トップページ > 緊急自然災害 > 2020年07月25日 > dd4UVoBi

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/74 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000130206



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
>>760(愛媛県)
地震雷火事名無し(愛媛県)
【原発】原発情報4118【放射能】

書き込みレス一覧

【原発】原発情報4118【放射能】
820 :>>760(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 19:56:42.71 ID:dd4UVoBi
>>801
スレ立ておつであります(ビシッ

坪倉先生の放射線教室 影響ゼロでない証明なし(7月19日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200719-518271.php
>この「放射線の量がどれだけ小さくなっても影響はゼロではない」というのは、あくまで考え方であって、科学的に証明されたものではありません。
>実際に、広島・長崎での原爆投下後、100ミリシーベルトやそれより少ない放射線の量では、明らかに「がん」が増えたということは確認されず、
>妊娠して産まれてきた世代(被ばく2世)において、がんやその他の疾患が増加しているということ(遺伝的な影響)も認められていません。

そこが聞きたい:低線量被ばくの影響 インゲ・シュミッツ・フォイエルハーケ氏('12.8.9 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20120809mog00m040009000c.html
>放影研の調査は重要な情報だ。
>しかし、原爆投下から最初の5年間のデータが欠けている▽心身が傷つき適切な医療を受けられなくても生き残った「選ばれた人々」のデータである▽原爆投下後の残留放射線を無視している--などの理由で、限定的な情報でもある。
>一方でこの数十年間、原子力施設の事故や原発労働者、医療用X線照射、自然放射線などに関して、さまざまな研究で低線量被ばくの健康影響が裏付けられてきた。
>だが、そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた。
>ICRPのリスク評価は特に、長期間受け続ける低線量被ばくの影響を過小評価しており、がん以外の病気への意識も欠けている。

この「そうした研究の多くは広島・長崎のデータと矛盾することを理由に無視されてきた」という部分が気になりますお
「広島・長崎と矛盾する研究は無視」→「証明無し(笑)」ということであれば、貧乏人を説得するのは難しいと思いませんかお
その辺の疑いを晴らすため、勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人が「食べて住んで骨をうずめて応援」するのはどうですかお
それともやはり日本があまりに憎いので、日本の再生に向けた協力などできませんかお?
( ^ω^)

安倍晋三首相「私からも率直におわびを申し上げたい」 今村雅弘復興相の「自己責任」発言に('17.4.9 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090007-n1.html
>「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」とも強調した。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm

甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
【原発】原発情報4118【放射能】
822 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 20:14:30.61 ID:dd4UVoBi
<ふくしまの10年・無人の街を撮り続けて>(10)「救助中止」苦渋の決断(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/44755/
>写真家・飛田晋秀(ひだしんしゅう)さん(73)が震災後、最初に請戸漁港周辺に向かったのは二〇一二年三月二十一日。
>「木造の建物は基礎を残して流され、コンクリート造は骨組みだけになっていました。大きな漁船が陸地深くにまで打ち上げられ、津波の破壊力のすさまじさを感じました」と振り返る。
(中略)
>「浪江町震災記録誌」によると、震災による死者は百八十二人で、うち津波による溺死は百五十人。そのほとんどが請戸地区だった。
>津波襲来後、消防団に出動要請が出され、団員らは一斉に請戸地区など沿岸部に向かった。しかし、十二日早朝に東京電力福島第一原発から半径十キロ圏内からの避難指示が出される。
(中略)
>請戸地区は第一原発から北に約六キロで、消防団員らは救助活動を中止せざるを得なかった。県警による本格的な捜索は約一カ月後だった。

海洋放出、13市町村議会「反対」 福島第1原発・処理水意見書(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200725-520130.php
>政府小委員会は2月、国内外の実績などを踏まえ、処理水を薄めて海に流す海洋放出が最も現実的だとする報告書をまとめた。
(中略)
> 21市町村議会は報告書を受け、3〜7月に処理水に関する意見書などを可決。
>このうち13市町村議会が「関係者の理解を得られていない放出を行わないこと」(相馬市議会)などと海洋放出に反対を表明、多くが保管継続やトリチウムを分離する技術開発を求めた。
(中略)
>残りの8市町村議会は海洋放出に対する賛否を示さなかったが、「新たな風評被害を助長させないこと」(会津若松市議会)「幅広い関係者から丁寧に意見を聴取」(鮫川村議会)などとし、慎重な対応を取るよう求めた。

