トップページ > 緊急自然災害 > 2019年12月14日 > 5g3pj0/Q

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>>452(やわらか銀行)
地震雷火事名無し(やわらか銀行)
【原発】原発情報4094【放射能】

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【原発】原発情報4094【放射能】
521 :>>452(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 19:58:30.17 ID:5g3pj0/Q
「福島再生交付金」総額116億3200万円 帰還への環境整備など(福島民友)
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20191214-442430.php
>復興庁は13日、東京電力福島第1原発事故からの復興を支援する「福島再生加速化交付金」の第40回配分を決めた。交付総額は116億3200万円(交付額ベース)。
(中略)
>双葉町がJR双葉駅西側地区で進める生活拠点整備に16億4700万円、大熊町が大川原地区とJR大野駅周辺で計画する整備事業に8億9600万円を計上した。
>東部産業団地の整備に取り組む田村市に11億5400万円を配分する。
>避難者の受け入れ先を支援する「コミュニティ復活交付金」では、15市町村が行う復興公営住宅の家賃の低廉化・低減対策に47億9200万円を盛り込んだ。
【原発】原発情報4094【放射能】
522 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 19:58:53.70 ID:5g3pj0/Q
>>521に追加

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103280468.html
>男性は30年以上前から有機栽培にこだわり、自作の腐葉土などで土壌改良を重ねてきた。
>キャベツは10年近くかけて種のまき方などを工夫し、この地域では育てられなかった高品質の種類の生産にも成功。農協でも人気が高く、地元の小学校の給食に使うキャベツも一手に引き受けていた。
>「子どもたちが食べるものなのだから、気をつけて作らないと」。そう言って、安全な野菜づくりを誇りにしていたという。

現場検証実施せず=指定弁護士請求を却下−東京地裁('18.10.30 時事ドットコム:リンク切れ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001162&g=soc
>福島第1原発事故の公判で、検察官役の指定弁護士側が請求していた同原発周辺の現場検証について、東京地裁の永渕健一裁判長は30日、「必要性がない」と却下した。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
【原発】原発情報4094【放射能】
524 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 20:06:18.44 ID:5g3pj0/Q
「夜の森の桜並木」光で再現 避難区域の名所をいわき駅前に(共同通信)
https://this.kiji.is/578518141435937889
>原発事故で町の一部が避難区域となっている福島県富岡町の桜の名所、夜の森の桜並木をイルミネーションで再現する恒例の催しが14日、30キロ以上南の同県いわき市で始まった。
(中略)
>夜の森の並木は「桜のトンネル」として知られるが、約2.5キロのうち大半は放射線量が高い帰還困難区域内にあり、普段は立ち入りできない。
>JRいわき駅前のケヤキ並木に飾られた白やピンク色の発光ダイオード(LED)電球約18万個が午後5時すぎに一斉に点灯すると、見物客から「きれい」と歓声が上がった。

現場検証実施せず=指定弁護士請求を却下−東京地裁('18.10.30 時事ドットコム:リンク切れ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001162&g=soc
>福島第1原発事故の公判で、検察官役の指定弁護士側が請求していた同原発周辺の現場検証について、東京地裁の永渕健一裁判長は30日、「必要性がない」と却下した。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
【原発】原発情報4094【放射能】
525 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 20:18:59.26 ID:5g3pj0/Q
経産省前脱原発テント日誌(12/12)/文科省前の抗議行動に参加するメンバーも増えて(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2019/1576292141744staff01
>当番の者はちゃんと来て、元気を確認し合う。これも大事なことだ。倉田さんは経産省に向かって力を込めた演説。
>なにしろ、規制庁前には日の丸を持った若い人が来て、「原発は必要だ、ジジイ死ね」と毎回叫んでいるそうだ。

(・∀・)?

安倍首相の「Shine」ブログ騒動 “英語能力に開きがあるので慎重に” と海外からアドバイス('14.6.27 ニュースフィア)
http://newsphere.jp/politics/20140627-6/
>首相は、「女性が輝けば、(中略)政府としてどんどん応援していきます」と記し、このブログが女性を支援する目的であることを述べている。
>こうした内容を見れば、「SHINE」が「死ね」を意味しないことは明らかだが、ブログの開設時期が悪かった、と海外メディアは報じている。
>ブログ「SHINE!」は、東京都議会で性差別的なヤジを飛ばしたことを、与党である自民党議員が認め、謝罪した数日後に開設されたのだ。

さいくる別冊(核燃料サイクル開発機構)
「中曽根康弘元総理が語る 原子力開発の夜明けの頃と未来への展望」(平成16年3月:リンク切れ)
(PDF注意)http://www.jaea.go.jp/jnc/kikou/punf/cycle_be/Cycle_be.pdf
>―先生は「もんじゅ」に対してどんなお考えをお持ちですか。

>もちろん国家として必要です。
>これもやはり政府がしっかり動いて、知事を口説き、ジャーナリズムを口説き、学者を口説いて味方をたくさんつけなきゃだめだよ。
>国民世論の支持を作り上げていく、それが政治なんですよ。

