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地震雷火事名無し(やわらか銀行)
【80年周期説】1940年東京五輪中止→2020年東京五輪延期 1944年東南海地震→2024年東南海トラフ?

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【80年周期説】1940年東京五輪中止→2020年東京五輪延期 1944年東南海地震→2024年東南海トラフ?
32 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]:2021/01/14(木) 18:47:59.42 ID:ALtCK/8U
米国で史上初、2つの「歴史的サイクル」転換期重なり混乱深まる…過去には戦争や暗殺も 2020.10.10 05:20
https://biz-journal.jp/2020/10/post_184295.html
「2016年に始まった嵐は2030年代まで終わらない」?

 このように指摘するのは、米国の地政学者であり、
『2020−2030 アメリカ大分断 危機の地政学』(早川書房)の著者ジョージ・フリードマン氏である。

フリードマン氏が注目するのは、米国で建国から現在に至るまでの「制度的サイクル」と「社会経済的サイクル」である。
「制度的サイクル」は、連邦政府のあり方に関わるものである。第1サイクル(独立戦争〜南北戦争)と第2サイクル
(南北戦争〜第二次世界大戦)がそれぞれ約80年周期であることに注目したフリードマン氏は、「1945年に
始まった第二次世界大戦後の第3サイクルは2025年頃に終わり、次の第4サイクルに入る」と主張する。

もう一つの「社会経済的サイクル」は、社会と経済の関係に関わるもので、テクノロジーの発達などに左右されるという。
第1期のワシントン周期(1783〜1828年)、第2期のジャクソン周期(1828〜1876年)、第3期のヘイズ周期
(1876〜1929年)、第4期のルーズベルト周期(1932〜1980年)がそれぞれ約50年続いてきたことから、
「1980年に始まった第5期のレーガン周期は2030年頃に終わり、次の第6周期に入る」としている。


https://biz-journal.jp/2020/10/post_184295_2.html
「米国はこれまで危機を乗り越え、新たな自信と繁栄の時代を取り戻してきた」と米国の将来に対して楽観的な
フリードマン氏だが、「次の『危機』は米国の歴史上初めて2つのサイクルの変換期が重なる(2025年頃と2030年頃)
ことから、これまでで最も厳しいものになる可能性が高い」と警戒している。
【80年周期説】1940年東京五輪中止→2020年東京五輪延期 1944年東南海地震→2024年東南海トラフ?
33 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[]:2021/01/14(木) 18:57:33.36 ID:ALtCK/8U
https://shigg816.exblog.jp/27474886/
元気象庁長官の高橋浩一郎氏(故人)は、1994年に出版された著書「気候変動は歴史を変える」のなかで、
日本は80年ごとに大変動に見舞われると記している。いわく、「1620年の江戸幕府の確立を起点と考えるなら、
1700年は享保の改革、1780年は寛政の改革、1860年は幕末、そして1940年の戦争の時代である」。

江戸時代の二大改革の背景には富士山の爆発、天明の大飢饉という自然災害があった。幕末も黒船の来航
のみならず、超弩級の地震が32時間足らずの間に二回も起きた挙句、翌年は江戸を直撃する大地震が
あったことで徳川260年の治世が終焉を迎えたのだった。高橋浩一郎氏の指摘した事例はこれだけだが、
1460年代に応仁の乱、1540年代のポルトガル船による鉄砲伝来も付け加えたい。

さらに言うならば、この80年周期の大変動は海外にもあてはまる。1860年代±10年の間に起きたことは、
クリミア戦争、普仏戦争、イタリア統一戦争、そして南北戦争である。その結果、今日の大国であるG8のうち、
英国とカナダを除く5カ国が近代国家生まれ変わっているのだ。1940年±10年の戦争の時代は言うまでもあるまい。

満州事変から始まって朝鮮戦争で終わるこの期間において、戦前と戦後で世界は全く変わってしまった。
何せ日本では公務員(軍人)が失業すると言う、普通なら絶対に考えられないことが起きているのである。

過去のサイクルが今回も当てはまるとしたら、次は2020年である。あと2年かと思われるかもしれないが、
そうではなく、幕末や戦前の日本がそうであったように、±10年の助走期間と締めくくり期間があるわけで、
おそらく今回の大変動の起点は2011年311の東日本大震災だったのだろう。

安倍首相もトランプ大統領も出るべくして出たキャラクターなのである。元国務長官のキッシンジャー氏は
トランプのことを「一つの時代の終わりにはその幕引き役が現れるものだが、彼がその人物なのだろう」と
評しているが、全く同感だ。

では来るべき動乱の時代の中心、2020年には一体何が起きるのだろうか。1860年や1940年は古い国家体制が
壊れる過程でインフレが猛威を振るい、その7年後には米価や商業地地価が8倍になっている。国家の信認が
失われるなら、国が発行する通貨も同時に信認を失ってしまう。1860年代の米や1940年代の商業地不動産は、
どちらも実物資産としての価値があるもので、それでも価格が8倍になっているのだ。ましてや金の裏付けがない
ドルや円などの紙幣は一体どうなるのか。


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