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避難所からお届け(地震なし)
【原発】原発情報4055【放射能】

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【原発】原発情報4055【放射能】
400 :避難所からお届け(地震なし)[]:2018/11/09(金) 22:44:59.71 ID:Et9oKLd3
 
826 名前:>>319(本スレ用リンク)[sage] 投稿日:2018/11/09(金) 22:43:56 ID:XACUgmN60 [3/3]
再生エネ議連 自民100人迫る 顧問に甘利元経産相(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110902000144.html
>自民党の「再生可能エネルギー普及拡大議員連盟」(会長・柴山昌彦文部科学相)の顧問に、甘利明党選挙対策委員長が八日、就任した。
(中略)
>顧問には、麻生太郎財務相、菅義偉官房長官、二階俊博党幹事長ら政権中枢を担う重鎮も名を連ねる。
(中略)
>甘利氏は八日、本紙の取材に「(自分は)再生エネを批判したことは一度もない」と強調。

原子力国民の繁栄に向けて全力を尽くしそうな感じがしますお
よその国でやってほしいですお
( ^ω^)

原発ゼロは不可能=甘利自民党政調会長インタビュー('12.10.18 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101800943
>自民党の甘利明政調会長は18日、時事通信のインタビューに応じ、将来的に原発をゼロにすることは「不可能だ」と強調した。
(中略)
>新エネルギー先進国のドイツやスペインも思った通りにはいかなかった。原発を全部代替することは不可能だ。
(中略)
>日本が原発をやろうがやめようが、世界の原発は増えていく。技術開発は日本がトップランナーだ。事故を起こした日本だからこそ、事故が起きないように他国の開発に協力するのが責務だ。

甘利明元大臣、テレ東取材を中断し提訴 「日本は終わりだ。もう私の知ったことではない」('16.3.9 ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14149.html
>テレビ局とともに訴えられたA記者は、取材中に甘利氏から「甘利氏はしまいには日本なんてどうなってもいい、俺の知ったこっちゃない!と言い出しました!」と言われたことを訴えた。
>その瞬間、傍聴席は失笑と舌打ちに包まれた。
(中略)
>「何度も言うが、原子力安全委員会が安全基準を決める。彼らが決めた基準を経済産業省は事業者に伝えるだけ。安全委員会は地震や津波のプロが集まってる組織。そこが決めてるんだ」
>「大臣なんて細かいことなんてわかるはずないし、そんな権限がないことくらい君もわかってるだろう。答弁書だって閣議前の2分間かそこらで説明を受けるだけだ」
【原発】原発情報4055【放射能】
401 :避難所からお届け(地震なし)[]:2018/11/09(金) 23:08:28.91 ID:Et9oKLd3
  
827 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2018/11/09(金) 23:05:33 ID:XACUgmN60 [4/4]
四国電力、今冬は節電要請せず 十分な供給余力あり(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3754454008112018LA0000/
>寒さの厳しかった2017年度と同程度の気温を想定すると、(中略)供給予備率は最低限必要とされる3%を上回る7.9%以上を確保する。
(中略)
> 10月27日に再稼働した伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)は織り込まれていない。供給力に加えた場合、四国電の計算によると予備率は24.6%以上が確保される。
>余った電力は四国外に販売していく方針。

「莫大な費用」を理由に東電が原状回復拒否 原発事故訴訟で「低線量被曝のリスクは低い」とも主張('14.3.28 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/33962
>煎じ詰めると、「事故を起こしたとしても、年間20ミリシーベルト以下の住民の被曝については責任を負わない。放射能で汚染させても、元の環境に戻す義務はない」という考えにほかならない。
>電力会社はこうした姿勢で原発を運営しているのである。

九電、テロ施設で断層の記載加筆 規制委に補正書提出(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/299707
>敷地内の断層や浸水防護施設に関する説明を補足、追加した。施設は2022年夏までに整備しなければならないが、まだ規制委の許可はなく着工できていない。
(中略)
>補正書は600ページ。敷地内の地質構造や断層161本の評価の記載を充実させた。断層についての「活動性がない」という評価に変更はない。

【主張】東海第2原発 運転延長は適切な判断だ(産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/181109/lif1811090001-n1.html
>地元同意の事前協議において極端なゼロリスク論は、冷静な判断を妨げよう。
>東海第2も東日本大震災の大津波に襲われたが、自主的な事前の津波対策で大事故を回避している。信頼に足る実績として評価されるべきだ。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

( ^ω^)・・・

アングル:敦賀原発、危険な場所で長年稼働('12.12.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/2012/12/10/tk0571273-tsuruga-angle-idJPTJE8B900J20121210
>日本原子力発電の敦賀原発をめぐり(以下略)。
(中略)
> 1970に運転開始した敦賀原発は日本で唯一、敷地内に活断層(浦底断層)の存在が確認されている原発だ。
>同社が浦底断層を活断層だと認めたのは2008年3月だが、鈴木康弘・名古屋大教授は、「浦底断層が活断層であることは1980年代以前から可能性が指摘され、1991年には確実視されていた」と批判。


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