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>>318(愛媛県)
地震雷火事名無し(愛媛県)
【原発】原発情報4119【放射能】

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【原発】原発情報4119【放射能】
409 :>>318(愛媛県)[sage]:2020/07/31(金) 20:56:18.64 ID:2kIxzsNW
同意なく被ばくデータ使用の論文2本を撤回 早野東大名誉教授ら執筆(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46110
>原発事故後に集められた福島県伊達市民の個人被ばく線量データを、同意がないまま分析した論文2本について、掲載した英学術誌が28日付で撤回したことが分かった。
(中略)
>この問題を巡っては、伊達市民や物理学者らが東大と福島県立医大に対し、国が定めた研究倫理指針に違反していると調査を要求。
>両大の調査委は昨年7月、「倫理指針に対する重大な不適合はなかった」と結論付けた。

実測数より多いデータ解析〜宮崎早野論文に新疑惑(2月28日 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2470
>伊達市では16037人にしかガラスバッチを配布していなかったにもかかわらず、論文の解析データは2万人を超えていた。
(中略)
>調査を行なった福島医大と宮崎氏は、OurPlanetTVに対し、伊達市の調査委員会で現在調査中のため、回答は控えたいとしたが、事実関係について否定しなかった。
>また早野氏に対しては、2月半ばから事実関係に関する答えを求めてきたが、28日までに回答がなかった。

市民の被曝線量を過小評価した論文 専門家が新たな疑問('19.1.16 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASM1D5VCRM1DULBJ007.html
>高エネルギー加速器研究機構の黒川真一名誉教授と東京大の押川正毅教授はそれぞれ、第2論文はほかにも、この誤りでは説明できない不自然な点があると指摘する。
>月ごとの被曝線量を示したグラフと、被曝を続けたことによる累積線量のグラフについて、両者は同じデータを元にしているはずなのに値が一致しない矛盾があるという。
?場所ごとの「空間線量」と、そこに住む人が被曝した「個人線量」の関係を調べた第1論文についても、グラフ中で線量が「ゼロ」の人が多すぎるなど、不自然さがあると黒川氏は指摘。

市民の被曝線量、3分の1に過小評価 東大名誉教授論文('19.1.8 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASM176JM5M17ULBJ00Y.html
>早野氏らが点検したところ、線量計に記録された1カ月分の被曝線量を3カ月分として計算していた誤りが判明、掲載誌に修正を申し入れた。
>早野氏は「意図的ではなかった」としている。
>そのうえで、誤りを修正しても「(一般人の線量の上限と規定されている)年平均1ミリシーベルトを超えないレベルに収まると考えている」としている。
【原発】原発情報4119【放射能】
412 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/31(金) 21:25:36.31 ID:2kIxzsNW
<ふくしまの10年・雪が落とした災い>(4)車内で線量計振り切れ(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/46085
>京大原子炉実験所(現・複合原子力科学研究所)の今中哲二助教(69)=当時=(中略)ら五人は早速、村が用意したワンボックスカーに乗り込み、一時間ほど村内を走って下調べをした。
(中略)
>現在も許可なく入れない帰還困難区域となっている長泥地区に入ると、車内でも線量計(最大二〇マイクロシーベルト)が振り切れた。
>「これを持ってきてよかった。専門家なのに測れないなんて恥ずかしいから」。今中さんは、そう思いつつ高線量域の得意な別の線量計を取り出して車を降りた。
>「長泥字曲田(まがた)」の道路標識近くの畑で測ると調査で最大値の三〇マイクロシーベルトだった。九年以上たった現在も三・六マイクロシーベルトある。

バイオマス事業やめよ 超党派原発ゼロの会が要請(しんぶん赤旗)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-07-31/2020073115_02_1.html
>超党派の国会議員でつくる「原発ゼロの会」は30日、復興庁の「福島再生加速化交付金」のうち農林水産省が交付決定を行う「木質バイオマス関連施設整備事業」を中止するよう、復興相と農水相に要請しました。
>同事業は、被災12市町村を対象に、木質バイオマス発電の燃料として放射性物質の付着した樹皮やキノコ原木などの利用を推進しようというもの。
(中略)
>笠井亮衆院議員は「森林全体がどの程度放射性物質を吸い上げているか、原発を推進してきた国の責任で調査すべきだ」と強く求めました。

