- 【原発】原発情報4094【放射能】
43 : 【関電 83.2 %】 (あら)[]:2019/12/09(月) 12:16:29.59 ID:Kf4yn7rk - 海洋放出タイムリミットを読み解け!
近々、東電は超大量の放射性物質を含む塊であるデブリを取り出す予定だ このデブリは高温になった核燃料が溶け落ち 原子炉建屋内外で留まり、または移動している 取り出し予定は 原子炉建屋内に留まったデブリで 冷却水で冷やされ固体となった動画を 記憶している方は多いだろう 溶けた溶融燃料が固まる時は、付近のものと溶着するケースもある また、その形状も様々だ となると、取り出し時に分割も必要で 必ず屑が出る デブリ近くの分割屑、デブリの分割屑は 当然ながら線量が極めて高い コレが舞い上がり、またはデブリに付着し 一方は冷却水に混ざり流れる この処理水はどこへ行くのか? また東電の予想値、測定値、理論値と 管理能力の信頼性の低さは 従来の発表から読み取られ、 数年経過して新事実が明るみに出て来る事は良くある 特に悪い方向へ… 今、安易に処理水の結論を出して良いのか? なぜ、タイムリミットを前面に出すのか? 皆さんに良く考えて欲しい事案です
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