- 富士山大噴火 Stage 20
784 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2019/11/23(土) 00:47:28.45 ID:+dxVZshg - >>783
それ気になるんだよな 余り情報出てこないし
|
- 富士山大噴火 Stage 20
786 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2019/11/23(土) 01:51:25.68 ID:+dxVZshg - >>785
南シナ海がきな臭くなって来たか
|
- 【原発】原発情報4092【放射能】
549 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2019/11/23(土) 10:02:36.01 ID:+dxVZshg - https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191123/k10012188191000.html
- -―- 、 /...::::::::::::::.. ヽ / ..:::::::::::::::::::/\ ヽ /..:::/::::/::::// ヽ l:. l 防弾仕様の車 l:::::!::::/●) (●)|:: | 窓ガラスに鉄球投げたら… .!:::l::::l ~" ,, ~ l:i:l 割れた 捨てら ヽ:i::!、 r‐― ァ, ノノ `_l\ヽ⌒ノ/ cく_>ycく__) (___,,_,,___,,_) ∬ 彡※※※※ミ 旦  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ドッ!! / \ ワハハ! / \ / \ ∞ l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡 (, )(,, ) ,,)( )( )
|
- 【原発】原発情報4092【放射能】
565 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2019/11/23(土) 14:59:33.94 ID:+dxVZshg - 安倍首相がメディアと連続会食「桜を見る会」大炎上に焦り 公開日:2019/11/23 14:50 更新日:2019/11/23 14:50 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265188 メディア懐柔なのか、圧力なのか。疑惑だらけの「桜を見る会」をめぐり、火ダルマになっている安倍首相がマスコミ関係者とハイペースで会食を重ねている。その数、この1週間で5回。焦りが伝わってくる。 首相動静によると、安倍首相は15日、パレスホテル東京の「和田倉」でフジサンケイグループの日枝久代表と会食。 18日は創作和食の「春秋ツギハギ 日比谷」で読売新聞東京本社の柴田岳常務取締役論説委員長、田中隆之取締役編集局長と会合。 20日には中国料理店「上海大飯店」で内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談し、21日は高級フレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」でオトモダチの 桜井よしこ氏、百田尚樹氏、金美齢氏らと美食を堪能していた。 22日は焼き鳥の「鳥福」で森元首相、荒井広幸内閣官房参与、日本経済社の秋山光人特別顧問と会食。 ちなみに、安倍首相が荒井氏と会う時は決まって心身が弱った時だという。 以下略
|
- 富士山大噴火 Stage 20
789 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2019/11/23(土) 18:11:42.04 ID:+dxVZshg - 冥王星に「タベイ山」 登山家の故田部井淳子さんたたえ 2019/11/23 16:33 (JST) 共同通信社
https://this.kiji.is/570867104321520737?c=39546741839462401 国際天文学連合(IAU)は23日までに、登山家の故田部井淳子さんにちなみ冥王星の山を「タベイ山」と命名することを決めた。 女性初のエベレスト登頂や7大陸最高峰登頂をたたえた。田部井さんは2016年に77歳で亡くなった。 山は、特徴的なハート形をしたスプートニク平原の南側に位置する。 命名を扱うIAUの作業部会が19日付で承認した。部会メンバーの渡部潤一・国立天文台教授によると、冥王星の地形を撮影した 米探査機ニューホライズンズのチームが提案したという。 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/b/3bd31_1675_c8c42babc691ea4249e66bc8c57ee70b.jpg 画像は.livedoorニュースから
|
- 【原発】原発情報4092【放射能】
571 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2019/11/23(土) 18:16:38.54 ID:+dxVZshg - 関電、高浜町に計43億円寄付 原発運営の円滑化狙いか 2019/11/23 17:21 (JST) 共同通信社
https://this.kiji.is/570879686111888481?c=39546741839462401 関西電力高浜原発がある福井県高浜町が1970年度以降、関電側から少なくとも計43億円余りの寄付金を受け取っていたことが23日、 町の決算書や関係者への取材で分かった。 このうち6割超は高浜原発3、4号機の営業運転が始まる直前の80年代前半に集中。 多額の寄付金を提供することで、円滑な原発運営を推進する狙いがあったとみられる。 関電は取材に「相手との関係もあり、個別の寄付実績は差し控える」と回答。 電力会社の会計ルールを定めた電気事業会計規則に基づき、有価証券報告書では、電気事業営業費用の「諸費」に計上していると説明した。
|
- 富士山大噴火 Stage 20
