トップページ > 緊急自然災害 > 2019年10月17日 > zyM6Dplf

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地震雷火事名無し(大分県)
【原発】原発情報4089【放射能】

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【原発】原発情報4089【放射能】
114 :地震雷火事名無し(大分県)[]:2019/10/17(木) 13:34:53.19 ID:zyM6Dplf
原発事故処理水/海洋放出に限定せず議論を
https://www.kahoku.co.jp/editorial/20191017_01.html

東京電力福島第1原発に保管されている放射性の処理水(トリチウム水)の最終処分方法を巡って、海への放出を求める意見が目立ってきた。

海洋放出は以前から解決策の一つとみなされてきたが、被災地の福島県に大きな影響は与えるのは確実。いわゆる「風評被害」の拡大も心配になるだろう。

処分方法は海洋放出しかないわけではない。
むやみに結論を急がず、さまざまな案を十分に評価することが何より大切だ。
最終結論を出す際には、福島県内の意見を重く受け止めなければならない。

海洋放出が急浮上した背景には、トリチウムが日本を含む各国の原子力施設で放出されていることと、福島第1原発内での保管が2年後に限界に達するという東電の見通しがあると思われる。

しかし、福島第1原発の処理水と通常の原発の排水は発生要因が全然違い、
同列には論じられない。
タンク保管の容量も東電の言い分をうのみにせず、第三者的な立場で検証してもいいだろう。

いたずらに選択の幅を狭めず、さまざまな案を出し合って広く議論することが望ましい。
その方が処理水問題の打開につながるはずだ。


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