長崎大 福島・大熊町と連携協定 放射性物質測定や健康相談(長崎新聞)
https://www.47news.jp/medical/5077838.html
>同大が福島県内の自治体と同様の協定を結ぶのは川内村、富岡町に次ぎ3例目。
(中略)
>復興支援に携わる長崎大原爆後障害医療研究所の高村昇教授は取材に対し「原発が立地する大熊町の復興は困難が伴うが、戻った人が『戻って良かった』と思える環境、戻りたい人が安心して戻れる環境づくりのお手伝いをしたい」と話した。

「小児甲状腺がん増加考えにくい」 長崎大高村教授ら('16.8.4 福島民報:リンク切れ)
https://www.minpo.jp/news/detail/2016080433415

放射線リスク「見極め必要」長崎大教授、石巻で講演('18.8.6 河北新報:リンク切れ)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180806_11052.html
>高村昇教授(中略)は「安全か危険かという議論は脱却すべきだ。ゼロリスク社会は困難で、リスクの程度を見極める必要がある」と話した。
【原発】原発情報4119【放射能】
413 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/31(金) 21:44:13.30 ID:2kIxzsNW
伊方原発の定期検査、再開容認へ 町長、四国電力の報告に理解(共同通信)
https://www.47news.jp/news/5079389.html
>定期検査中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で今年1月、制御棒を誤って引き抜くなどのトラブルが相次いだ問題で、
>高門清彦伊方町長は31日、県庁で中村時広知事と会談し、原因分析と再発防止策をまとめた四国電の報告書に関して「伊方町としては理解する」と伝えた。
>高門町長は会談後、記者団の取材に応じ、停止している検査の再開を「条件付きで認めることになるだろうと思う」と話した。
>中村知事は会談の中で「事業者に緊張感を欠くことのないよう言い続けることが極めて重要だ」と述べた。

伊方再稼働、近隣3知事の暗黙 愛媛知事、周到根回し 安全報告 3通の手紙('12.7.4 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO43354310T00C12A7LA0000/
>これまで香川、徳島、高知の3県知事は再稼働に逆風となるような動きは控えてきた。なぜか。
>「愛媛県の中村時広知事から手紙をいただいた」と、香川県の浜田恵造知事は明かした。
>その手紙は香川、徳島、高知県に届いた。4〜6月にかけて各県に3通ずつ、中村知事の署名入りで送られたようだ。そこには愛媛県が四国電力に要求した伊方原発の安全対策の進捗状況が報告されていた。
(中略)
>伊方町と同じ南予にある鬼北町の議会が稼働を認可しないよう国に求める意見書を可決したのに対し、中村知事は「伊方原発の立地条件や安全対策、国のエネルギー対策などを議論した上で意見書を考えるべきだ」と異例の反論をした。

愛媛・中村知事、伊方原発再稼働へ首相発言を評価('15.10.6 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASHB63HH5HB6ULBJ00J.html
>中村時広知事は6日、政府の原子力防災会議(議長・安倍晋三首相)に出席。
(中略)
>安倍首相は会議で(中略)原発事故時の責任について「国民の生命、身体や財産を守ることは政府の重大な責務であり、責任を持って対処する」と発言した。
>中村知事によると、安倍首相の発言に先立ち、会議の席上で原発事故時の最終的な責任について国の考えを問いただしたという。
>「最高責任者である総理の直接の言葉は意味が違う。県民に報告できる」と述べた。

