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避難所からお届け(地震なし)
【原発】原発情報4058【放射能】

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【原発】原発情報4058【放射能】
138 :避難所からお届け(地震なし)[]:2018/12/05(水) 22:54:46.72 ID:8LtfeLrY
 
96 名前:>>27(本スレ用リンク)[sage] 投稿日:2018/12/05(水) 22:50:44 ID:iEOE0Xz.0 [2/2]
無料漫画で福島の風評払拭 11日まで、ラインで配信(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3855749005122018CR0000/
>復興庁は(中略)無料漫画「ふくしまを食べよう。」を、通信アプリLINE(ライン)で11日午前11時まで配信している。
(中略)
>若い人に興味を持ってもらうため、高校生が生産者の話をまとめた情報誌と食材を一緒に届ける取り組み「高校生が伝えるふくしま食べる通信」をモデルにしている。
>最後まで漫画を読めば、ラインのポイントがもらえるため、同庁は利用者の多い学生や30~40歳代の主婦を中心に延べ100万人以上の閲覧を期待している。

福島・富岡町の住民、帰還判断に「医療の拡充」重視(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38580640V01C18A2L01000/
>復興庁は、東京電力福島第1原子力発電所の事故による避難指示が2017年春に一部地域を除いて解除された福島県富岡町の住民意向調査の結果を発表した。
>帰還の意向について、「既に町内で暮らしている」が5.2%、「戻りたい」が9.9%、「戻りたいが、戻ることができない」が18.4%。(中略)「まだ判断がつかない」は16.8%だった。
>帰還を判断するために必要な要素については、「医療機関(診療科)の拡充」が50.7%と高く、医療面での環境整備を住民らが重要視していることが分かった。

【放射能はむしろ】放射線の権威が大挙して食べて住んで健康になって安全PR【健康にいい】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

【福島から日本復活】非科学「放射線恐怖症」の原因と病理 チェルノブイリと混同、科学的根拠ゼロの仮説に盲従(2月15日 zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180215/soc1802150007-n1.html

【福島から日本復活】低線量率放射線医科学センター設置を 莫大な国家収入、地球環境再生「千載一遇」チャンス(2月19日 zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180219/soc1802190002-n1.html
>福島原発事故に伴う、いわゆる「指定廃棄物」(=除染で生じた『放射性物質含有土壌』など)の保管・処理が問題となっているが、画期的な解決方法がある。
>低線量率放射線が人体や動植物に与える素晴らしい影響を利用した、最先端の「低線量率放射線医科学センター」を設置するのである。
(中略)
>稻恭宏(いな・やすひろ) 1967年、栃木県生まれ。東京大学で基礎医学・臨床医学などの医学全般を学び、同大大学院医学系研究科病因・病理学(免疫学)専攻博士課程を修了、博士(医学)。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。
【原発】原発情報4058【放射能】
144 :避難所からお届け(地震なし)[]:2018/12/05(水) 23:11:52.67 ID:8LtfeLrY
  
97 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/05(水) 23:07:18 ID:iEOE0Xz.0 [3/3]
「現状追認のお茶濁し」批判も 原子力損害賠償法が成立(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASLD53QQDLD5ULBJ003.html
>改正法では、事故時にすぐに被災者に仮払金を支払えるよう、国が電力会社に資金を貸し付ける制度を新たに設けた。
(中略)
>付帯決議では、今後の検討事項として、賠償に備える額の引き上げや、電力会社に融資する金融機関や株主による負担を求めることなどが盛り込まれた。
>野党側は、東電が賠償について国の仲介機関の和解案を拒否する事例が相次いでいることから、電力会社に和解案の受け入れを義務づける修正案を文教科学委員会に提出したが、否決された。

県技術委、柏崎原発周辺の断層視察 刈羽 活動性検討で(新潟日報)
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181205436755.html
>柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会の委員を務める立石雅昭・新潟大名誉教授(地質学)と山崎晴雄・首都大学東京名誉教授(地理学)は4日、
>同原発から北東約2キロの刈羽村にあり、東電が原発周辺の断層の活動性を評価するために掘削した「寺尾トレンチ」と呼ばれる断層面の露頭を視察した。
>両氏は東電の調査結果に一定の理解を示しつつ、立石氏は課題も挙げた。

柏崎刈羽原発、断層評価で論争 地質学者ら分析 東電主張と対立('17.5.23 産経ニュース)
http://www.sankei.com/region/news/170523/rgn1705230007-n1.html
>敷地内に地層内に23本の断層があり、この地層に挟み込まれている火山灰「刈羽テフラ」の年代について、新潟大の立石雅昭名誉教授らの専門家グループは12万~13万年前だとする分析成果を発表。
(中略)
>県技術委員会の委員も務める立石氏は「中位段丘は13万年前以降につくられたというのが地質学者の総意。なぜ20万年前から30万年前とするのか、東電は一貫性のある説明をすべきだ」と求めている。

