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>>756(愛媛県)
地震雷火事名無し(愛媛県)
【原発】原発情報4119【放射能】

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【原発】原発情報4119【放射能】
818 :>>756(愛媛県)[sage]:2020/08/05(水) 20:35:01.96 ID:9dLnVqrZ
>>801
スレ立ておつであります(ビシッ

<東海第二原発 再考再稼働>(17)議会は県民の利害代弁を 筑波大准教授・佐藤嘉幸さん(49)(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47121
>東海第二原発の再稼働の賛否を問う県民投票条例案が、六月の県議会で否決された。
(中略)
>いばらき自民が、エネ庁や大手電力会社を中心とする原子力ムラや、原発再稼働は必要だとする自民党本部の利害を代弁していたことは明らかだ。
(中略)
>県民フォーラムは「地域性」という言葉を使い、条例案に反対した。
>「地域性」が何を指すかは明言しなかったが、東海第二が立地する東海村や、原発メーカーの日立製作所がある日立市などのことだろう。
(中略)
>県民フォーラムは、県民投票の結果で民間企業の事業を制約すれば訴訟の可能性がある、という点も反対理由に挙げた。
>つまり、日立や原電といった特定企業の利害しか代弁していないということだ。
(中略)
>公明は本会議での意見表明を辞退した。自民に気を使ったと思う。県議会の自民、県民フォーラム、公明の主要会派は誰も県民全体の利害を代弁していない。
(中略)
>住民投票の直接請求は、ある問題について住民が議会には任せておけないと考えた時に、署名を集めて直接民主主義に訴えるシステムだ。
(中略)
>議会は当然、自分たちの意向に反する投票結果を恐れて握りつぶそうとする。
>意向に添う結果が出そうな直接請求しか認めないなら、システムとして破綻している。

「原子力国民の跳梁跋扈を許す」「何かあったら貧乏人のせい」という状態こそが、美しい国の民主主義(笑)じゃないですかお
( ^ω^)

ちょうりょう-ばっこ【跳梁跋扈】
>ほしいままに行動すること。悪人などがのさばり、はびこること。▽「跳梁」ははね回ること。「跋扈」は悪人などが権威を無視して、わがもの顔に振る舞いのさばること。

反原発団体、各地で怒り 「安全神話」何だったのか('11.3.14 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031401001111.html
>福島第1原発2号機が炉心溶融の危機を迎えた14日、各地で原発の危険性を訴えてきた市民団体は「さんざん繰り返してきた『安全神話』の宣伝は何だったのか」と、怒りの声を上げた。
(中略)
>「もんじゅ訴訟」で、耐震性の評価が不十分と訴え続けた「原子力発電に反対する福井県民会議」の小木曽美和子事務局長は「電力業界と建設業界、原子力学会が一体になって甘っちょろい審査を続けてきた結果がここにある」と指摘。

原発事故はメード・イン・ジャパン 日本語版にも明記へ('12.7.7 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201207070003.html
>国会事故調査委員会の黒川清委員長は6日、日本外国特派員協会で会見し、報告書の英語版に自らが寄せた序文にある「(中略)」との表現を、日本語版の序文にも明記する考えを明らかにした。
(中略)
>英語版は、事故の根本原因が日本人に染みついた慣習や文化にあると批判。
>権威を疑問視しない、反射的な従順性、集団主義、島国的閉鎖性などを挙げ、「事故はメード・イン・ジャパンだったことを痛切に認めなければいけない」とした。

福島原発刑事訴訟支援団|東電刑事裁判の判決全文を掲載します!
https://shien-dan.org/decision-full-text/
>少なくとも本件地震発生前までの時点においては、賛否はあり得たにせよ、当時の社会通念の反映であるはずの法令上の規制やそれを受けた国の指針、審査基準等の在り方は、
>上記のような絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかったとみざるを得ない。
【原発】原発情報4119【放射能】
823 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/08/05(水) 21:43:54.86 ID:9dLnVqrZ
伊方原発の定期検査を再開 四国電力(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62331950V00C20A8LA0000/
>四国電力は5日、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の定期検査を再開したと発表した。
>同発電所に常駐するグループ会社や協力会社の準備が整ったとし、2次系ポンプや熱交換器など一部の作業から実施する。
>四国電は「慎重の上にも慎重を期すとともに、引き続き新型コロナウイルス対策を確実に実施し、感染防止に努めたい」としている。

伊方原発上空飛ぶ危険 オスプレイ 普天間〜岩国間で訓練 88年 間近に米ヘリ墜落('12.7.22 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-22/2012072201_01_1.html
>原子力発電と、墜落事故が相次ぐ米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイ。
(中略)
> 24年前には、伊方原発上空を飛行していた米海兵隊ヘリが、同原発から800メートル先に墜落するという事故も起こっていました。
> 1988年6月25日午前10時10分。視界20メートルの濃霧に包まれた佐田岬半島の北側斜面に、普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のCH53Dヘリが激突しました。
>そこは伊方原発(愛媛県伊方町)のほぼ真上でした。

北電、夏の電力余裕あり 石炭火発半数停止中でも予備率18%以上 専門家「設備が過剰廃止を」(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/447385/
>北海道電力の石炭火力発電所全7基のうち4基が、定期検査などで停止している状態が続いている。
>一方、供給力の余裕を示す「供給予備率」は7〜9月で18〜37%程度と、電力需要の高い夏季にもかかわらず、安定供給に最低限必要とされる3%を大幅に上回る。
>非効率な石炭火発を休廃止するという国の方針について、北電は「安定供給上、容易ではない」(藤井裕社長)と慎重姿勢だが、専門家は「供給力はだぶついており、廃止を進めても問題ない」と指摘する。

福島第一の1週間 2号機最上階からコンテナ回収へ(東京新聞)
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1613
> 8月上旬から、2号機原子炉建屋最上階に置いてある資機材などが入った小型コンテナを搬出する。
>同じ階にある使用済み核燃料プールからの核燃料取り出しに向けた準備の一環。
>最上階は放射線量が高く、人が入って作業できない。このため、床に散乱していたヘルメットや工具類などを、遠隔操作のロボットを使ってコンテナ 44 基に詰めた。
>東電は、このコンテナを遠隔操作の重機で大型コンテナに収納し、11 月までに構内の固体廃棄物貯蔵庫に移送するという。


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