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>>482(愛媛県)
地震雷火事名無し(愛媛県)
【原発】原発情報4119【放射能】

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【原発】原発情報4119【放射能】
552 :>>482(愛媛県)[sage]:2020/08/02(日) 19:33:51.99 ID:jfxBCnXn
オンライン集会『東電刑事裁判 どうなる東京高裁の審理 そして福島の現状』開催(2020/8/22)のお知らせ
https://shien-dan.org/online-event-20200822/
>日時:8月22日(土) 13:30〜15:00
>主催:福島原発刑事訴訟支援団
>*ZOOMを使用したオンライン集会です
(中略)
>*事前の申込みは必要ありません。
>*集会の参加費は無料です。先着500人まで視聴できます。

坪倉先生の放射線教室 影響の見積もり大きめに(福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200802-522756.php
>広島・長崎での調査では、少ない放射線の量が健康に影響するかどうかは、はっきりしませんでした。
(中略)
>高線量で分かっている放射線のリスクが、100ミリシーベルト以下の低線量でも、放射線の量に比例して起こると「仮定」して、放射線は管理されています。
>高線量で分かっていることから、低線量の影響を推定しています。
(中略)
>このような仮定が科学的ではないという批判もあります。
>しかし、「放射線の管理」の上では、影響を大きめに見積もっておいた方が安全だという考えから、放射線防護の分野では国際的に採用されています。

そこが聞きたい:低線量被ばくの影響 インゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏('12.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120809mog00m040009000c.html
>放影研の調査は重要な情報だ。
>しかし、原爆投下から最初の5年間のデータが欠けている▽心身が傷つき適切な医療を受けられなくても生き残った「選ばれた人々」のデータである▽原爆投下後の残留放射線を無視している--などの理由で、限定的な情報でもある。
>一方でこの数十年間、原子力施設の事故や原発労働者、医療用X線照射、自然放射線などに関して、さまざまな研究で低線量被ばくの健康影響が裏付けられてきた。
>だが、そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた。
>ICRPのリスク評価は特に、長期間受け続ける低線量被ばくの影響を過小評価しており、がん以外の病気への意識も欠けている。

この「そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた」という部分が気になりますお
「広島・長崎のデータから、『あったとしてもごく小さい』ということがわかっている」
「そのデータと矛盾するので無視」「証明無し(笑)」ということであれば、貧乏人を説得するのは難しいと思いませんかお
その辺の疑いを晴らすため、勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人が「食べて住んで骨をうずめて応援」するのはどうですかお
それともやはり、原子力国民にとって日本は外国なので、よその国の再生など知ったことではありませんかお?
( ^ω^)

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
【原発】原発情報4119【放射能】
555 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/08/02(日) 19:49:24.60 ID:jfxBCnXn
原発再稼働 女川で住民説明会始まる 国や東北電、新基準適合を強調(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1000/20200802_08.html
>規制庁は新規制基準適合性審査の内容を説明した。
>東京電力福島第1原発事故の教訓を踏まえて強化された地震、津波の想定、事故拡大を防ぐ対策などを解説し、2号機が新基準を満たしたことを強調した。
>内閣府は重大事故発生時の原発30キロ圏内を対象にした広域避難計画を説明。(中略)担当者は「一定のものはまとまったが、ゴールではない。引き続き改善していく」と理解を求めた。
>資源エネルギー庁は国のエネルギー政策における原子力の位置付けなどについて、東北電は2号機の安全対策について具体的に説明した。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) KATSUMATAショック
フ     /ヽ ヽ_//

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報('19.9.20 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問('19.9.23 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>「事故当時の社会通念からすれば、原発は絶対の安全を求められていたわけではない」と判断した司法。
(中略)
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。

福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史)
「福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」('18.7.29)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html
>「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」
> 2008年8月6日、日本原子力発電(原電)の取締役開発計画室長は、東電の津波対策先送りを聞き、こう発言していた。
>東電の決定は、原電役員が唖然とするようなものだったのだ。
>東電が先送りした津波地震対策を、原電は先送りせず、少しずつ進めていたこともわかった。
(中略)
>「他の電力会社も、地震本部の津波地震に備えた対策はしていなかった」ことを東京地検は、東電元幹部の不起訴理由に挙げていたが、それは間違いだと明確になった。
【原発】原発情報4119【放射能】
557 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/08/02(日) 19:58:11.26 ID:jfxBCnXn
福島・浪江に道の駅 新交流拠点オープン(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200802_63006.html
>東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を目指す福島県浪江町で1日、地場産品販売と情報発信の拠点を兼ねた「道の駅なみえ」が開業した。
>記念式典で吉田数博町長は「復興のシンボルが完成した。町民が憩う場になってほしい」とあいさつ。
>来場者が早速、地元の野菜などを買い求めた。

【1人のOB】浪江町民と交流して応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。
>「そうじゃないでしょ。コストじゃないでしょ。人の命でしょ」って言い返したんですが、勝俣さんは一歩も譲りませんでした。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。

