- 【CD/USB】PuppyLinux - 11匹め - 【軽量】
830 :login:Penguin[]:2013/06/16(日) 08:37:51.82 ID:giwIsfjp - ハードウェア条件
PC/AT互換パソコンで以下スペックを満たすもの。 CPU: PAE対応のもの。(Pentium Pro 以降。ただし多くの Pentium M 400MHz バスシリーズや VIA C3などのプロセッサでは動作しません。2003年〜2004年ごろ発売のノートパソコンは要注意。) RAM: 256MB, CDROM: 20倍速以上。ハードディスクあるいはUSBメモリ上に インストールする場合、空きエリアが640MB以上。 CPUがPAE対応かどうかは、 いずれかのバージョンのパピーや他のLinuxが 使える場合、端末から「 cat /proc/cpuinfo | grep pae」というコマンドを実行し、 (「flags」で始まる)文字列が出てくればOK。 Windowsでは 「マイコンピューター>プロパティ」でCPUの機能として 「物理アドレス拡張」が表示されていればOKだが、表示されなくてもOKの場合があるので確実ではない。 メモリーが512MBあるとかなり快適に使えます。 メモリが256MBあるいはそれ以下でも、ハードディスク上に 256MB以上の個人保存ファイルを作成し、swap あるいは仮想メモリの利用でスムースに動作します。 同じPC内で Windowsと同居している場合、 メニュー>システム>「Windowsフォントと仮想メモリを使う」から Windowsを仮想を共用することができます。 ただし多くの Pentium M 400MHzバスシリーズや VIA C3などのプロセッサでは動作しません!! ただし多くの Pentium M 400MHzバスシリーズや VIA C3などのプロセッサでは動作しません!! ただし多くの Pentium M 400MHzバスシリーズや VIA C3などのプロセッサでは動作しません!!
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