伊方原発再稼働で愛媛知事「地元“線引き”きりない」('15.12.12 高知新聞:リンク切れ)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=348864&nwIW=1&nwVt=knd
>伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働に関し、「地元同意」の判断を下した中村時広知事が12月11日、高知新聞のインタビューに応じた。
>過酷事故が起きれば高知県の県民生活にも影響を及ぼしかねないが、地元の範囲の“線引き論”について中村知事は「きりがない」と主張。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 県全体のイメージ低下にどう対処するのか
フ     /ヽ ヽ_//
【原発】原発情報4119【放射能】
415 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/31(金) 22:07:21.23 ID:2kIxzsNW
伊方原発の定検再開は「条件付き」 愛媛知事(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62169440R30C20A7LA0000/
>愛媛県の中村時広知事は31日、四国電力伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)で1月にトラブルが相次いだことで中断中の定期検査について、条件付きで再開を認める方針を明らかにした。
>四国電に対して、緊張感を持った対応の継続などを近日中に要望する。

愛媛・中村知事、伊方原発再稼働へ首相発言を評価('15.10.6 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASHB63HH5HB6ULBJ00J.html
>安倍首相は会議で(中略)原発事故時の責任について「国民の生命、身体や財産を守ることは政府の重大な責務であり、責任を持って対処する」と発言した。
>中村知事によると、安倍首相の発言に先立ち、会議の席上で原発事故時の最終的な責任について国の考えを問いただしたという。
>「最高責任者である総理の直接の言葉は意味が違う。県民に報告できる」と述べた。

大飯、高浜原発同時事故を想定し改定 住民避難計画、新型コロナ対策も追加(福井新聞)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1134976
>改定では、両原発で同時事故が起きた場合、原則として大飯原発の対応拠点オフサイトセンターに一元化して統合現地本部を設置。
(中略)
>高浜原発5キロ圏内の在宅要支援者639人の避難先は、大飯原発30キロ圏内の福井県美浜町から圏外の同県敦賀市に変更した。
>新型コロナを踏まえた感染症拡大防止策も追加された。
> 6月に改定された女川原発(宮城県)と同じ内容で、感染者とは移動用バスや避難先を極力分けることやマスク着用、手洗いなどの対策を盛り込んだ。

ミサイル的なものは考慮に入れないんですかお?
( ^ω^)

「北朝鮮脅威、眼前に」 安倍首相が国連演説 国際社会に結束呼びかけ('17.9.21 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN20H2E_Q7A920C1000000/
>北朝鮮の核実験や日本上空を通過した弾道ミサイル発射を踏まえ「脅威はかつてなく重大で、眼前に差し迫ったものだ」と強調。
【原発】原発情報4119【放射能】
421 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/31(金) 23:57:15.34 ID:2kIxzsNW
自然エネルギー新時代、政府の号令あれば一気に 河合弘之さんに聞く(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/630865/
>「原発をやめて、例えば1千億円相当の原発関連資産を一気に失ってバランスシートに大きな穴ができるのが困るのなら、長期にわたって少しずつ資産を減らす会計処理を認めていい。
>さらに、稼働していれば化石燃料代が毎日1億円分浮いたはずなのに、と言うなら、その損失補償を何年か認めてもいい。
>それでもだめなら、国がすべての原発を買い上げてやればいい。
>仮に1兆円以上かかっても原発をなくした方が国民の利益につながる。私はそうした税金の使途なら受け入れます」

原子力国民には「貧乏人を〇して金を巻き上げ、支配的な地位を維持する」という目的があると思いますお
(「日本国の利益」は二の次で、)そのへんの要件がそろわないと連中は動かないような気がしますがどうですかお
( ^ω^)

「人ば殺して金儲け!」〜川内原発2号機再稼働「抗議ハンスト」を貫徹('15.10.16 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2015/1016tent
>水俣で患者の痛みを和らげるあんまとして長く寄り添ってきた人ならではの言葉だ。

講演:「被ばく労働者はボロ雑巾」 フォトジャーナリスト・樋口健二さん、原発の闇を突く--久留米 /福岡('12.1.31 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120131ddlk40040344000c.html
>東京電力福島第1原発事故で高まる脱原発の世論とは反対に原発の輸出や再稼働の動きが根強い点にも樋口さんは言及。
>「それは財界が推進しているからだ。原発はエネルギーの問題ではなく、カネになるからやっている。(以下略)」

甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。


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