790 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2019/11/23(土) 19:55:01.11 ID:+dxVZshg - 再び日向灘でM4.4 西都市などで震度2「震源の深さ20km」津波なし 2019年11月23日 01時07分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/1/32126/99BC2B8C-5529-47B0-94AE-01E1F66BBC8B.png 提供:気象庁 気象庁によると23日 午前1時02分ごろ、日向灘でM4.4の地震が発生し、宮崎県西都市などで震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は日向灘で、震源の深さは約20キロ。この地震による津波の心配はない。 茨城県沖でM3.7 ひたちなか市で震度2「震源の深さ40km」津波なし 2019年11月23日 08時48分 @ハザードラボ https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/1/32128/20191122234744395-23084451.png 提供:気象庁 気象庁によると23日 午前8時44分ごろ、茨城県沖でM3.7の地震が発生し、茨城県ひたちなか市で震度2の揺れを観測した。 この地震の震源地は茨城県沖で、震源の深さは約40キロ。この地震による津波の心配はない。
|
- 富士山大噴火 Stage 20
791 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2019/11/23(土) 20:28:39.19 ID:+dxVZshg - 未知の南海トラフ地震 7世紀と9世紀の津波跡 静岡県で発見 2019年11月23日 06時00分 @ハザードラボ
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32065.html https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/fig1.jpg 静岡県西部を流れる太田川の河川改修工事で現れた過去の津波堆積物。地層断面の高さは約4.5メートル(産総研) 今後30年以内に70?80%の高い確率で起こりうる南海トラフ地震について、産業総合研究所と静岡県立磐田南高校のチームは、 震源域の東側にあたる静岡県西部で、7世紀末と9世紀末に未知の南海トラフ地震が発生していたことを裏付ける津波の痕跡を発見した。 南海地震と東海地震とは https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/k_nankai_s.jpg かつては紀伊半島の東と西で、東海地震と南海地震と区分して考えていたが、現在は南海トラフ全体を1つの領域として南海トラフ地震と考える (政府地震調査研究推進本部) 南海トラフで過去に起こった大地震を知るためには、これまで古文書など歴史記録にもとづいて調査が行われてきたが、現存する史料には時代や 地域ごとに質や量の面で差があり、解明されていない空白の期間がある。 また、一言で南海トラフ地震といっても、その震源域や揺れの範囲はさまざまに異なるため、かつては紀伊半島の東と西で、 東海地震と南海地震というふうに分けて考えていたが、現在はフィリピン海プレートが日本列島の下に沈み込む南海トラフ全体を1つの領域としてとらえる 考え方が主流になっている。 こうしたなか、産総研の藤原治副研究部門長と磐田南高校の青島晃教諭のチームは、静岡県西部を流れる太田川で、河川の拡幅工事によって出現した 長さ1キロ、深さ4メートルに及ぶ地層断面に着目し、津波堆積物の調査を実施。 県立高校の先生が野外調査中に発見 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/koukou.png きっかけは、静岡県立磐田南高等学校の青島先生が2011年8月の野外調査中に、太田川の河川改修工事現場で見つけた津波堆積物だった (静岡県立磐田南高校/青島晃先生の調査報告書より) 太田川低地は、東海地震の震源域の上に位置し、低湿地帯の軟弱地盤であるため、農耕に適さず、古い地層がそのままの姿で残っている。 3年間に及ぶ調査の結果、4つの津波堆積物が見つかり、その中には川の砂には含まれていない海の「ザクロ石」が多く含まれていることがわかった。 さらに津波堆積物は、少なくとも海岸線から2キロ以上、内陸側に分布していることから、高潮を上回る大津波が何度も繰り返し遡上(そじょう)していた 可能性も判明。 南海地震と東海地震が連動 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/fig.jpg 南海地震と東海地震の繰り返しをまとめた図(産総研) 4回の津波で運ばれた堆積物の年代を分析した結果、最も古いのは7世紀末、次いで9世紀末、11?12世紀、15世紀後半?17世紀初頭だと推定された。 新しい時代のふたつは、歴史記録と照らし合わせて、それぞれ「1096年の永長地震」と「1498年の明応地震」による津波と結びけた。 しかし、それ以前に東海地震が起きた歴史記録は無いことから、9世紀末の津波については、「887年の南海地震(仁和地震)」と連動して、 東海地震も発生していたことと推測。 7世紀末の津波については、684年の南海地震と同時かどうかはわからないものの、その近い時期に未知の東海地震が発生していた痕跡であると 結論付けられた。 https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/000219610.png 南海地震は過去に何度も起きている。写真は1854年の安政南海地震と昭和南海地震の津波の潮位を示す伝承碑(和歌山県田辺市/国土地理院) これまでの研究結果と合わせると、過去1300年間で、南海地震と東海地震が同時発生したことは、887年の仁和地震と「1707年の宝永地震」の2回。 その他にも、「1361年7月の正平地震」と「1854年12月の安政南海地震」のように2日から数年程度の間隔で起きているという。 研究チームは、「南海トラフ巨大地震の発生時期や規模を推定するうえで役立つ発見だ」として、今後はそれぞれの地震の規模や津波の遡上範囲の 特定を進めるとともに、遠州灘周辺で起きた地震に伴う海岸の隆起や沈降が起きた範囲の復元を目指すとしている。 なおこの研究成果は18日、科学誌『クォータナリー・サイエンス・レビュー』に掲載された。
|
- 【原発】原発情報4092【放射能】
583 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2019/11/23(土) 20:47:00.66 ID:+dxVZshg - 安藤ハザマが架空発注で所得隠し (動画有り) 11月23日 19時54分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20191123/6050008072.html 準大手ゼネコンの「安藤ハザマ」が、福島第一原発事故の除染事業などで架空発注などを繰り返し裏金を捻出していたとして東京国税局から およそ2億5000万円の所得隠しを指摘されていたことが関係者への取材で分かりました。
|