【1人のOB】言葉ではなく、実行して応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。
【原発】原発情報4118【放射能】
825 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 20:40:58.04 ID:dd4UVoBi
「黒い雨」体験者 3割が「被害訴えても聞いてもらえず」 毎日新聞アンケ(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20200725/k00/00m/040/168000c
>広島原爆の投下直後に降った「黒い雨」を体験したものの、国の援護対象から外れている人に毎日新聞がアンケートしたところ、4人に1人が、被爆した1945年の末までに脱毛や吐血などの急性症状があったと答えた。
(中略)
>アンケートでは約3割が「どれだけ被害を訴えても聞いてもらえない」と答え(以下略)。
(中略)
>女性(78)は「国の決定は仕方がないと思っていたが、福島原発事故が起き、広島で取り残されたまま苦しんでいることを知ってほしいと思うようになった」とつづった。

<「神の火」のそばで 福井の原発半世紀>第3部 (2)廃炉ビジネス(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/94277/
>二〇〇八年に始まった敦賀市の新型転換炉ふげんの廃炉工事。新たなビジネスチャンスになるのでは、と地元の経済界の期待は当初、高かった。しかし(以下略)。
(中略)
>元関西電力大飯発電所長で、現在は原発廃炉工事のコンサルティングを行う「若狭原子力技術シニアコンサルティング」(敦賀市)の肥田善雄代表は「廃炉工事は約二十年から三十年と長い時間をかけるから、一年あたりの工事費用が少ない」と指摘する。
(中略)
>加えて、お金のかかる原子炉周りは技術のある大手企業が担当する。「地元企業にとって、もうからないニッチな仕事」と肥田代表は話す。

原子力国民なら、「貧乏人に『やはり新増設でなければ』と思わせるため、廃炉工事では金を落とさないようにする」とかやってそうな気がしますお
( ^ω^)

危機あおった電力会社 供給不足で危機演出 独占のおごり露呈(共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_34.html
>「電力の重要性を利用者に教育するため、夏の供給量は厳しい予測で出すべきだ」
>福島第1原発でメルトダウン(炉心溶融)が進行していた2011年3月中旬。
>事故対応に追われる東京・内幸町の東京電力本店での会議で、ある幹部は言い切った。
>東電は14日、戦後の混乱期以来の「計画停電」に踏み切る。

原発交付金 再稼働で増額 強まる自治体への圧力('14.12.25 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2014122502000124.html
>経済産業省が、原発を再稼働させた自治体に「電源立地地域対策交付金」を重点的に配分する方式に戻す。
>原発を抱える自治体にとっては貴重な財源で、いったん受け取ると抜け出せないため「麻薬」に例えられる。
【原発】原発情報4118【放射能】
829 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 20:51:43.42 ID:dd4UVoBi
>>823
【1人のOB】ガツガツ食って生体濃縮上等→安全実証して応援【事故対応に尽力】
(屮゚д゚)屮カモーン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>富原リーダーは、福島第1原発の沖合10キロの海底にいた83センチのヒラメを釣り、それを台湾来日チームの目の前で刺身にして、放射線検出器の遮蔽容器の中に入れて約2時間計測した。
>ヒラメの年齢は10歳で、原発事故が発生したのは8年前のため、2歳のときに海底で汚染水に遭遇したはずである。
>このヒラメの放射能の測定結果はヨウ素もセシウムも検出限界以下(ND)であった。
>学生たちも私も、おいしくヒラメの刺身、カルパッチョ、唐揚げを食べた。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。言葉ではなく、実行することが大事なのだ。

坪倉先生の放射線教室 影響ゼロでない証明なし(7月19日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200719-518271.php
>この「放射線の量がどれだけ小さくなっても影響はゼロではない」というのは、あくまで考え方であって、科学的に証明されたものではありません。

26年経っても原発事故被害は現在進行形――菅谷昭・松本市長/医師に聞く('12.10.5 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/11406
>■低濃度汚染地区でも子どもたちの免疫低下が深刻
(中略)
>残念ながら、医学的・科学的な因果関係の立証は十分なされていない。
>しかし、低濃度汚染地区に住む子どもたちの現状は事実なのだ。
【原発】原発情報4118【放射能】
836 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 22:02:55.56 ID:dd4UVoBi
松江の市民団体が立地並み協定要望 島根原発で県に /島根(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20200725/ddl/k32/040/213000c
>「島根原発・エネルギー問題県民連絡会」の保母武彦事務局長ら4人がこのほど、島根原発(松江市)の周辺自治体が中国電力に求めている立地自治体並みの安全協定について県の担当者と意見交換した。
>安全協定を巡っては2018年7月、周辺自治体の安来、出雲、雲南の3市長が中国電に立地自治体(県と松江市)並みの協定の締結を要望。
>同会側はそれ以降、表だった動きがないとして「県として間を取り持つべきではないか」と積極的な関与を求めた。
>県側は「立場の違いがある」「難しい問題」などと述べるにとどまった。

