- 【コバケンの】慶應通信78【慶應ノート、法学編】
862 :名無し生涯学習[]:2018/04/17(火) 12:18:36.35 ID:wNUSuCzHd - 実際、専攻変えて大学院にいった経験者として言えば、いく研究室のレベルと、そこでどういう結果を残したいかによって変わると思う
入るだけなら、とりあえずの見映えのよい研究計画書を用意し標準的なテキストの内容覚えるだけ でもその後につながる形でまともにやりたければ、基礎がないと研究室での自分の立場もなくなる そういう意味では学士からやり直す意味はある
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863 :名無し生涯学習[]:2018/04/17(火) 12:28:15.00 ID:wNUSuCzHd - 20過ぎで研究室に入るならば期待されるし多少はおおらかな気持ちで見守ってくれる
ダメなら新卒就職も可能だし 若くて優秀であれば後も託せるので採る意味ある でもある程度年齢重ねた社会人では即戦力でない限り、
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864 :名無し生涯学習[]:2018/04/17(火) 12:33:40.12 ID:wNUSuCzHd - アカポスも無理なので、本音ではあまり採りたくない存在
修士とってそのまま職場に戻るならいいが だから社会人で院生になる場合、若い人と違ってそれなりの覚悟が必要だし、その意味では専攻変えた場合、学部で研究の基礎力つける意味ある これはアカポス狙えるレベルでのお話だけどね
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