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605 :585[sage]:2016/12/29(木) 21:17:19.18 ID:Dtn9BMth0NIKU
>>587,591,593
ありがとう。
593 の解釈であってます。

特殊相対性理論ってこんな感じに理解してる。
・光速はだれ(どの慣性系)から見ても一定速と定義する
 例えば光速に限りなく近いスピードで移動する観測者から見ても静止している観測者から見ても同じスピード
・故に、光速が一定であるならばそれを観測する者にとっての時間の流れのスピード(固有時(間))が異なっているはず
 このため観測者のスピードが光速に近くなるほど時間の流れが遅くなる

場と時間空間の物理のテキストに、
593 のようなケースで、双子が弧のルートCと直線ルートBを経由して合流したときにルートCを通った方が年を取っていない、的な
記述があったような気がして。(他のと混じってるかも)

これは双子に対して静止している別の観測者から見ればルートC経由の方が「光速に近い」ので時間の流れが遅くなったと
解釈できて納得できるのだけど、前の行の「別の観測者」がルートC経由の片割れと一緒に移動してるとすると
むしろルートB経由で移動中の片割れの方が(ルートCで移動中の片割れから)すごい勢いで遠ざかって戻ってくるように見える
⇒スピードが速いのでそっちの方が「年を取らない」はずに見えるんじゃないかな〜とか考えてたら訳がわからなくなった。

593 の解釈ではどういう経路を辿ろうとも結局は移動距離は同じなのだから経過時間も同じで、故に双子の例の場合に
年齢差も生じないって理解でいいのかな。やっぱり自分は基本的なところが分かってない気がする。。。


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