東電、勝俣氏全役職から退任へ 前会長、関連企業含め('13.4.19 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013041901002256.html
>勝俣氏は2002年に東電の社長に就任。
>会長時代を含め、10年にわたって経営を指揮したが、福島第1原発事故をめぐる不誠実な対応で被害者の強い反発を招き、昨年6月に会長を退任した。
>その一方で、昨年6月に日本原電の取締役に再任。
【原発】原発情報4119【放射能】
561 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/08/02(日) 20:32:13.94 ID:jfxBCnXn
UAE、原発の稼働を発表 アラブ諸国で初(8月1日 AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3296913
>国際原子力機関(IAEA)のUAE代表部大使であるハマド・アルカービ(Hamad Alkaabi)氏は(中略)に、「バラカ原発でUAE初の原子炉が初めて臨界に達し、成功裏に稼働した」と英語で投稿。
(中略)
>アブダビ(Abu Dhabi)西方の沿岸部にある同原発は、2017年後半に稼働する予定だったが、安全性と規制上の要件を理由に大幅に遅れていた。
>同原発はアラブ諸国初の原発で、世界一の石油輸出国サウジアラビアは、最大16基の原子炉を建設する計画を発表しているが、まだ実現に至っていない。

UAE、初の原発が稼働 脱石油の改革に期待(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62203370S0A800C2FF8000/
>バラカ原発は韓国電力公社(KEPCO)を中心とする企業連合が2009年に受注。
(中略)
>今回、稼働したのは計画する4つの原子力のうちの加圧水型の第1号機(140万キロワット級)。
(中略)
>UAEは湾岸屈指の産油国だが、太陽光発電にも積極的に投資する。
>太陽光や原発で生みだす電力を国内の需要にまわし、貴重な外貨獲得手段である原油の輸出収入を減らさないようにする。

スパコンで原子炉シミュレーション、温度や流れ場をリアルタイムで可視化(ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/23232
>日本原子力研究開発機構は、スーパーコンピューター上での大規模な原子炉シミュレーションをリアルタイムで可視化する技術を開発した。シミュレーションと同時に可視化処理する。
(中略)
>大規模シミュレーションでは出力する計算データがペタバイト(ペタは1000兆)規模となり、データ出力、転送、可視化処理に数日かかる。
(中略)
>粒子によりデータを表示する3次元数値データ可視化手法を使うことで、可視化処理を従来の約100倍に高速化。
>また、圧縮した可視化データのみを出力するため、データ転送量を約10億分の1まで減らせた。
>これによりスパコン上で時間とともに変化する温度や流れ場などをリアルタイムで見られるようになった。

最大規模の汚染マップ公開
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

12/15 後藤政志氏 解説 ストレステストについて
http://www.ustream.tv/recorded/19157130 (43:50くらいから)
>再稼働の条件は『そこのプラントの最大規模の汚染のマップを出せ』、それ以外にはない
>それをもって皆さん判断しましょう、っていうのが主張です
【原発】原発情報4119【放射能】
565 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/08/02(日) 21:24:04.81 ID:jfxBCnXn
女川再稼働ありき批判 宮城 県の地元説明会で住民(しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-08-02/2020080213_01_1.html
>規制庁、内閣府、資源エネルギー庁が、適合性審査や防災計画、エネルギー政策などについて報告し、東北電力が再稼働へ地域の理解を求めました。
>利府町から来た男性は、規制庁に対して「世界の基準では、(原発事故時の)避難計画を規制機関が審査するのに、なぜ日本の規制庁は避難計画を審査対象としないのか。人を守るという観点が抜けている」と問いました。
>しかし、規制庁は、法律で決められた範囲で審査を行っていると答えるのみでした。

女川再稼働 避難計画に批判続出 住民説明会、参加者「被ばく前提」 /宮城(毎日新聞:有料記事)
https://mainichi.jp/articles/20200802/ddl/k04/040/029000c
>参加者からは「より早く、より遠くに逃げたいのが人間の心理」「被ばくを前提にした避難計画だ」などと不安や批判の声が相次いだ。
>担当者は「しっかり対応すれば被ばくは最小限に抑えられる。無理な避難は健康に深刻な影響もある」などと理解を求めた。

「『しっかり対応すれば』という部分が絵に描いた餅」だと元・鹿児島知事が言っていますお
( ^ω^)

鹿児島知事「要援護者の原発避難計画、30キロは無理」('14.6.14 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG6F6Q48G6FTLTB019.html
>この日、再稼働反対の署名とともに要援護者の避難計画が未策定のままでの再稼働に反対する要請書が、知事や議会に出された。
>この点を報道陣に問われた伊藤知事は「10キロまでの計画はきちんと作る。(10キロ〜30キロ圏は)時間をかけたら空想的なものは作れるが、実際問題としては、なかなかワークしないでしょう」と発言した。

原発事故避難シミュレーションに問題あり 『原発避難計画の検証』を著した上岡直見氏に聞く('14.6.10 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/39595
>――5月21日に福井地裁は大飯原発3、4号機の運転差し止めの判決を言い渡した。この判決は、避難の観点からはどのような意味を持つか。

>判決では福島事故の直後に原子力委員会が作成した「最悪シナリオ」を引用して、半径250キロメートルにわたって避難が必要になる可能性を指摘している。
>その距離や被曝量はさまざまな要因によって変化するので、一律には評価できないが、いずれにしても、このような距離では全国どこの原発でも、数百万人あるいはそれ以上の人口が避難の対象となるから、行き先のあてもなく現実に避難は不可能だ。
>すなわち原発の存在そのものが非現実的だ。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165〜大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
>私はその時、「命が大事でしょ。ここで働いている皆さんどうするの?地元の皆さんどうするの?福島県はどうなるの?」と言いましたら、勝俣さんは、「そんなことよりコストがかかるから出来ない」と答えてきました。


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