「耐震設計で活断層との共生は可能」 原子力規制委の基準に懐疑的見方も('13.1.29 MSN産経ニュース:リンク切れ)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130129/dst13012922110013-n1.htm
>首都大学東京の山崎晴雄教授(地震地質学)は「活断層が危ないというのは風評で、原発反対運動の口実として使われている」と指摘。
>山崎教授は平成7年の阪神淡路大震災の直後に行った現場調査で、断層上でも家屋が特に倒壊しているわけではないことを確認した。
>その上で「活断層が動いても原発が大きな災害とならないよう、工学的対応を進めなくてはならない」と提言している。

たんぽぽ舎メルマガ NO.3165~大飯原発に係る動きが急を告げています('17.9.5 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504579895802staff01
>勝俣社長は「そんなことはない。断言できる」、「そんなことをやったらコストがかかる」と一蹴されました。
(中略)
>勝俣さんは「何かあったら私は木幡さんに謝りに行きますよ」って言っていました。
【原発】原発情報4058【放射能】
146 :避難所からお届け(地震なし)[]:2018/12/05(水) 23:39:34.03 ID:8LtfeLrY
   
98 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2018/12/05(水) 23:38:33 ID:iEOE0Xz.0 [4/4]
原発輸出、中止相次ぐ 建設費高騰 トルコ向け断念へ(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201812/CK2018120502000131.html
>トルコへの輸出計画は一三年に合意。三菱重工を中心とする企業連合が四基を建設する予定だったが、福島第一の事故を受けて安全対策が求められ、建設費が高騰。
>三菱重工は今年七月末「五兆円に膨らむ見通しになった」とする調査報告書をまとめた。トルコ側に建設費の一部の拠出を求める内容とみられ、交渉は難航。
>さらにトルコが米国と対立して通貨リラが暴落。日本政府は「トルコにはドルか日本円で支払ってもらわなければならないので、支払いが厳しくなった」(経産省幹部)と計画断念に傾いた。

世間の関心が薄れても「原発汚染」は消えない(水曜J-Cast書評)
https://www.j-cast.com/bookwatch/2018/12/05008337.html
>(中略)を著した毎日新聞記者、日野行介さんも人生を変えられた一人だ。
(中略)
>福島県内の汚染土は双葉町と大熊町に建設中の中間貯蔵施設に運び込み、最長30年間保管した後、まだ決まっていないが、どこか県外で「最終処分」することになっている――と聞くだけで、途方もない計画だということが分かる。
(中略)
>役所側で仕切るのは環境庁の除染・中間貯蔵企画調整チーム。「自動車環境対策課長」がチーム長を兼務しているという話を聞くと、国の本気度に疑問がわく。
(中略)
>「風評被害」を嫌う地元では、おそらく早めの「安全宣言」を求める声も強いはず。福島県の伊達市では、不満を訴える市民に、「お前たちは重箱の隅に付いた米粒だ」と役所の幹部が言い放ったという。少数のクレーマー扱いだ。

復興庁が「LINEまんが」 福島県産農産物の風評払拭へ(福島民友)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181205-331378.php
>作品は県内女子高生3人が、情報誌取材で根深い風評被害や放射性物質検査の仕組み、生産者の努力を学び「本当においしいものを作っているから、食べてほしい」という生産者の思いを全国に届けたいと奔走するストーリー。

放射線の権威には「大挙して食べて住んで統計になって安全アピール」をやり、生産者の思いに応えてほしいですお
放射線恐怖症の可能性が全くない放射線の権威にしかできない、ありがたい仕事ですお
( ^ω^)

チェルノブイリ事故対応の経験を福島に ウクライナ環境・天然資源相('13.6.12 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1100N_R10C13A6000000/
>「年配の世代では放射能への心配を募らせている住民が多いが、放射能に関してきちんと教育を受けた若い世代には放射能恐怖症はない。
>福島県知事にもお話ししたが、こころの問題、精神的被害は経済的被害に劣らぬくらい大きく深刻だ。
>地域の復興にはこころの被害から立ち直れる環境をつくらねばならない。そのためには教育が大切だ」

(核の神話:22)原発事故後繰り返される「安全」主張('16.4.19 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ3T3JTFJ3TPTIL01H.html
> 1980年代から現地取材や救援活動を続けるフォトジャーナリストの広河隆一さん(72)の目には、福島原発事故後の日本の現状がチェルノブイリで目撃してきたことと重なる。
>それは放射線の「権威」らによる「危険な安全キャンペーン」だという。
(中略)
>当時も今も「放射能が怖いと思うから病気になる。放射能恐怖症だ」とかいうのは、ICRP(国際放射線防護委員会)とかIAEA(国際原子力機関)とかの関係者なんですよ。


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