- 放送大学大学院 Part 30
797 :名無し生涯学習[]:2018/12/18(火) 20:31:20.39 ID:kE2UgMme0 - >>796
2年間お疲れさまでした。 このあとは、1月初旬に口頭試問みたいなものがありますので、 とりあえずはその準備作業を。 ゼミによって形式は異なるけど、私の場合はレポート提出のあとの ゼミと同じような方法で進められました。 論文提出までの指導過程で、教員との間が円滑な関係にあって、 指導教員が「これでよい」と言ったものであればほぼ問題なくクリア (=合格)できるでしょう。 もう一点。 数日経ってから、提出した論文をもう一度ゆっくりと確認しましょう。 誤変換や誤字脱字などが何点か見つかるはずです。 その場合は、まず指導教員にその旨告げ、その指示に従うことです。 多くの場合は訂正したものを1月に持参することになります。 その際は、訂正するページだけを持参するのではなく、再度全体を整えて、 論文全体(今日送ったものと同じ状態ですが、外表紙は不要です)を持参 する方が教員の手間がかからないので良いと思います。 差し替えをすることになった場合、提出までに時間がありますので、表紙は テプラを使ってタイトルなどを表記すれば、とても美しい仕上がりになります。 2年間の血と汗の結晶です。すこしでも見栄えの良い状態で提出したいものです。 (放送大学本部の図書館で、3年間閲覧可能になります) ご参考まで。
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