- 一般人の病気や体調不良など★103
455 ：地震雷火事名無し(愛知県)[sage]：2020/08/02(日) 09:34:10.05 ID:dvvV35LA - マスク着用を拒否した感染者から、マスク着用するよう説得していた看護師に感染した例
看護師はフェイスシールドを着用していなかったようだが、この事例から飲食店などの状況を考えると
自覚していない感染者が飲食店にいて、マスクを付けずに喋っていれば周囲の人の感染リスクは高いだろう
この例からわかるように、感染予防は個人や事業者レベルで出来ることには限界がある
政府が行うことの出来る、PCR検査能力拡充や隔離療養施設の整備の方がより有効である
飲食店や観光業の人たちも、政府にもっと根本的な、効果的な対策を採るよう要求した方がよいだろう
GoToキャンペーンのお金が、もしPCR検査拡充や感染者の隔離設備、行動追跡要員の確保に使われていたら
感染者の増加を抑え込んで、経済が再び冷え込む展開を回避できていたかもしれない（今からでは難しい）
政府がやるべきだったこと：医療と検査体制への予算割り当て、隔離療養の強化のための法改正
2020年07月
31（金）
30（木）
福島 郡山市で内装工事中の飲食店が大爆発、100メートル以上離れた高校のガラスも割れる、1名死亡、けが20人程度？
緊急地震速報の誤報、震源の位置推定誤り→地震規模の過大推定、という流れらしい
29（水）
東京 江戸川区で近隣住民に嫌がらせをしていた男が逮捕される、10年ほど前から
東京 千代田区の区長が議会の解散通知、なお手続きの不備？で解散通知は無効らしい
28（火）
兵庫 西宮市の阪神高速神戸線下りでパトカーが炎上
27（月）
愛知 春日井市の工場で男性二人が落下した鉄板の下敷きになり1名死亡
愛知 豊橋市で乗用車が草刈作業現場に突っ込む事故、運転していた男が殺人容疑で逮捕される
26（土・日）
京都 舞鶴市で包丁を持った男が警察官に襲い掛かる、警察官は発砲し男は負傷、逮捕される
兵庫 神戸市で妻が就寝中の夫を刃物で襲う事件、妻が逮捕される
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456 ：地震雷火事名無し(愛知県)[sage]：2020/08/02(日) 09:34:40.67 ID:dvvV35LA - GoToトラベル前倒し発表後から地方都市でも感染者数が急激に増え始めた
東京で、週1.5倍くらいで推移していたのと比較して、感染者数の増加が急激である
地方都市での感染者数急増は「主に首都圏からの感染者の流入」が継続しているためと考えられる
ビジネスや観光で首都圏と人の行き来が多い地域ほど感染者が多い傾向に見える
もしかして、GoToホスピタル？キャンペーン
1.GoToトラベル：首都圏で増えた感染者を地方に移動させ、地方都市で感染者を増やす
2.GoToイート：地方都市で増えた感染者を使って、飲食店でさらに感染拡大
→感染者は病院へ行く、という流れだろうか？病院もあふれそうだが…
東京、大阪、名古屋の保健所で、発熱などの症状があっても検査を拒否された件が報じられる
電話もつながりにくくなっているようで、短期間で急激に感染者数が増えた結果
保健所の処理能力を追い越してしまっただろうと考えられる
検査能力を（積極的には）増やさない理由として、過去のハンセン病対応の教訓を報じていた
ハンセン病は隔離扱いとされ、その期間は一生にわたっていた
新型コロナでも検査を増やせば隔離も増え、偽陽性であれば法的に責任が問われるというリスクを
あまり大きくしたくない心理があり、積極的に検査数を増やす動きにならないのではないか？というもの
いまの政権は、政治家が発端となった問題であっても責任は官僚に押し付ける実績がいくつもあり
政治家と官僚の間には信頼感が薄れていて、先にしっかり法律改正し官僚が責任を問われない状況にしないと
積極的にグレーゾーンの対応を進める官僚がいなくなってしまっている、ということのように思える
これは、今の政権が行った人事の結果、責任回避最優先の官僚が上にいっぱいということだろうか？（類は友を呼ぶ？）
6月下旬になってから、布製マスクを8000万枚発注、しかも随意契約らしい（マスク転売禁止の解除は時期尚早に思うが）
当初の予定通りだと言っているが、お金の使い道としては大いに疑問である
政権と距離のある、学術関係や医療関係にお金は回さない、ということだろうか？
国民の健康よりも、政権との関係性でお金の使い道を決めているように見える
※自民党が下野したときに、民主党を応援していた人々に嫌がらせしているように見える
※ちなみに、コロナに対してあまびえがメディアで報じられたが、お寺や神社は自民党支持母体である
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457 ：地震雷火事名無し(愛知県)[sage]：2020/08/02(日) 11:32:20.00 ID:dvvV35LA - 官僚が訴訟等による責任追及を恐れるのであれば、それを利用することで
コロナウイルス対応を改善させることも可能かもしれない
具体的には、感染者本人が隔離療養を希望しているにもかかわらず
行政側の指示等で調整中、あるいは自宅療養をすることになった人が
家族等にも感染を広げてしまった場合に、損害賠償請求をする、というもの
医療費は現時点でも政府が負担しているが、それ以外のコストについて明示し
訴訟で請求することになる、感染発覚にともなう慰謝料についても
現時点でコロナウイルス感染の精神的負担の大きさを考慮すれば、可能かもしれない
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