核燃サイクル、新幹線整備… 青森県にも深い関わり/中曽根元首相死去(11月29日 共同通信)
https://this.kiji.is/573158077889479777?c=39546741839462401
>中曽根康弘氏が29日午前、老衰のため東京都内の病院で死去した。101歳。
【原発】原発情報4094【放射能】
526 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 20:29:04.39 ID:5g3pj0/Q
福島の「食と観光」 大阪の日本生命本店でPR(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2019121470695
>日本生命保険は十三日、大阪市の日本生命本店東館で福島の食と観光をPRする物産展を開いた。
(中略)
>県産の銘菓や日本酒、コメなど九十品目が並び、福島支社の板並夏郎支社長、天堂正一法人職域部長、県大阪事務所職員らが販売した。多くの社員が県産品を買い求めた。
(中略)
>板並支社長は「社員は物産展を楽しみにしている。福島県の応援団を増やしたい」と語った。

圧倒的な強さを誇るうそ、ねつ造政権が応援しているのに、まだ応援団が足りないんですかお?
( ^ω^)

「安倍一強は十分認識」 首相自戒―内外情勢調査会(12月13日 時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121301197&g=pol

安倍晋三首相「私からも率直におわびを申し上げたい」 今村雅弘復興相の「自己責任」発言に('17.4.9 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090007-n1.html
>原発事故による休業から経営を再開した牧場を視察し「風評被害を払拭(ふっしょく)し、販路が拡大できるよう応援したい」と述べた。
(中略)
>「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」とも強調した。

甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
【原発】原発情報4094【放射能】
532 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 21:44:23.26 ID:5g3pj0/Q
【茨城】笠間市議会 不採択 東海第二再稼働反対の請願(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201912/CK2019121402000168.html
>笠間市議会は十二月定例会最終日の十三日の本会議で、東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の再稼働を巡り、原発から三十キロ圏内に入る南友部地区の区長会が反対を求めて提出した請願を賛成少数で不採択にした。
>区長会は、再稼働反対の意見書提出を求める請願への署名千五百二十一筆を集め、九月定例会に提出したが、継続審査になっていた。
>請願では、再稼働の際に事前了解が必要な原発周辺六市村の首長と知事に対し、意見書の提出を求めていた。

東海第2再稼働反対請願 笠間市議会が不採択(茨城新聞)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15762420485270
>笠間市議会は定例会最終日の13日、日本原子力発電(原電)東海第2原発(東海村白方)の再稼働に反対する請願について、賛成7、反対14の賛成少数で不採択とした。
(中略)
>総務産業委員会では「請願者の思いや原発の危険性は分かるが、地方自治の本旨を考えた場合、笠間市議会として、事前了解権を持つ5市1村の判断に介入すべきでない」などの意見が出て、採択の結果「不採択とすべき」とした。

【茨城】笠間市議会が継続審査 東海第二再稼働反対の請願(9月21日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201909/CK2019092102000158.html
>定例会の会期中に、総務産業委員会で二回審査されたが、結論が出なかったため、委員会は継続審査としていた。今後は請願者と原電の双方から説明を聞き、審査を進めるという。

【茨城】再稼働反対陳情 那珂は継続審査 市民団体が提出(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201912/CK2019121402000167.html
>東海第二原発から三十キロ圏に入る那珂市の市民団体「東海第二原子力発電所の再稼働に反対する那珂市民の会」が十三日、市議会の十二月定例会中の原子力安全対策常任委員会に再稼働反対の陳情を提出した。
>委員会は全議員六人による審議の結果、継続審査とした。
>那珂市は、原電が再稼働する際、他の周辺五自治体とともに、事前同意が求められる。
【原発】原発情報4094【放射能】
533 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2019/12/14(土) 21:55:16.10 ID:5g3pj0/Q
深地層研は協定順守を 「監督する」と経産相(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/374583/
>梶山弘志経済産業相は13日の閣議後記者会見で日本原子力研究開発機構・幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)について、高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地としないと定めた協定書に触れ
>「経産省として機構が協定書の内容を順守するよう引き続き監督する」と述べた。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 原子力
フ     /ヽ ヽ_//

保安院解体求める声=自民は歯切れ悪く−電力やらせ問題('11.7.29 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011072901000
>経済産業省原子力安全・保安院が、原発推進に肯定的な発言をシンポジウム参加者にしてもらうよう中部電力などに指示していた問題は29日、政界に波紋を広げた。
>自民党は政権与党当時の不祥事発覚に困惑しており、幹部らは記者会見などで歯切れの悪い受け答えに終始。

北海道経産局幹部 原発記述の修正要求 ニセコ高の講演に('18.4.5 毎日新聞:有料記事)
https://mainichi.jp/articles/20180405/k00/00m/040/159000c
>北海道ニセコ町立ニセコ高で昨年10月、公益財団法人・日本科学技術振興財団の事業で北海道大の助教がエネルギー問題の講演をした際、
>北海道経済産業局幹部が事前に原子力発電の問題点を指摘する部分の変更を求めたことが関係者への取材で分かった。
>住民から「教育への介入」と批判する声が上がる一方、経産局は「原子力を含めた各エネルギーのメリットとデメリットの両面が幅広く伝わるようにするのが目的だった」と反論している。

東電届け出の電気料金原価、実態と「大きく乖離も」 調査委指摘('11.10.3 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL030DF_T01C11A0000000/
>関連費用に利益を上乗せする現行の電気料金制度について「総括原価主義の大前提である原価の把握そのものが規制当局において適切になされているとは言い難く、原価主義の原則が維持されているかについて疑義がある」と指摘した。
>東電が届け出た段階で示した原価と実態が「大きく乖離(かいり)を生じている場合がある」という。


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