺に複数のパネルの使用が可能であり アイコンも複数列も複数行の任意な形で利用できる スクリーンの任意の位置に置ける 新しいアイテムの追加━ランチャー が便利である その場合、パネルを自動的に隠すの「賢く」オプションを指定すると良い パネルの定義のバックアップは.config/xfce4ディレクトリをコピーでいけるみたい 必要最低限のデーターバックアップでは複数のアイテムを扱うことになるかもしれないので
|
- MX Linux 1
90 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 14:17:28.89 ID:Ybai7DSl - σ < ワロタ
(V) 忘れたかもしれないけど || OSの導入って ユーザーの操作環境の第一歩を構築する 些細な障害を克服することから始めるしかないのだ それなりの自由度を確保して、次の段階取り付くことになる
|
- MX Linux 1
91 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 14:31:39.69 ID:Ybai7DSl - σ < 次の段階では
(V) パッケージマネージャやパッケージインストーラーなどで || アプリの導入になるけど、それで住むのも良いとして 外部からダウンロードしたdebファイルだと依存関係などが絡んでくる Appimageファイルを探してきて解消したりするのが初心者の段階だ MS projectに代わるものと言えば、openprojだけど 新しくインストールするとjavaベンダーの問題が絡んでくるので ソースの二行ばかりを編集しなくてはならない ま、初心者としてはその辺をうろつくしかない makeを実行する場合は、OSのバージョンに適合するソースのバージョンを 確実に確認してから実行するしかないですなぁ Webサイトのインストール実行コマンドラインの例のコピペ実行も その程度の理解で対処するしかない、トホホ
|
- MX Linux 1
93 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 15:53:28.52 ID:Ybai7DSl - σ < ワロタ
(V) おまえは、まるっきりMX Linuxについて語るべきことを語っていないじゃないか || 語るべきことを語れ
|
- MX Linux 1
95 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 16:34:34.24 ID:Ybai7DSl - σ < ワロタ
(V) おまえは話相手にならないのだから引っ込んでいたら || それとも、技術的な話題を振れ
|
- MX Linux 1
98 :login:Penguin[sage]:2019/04/16(火) 18:19:14.42 ID:Ybai7DSl - σ < パネルは単純なドックとして使える
(V) || 一律に大きさが変わるデスクトップアイコンを 大きさまちまちで使えるようにするツールになる また、現在のデスクトップアイコンの配置は システムによってユーザー配置を無視してリセットされる パネルにアイコンを仕込んでデスクトップに配置すれば、位置が確保される パネルの仕様から容易にそういうことが思いつくことが出来る
|