島根3市、原発稼働に事前同意要求 周辺30キロ圏内('18.7.4 産経ニュース)
https://www.sankei.com/west/news/180704/wst1807040082-n1.html
>島根原発から30キロ圏内に位置する島根県安来市、出雲市、雲南市の市長が4日、中国電力本社(広島市)を訪れ、立地自治体と同様に、原発稼働の際に3市に事前同意を求める安全協定の締結を申し入れた。
(中略)
>中国電の清水希茂社長(中略)は要請については今後社内で検討するとした上で「事業者の責務として、周辺自治体を含めた原子力防災対策の充実に取り組んでいきたい」と応じた。
> 3市はこれまでも同様の申し入れをしている。

ABCC幹部 「黒い雨」の健康被害指摘 1950年代 米政府見解に異唱え(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20200725/k00/00m/040/088000c
>原爆投下後の残留放射線について、米政府は45年9月に「存在しない」との公式見解を発表。
> 55年2月には米原子力委が、上空500〜600メートルで爆発した広島・長崎の原爆では放射性降下物は「害なく消えた」との見解を示し、その後も覆していない。
>ABCCの調査・研究を引き継いだ放射線影響研究所は「黒い雨について聞き取りはしたが、詳細な調査はしてこなかった」としている。

「水産海洋研究センター」利用開始 魚介類の放射性物質など対応(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190702-392577.php
>これまでの調査で、同じ種類の魚でも放射性物質を体外排出する速度に個体差があるらしいことが分かっており、さらに詳しく調べてメカニズム解明を目指す。
(中略)
>県沖のモニタリング調査では、ほぼ全ての魚の放射性物質濃度が0ベクレルか検出限界未満。
>ただ、ごくまれに1キログラム当たり数十ベクレル程度(国の基準値100ベクレル)が検出されることがあるという。
(中略)
>定期的に魚と水槽内の水の放射線量を測り、排出速度などを調べる。比較のためずっとセシウム入りの餌を与える実験も行う。

【1人のOB】ガツガツ食って生体濃縮上等→安全実証して応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
【原発】原発情報4118【放射能】
840 :地震雷火事名無し(愛媛県)[sage]:2020/07/25(土) 22:48:51.21 ID:dd4UVoBi
なぜ黒い雨による「被ばく」は置き去りにされたのか 届かなかった医師の訴え(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20200725/k00/00m/040/169000c
>広島と長崎に設置されていた米原爆傷害調査委員会(ABCC)の医師が1950年代半ば、米政府の公式見解に異を唱え、原爆投下直後に降った「黒い雨」が住民たちの病気の原因になった可能性があると指摘していた。
(中略)
>「現在入手できる客観的証拠では、原爆投下後の残留放射線は無視できるとされている。なのに放射線を浴びた時の兆候や症状が表れている」。報告書は矛盾を指摘する。
(中略)
>だが、米政府は一貫して直接放射線以外の放射線の影響を否定した。

勝俣“常軌を逸した安全軽視”恒久被告人も、米政府のお墨付きなら安心じゃないですかお
「福島に住んで食べて骨をうずめて応援→日本再生」的な行動を起こしてほしいですお
それともやはり日本があまりにも憎いので、日本再生に向けた協力などできませんかお?
( ^ω^)

安倍晋三首相「私からも率直におわびを申し上げたい」 今村雅弘復興相の「自己責任」発言に('17.4.9 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090007-n1.html
>「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」とも強調した。

坪倉先生の放射線教室 影響ゼロでない証明なし(7月19日 福島民友)
https://www.minyu-net.com/kenkou/housyasen/FM20200719-518271.php
>この「放射線の量がどれだけ小さくなっても影響はゼロではない」というのは、あくまで考え方であって、科学的に証明されたものではありません。
>実際に、広島・長崎での原爆投下後、100ミリシーベルトやそれより少ない放射線の量では、明らかに「がん」が増えたということは確認されず、
>妊娠して産まれてきた世代(被ばく2世)において、がんやその他の疾患が増加しているということ(遺伝的な影響)も認められていません。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。