トップページ > 緊急自然災害 > 2018年07月12日 > laVKDDgB

書き込み順位&時間帯一覧

6 位/108 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000010001000000304100010



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
地震雷火事名無し(新潟県)
地震雷火事名無し(新潟県)
【原発】原発情報4040【放射能】
富士山大噴火 Stage 16

書き込みレス一覧

【原発】原発情報4040【放射能】
52 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/07/12(木) 06:10:37.62 ID:laVKDDgB
福島第一原発 放射性物質含む水の処分で公聴会開催へ 2018年7月12日 5時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011529171000.html

福島第一原子力発電所にたまり続けている「トリチウム」という放射性物質を含む水の処分方法を決める参考にするため、国の有識者会議は、一般から
意見を聞く公聴会を来月末に福島県と東京都で開催する方針を決めたことがわかりました。


福島第一原発の冷却などのために生じる汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しい「トリチウム」という放射性物質が含まれ、
現在、およそ89万トンが敷地内のタンクに保管されています。

こうした水の処分方法について国の有識者会議は、基準以下に薄めて海に放出するなどといった5つの処分方法について、一般の意見を聞く公聴会の
開催を決めていて、場所や日程の調整を進めていました。

その結果、公聴会は、来月30日に福島県の富岡町、31日に郡山市で開催するほか、消費者の立場からも意見を聞くため、31日には東京都でも開催する
方針を決めました。

公聴会は、公募で選んだ複数の市民から望ましい最終的な処分方法や時期、風評被害などの影響について意見を聞く形で行われる見通しです。

トリチウムを含む水の処分をめぐっては原子力規制委員会の更田豊志委員長が「基準以下に薄めて海に放出することが唯一でベストの選択肢だと
思う」と述べています。有識者会議は、市民からの意見を踏まえて最終的な処分方法を国に提言することにしています。
【原発】原発情報4040【放射能】
104 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/07/12(木) 10:58:53.11 ID:laVKDDgB
<女川原発>事故発生時の避難住民の汚染検査 候補地案に13カ所 2018年07月12日木曜日 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180712_13047.html
https://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/07/12/01_20180712_13047/001.html

東北電力女川原発(女川町、石巻市)で重大事故が起きた際、住民が避難途中に放射性物質の汚染検査や除染を受ける「避難退域時検査場所」の
候補地案に、宮城県が13カ所を選定したことが11日、分かった。

いずれも原発から半径30キロ付近に設ける。周辺自治体からは、さらに数を増やすよう求める声も出ている。
【原発】原発情報4040【放射能】
119 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/07/12(木) 17:06:49.90 ID:laVKDDgB
「浜岡廃炉・停止」52.5% 掛川で意識調査 2018年7月12日 日中新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180712/CK2018071202000031.html

掛川市が十一日発表した市民意識調査で、中部電力浜岡原発(御前崎市)の今後について、「廃炉」や「停止」を望む回答が52・5%(前年度比0・4ポイント
減)と六年連続で五割を超えた。

松井三郎市長は「依然として不安感を抱く市民が多く、再稼働の理解は得られていないと感じる」と述べた。

「廃炉にした方がよい」が40・9%(同2・2ポイント減)で、「停止しておいた方がよい」が11・6%(同1・8ポイント増)だった。その一方で、「安全が確認できれば
稼働した方がよい」が24・7%(0・1%減)あり、その回答者を年代別でみると、十代が五割、二十代と三十代が三割超を占めた。「どちらともいえない」
「わからない」「無回答」が合わせて22・8%だった。


浜岡原発の質問項目は二〇一三年度から設けられている。一八年度は四月下旬から六月上旬にかけて、無作為抽出した十八歳以上の二千五百人に
質問用紙を郵送し、回収率は46・9%だった。十二日から市ホームページに掲載する。


(赤野嘉春)
【原発】原発情報4040【放射能】
120 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/07/12(木) 17:12:05.82 ID:laVKDDgB
原発事故に備え設置のモニタリングポスト 豪雨で故障 愛媛 2018年7月12日 15時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011530051000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/K10011530051_1807121649_1807121653_01_02.jpg

記録的な豪雨によって、愛媛県内では、伊方原子力発電所の事故に備えて設置されていた、放射線量を計測する4つのモニタリングポストが
故障したことがわかり、愛媛県は復旧を急ぐとともに今後、モニタリングポストの設置場所を、検討しなおすことになりました。


愛媛県では、伊方原発で事故が起きた場合に備え、住民の避難に役立てるための緊急用のモニタリングポストを、県内の58か所に設置しています。

しかし、原子力規制庁や県によりますと、今月7日以降、記録的な豪雨によって大きな被害が出た大洲市と西予市にある合わせて4か所の
モニタリングポストから放射線量のデータが送られてこなくなり、故障したことがわかったということです。

12日までに、このうち3か所は、代わりのモニタリングポストを設置するなどして放射線量の計測を再開しましたが、県は、残る1つの復旧を急いでいます。

故障について県は、川があふれて水没したり、データを送るための施設が被災したりしたことが原因とみています。

これらのモニタリングポストは、地域の人口や間隔などを考慮して、設置されていましたが、愛媛県は今後、今回のような豪雨でも故障しないよう、
設置する場所を検討しなおすことになりました。


原発大丈夫なんだろうか?
【原発】原発情報4040【放射能】
121 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/07/12(木) 17:14:56.36 ID:laVKDDgB
東電の株主が東海第二原発への支援中止求める 2018年7月12日 16時40分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011530141000.html

東海第二原子力発電所の再稼働に向けて、東京電力が原発を運営する日本原子力発電に安全対策にかかる費用を支援する意向を示していることに対し、
東京電力の株主が支援をやめるよう求める仮処分を裁判所に申し立てました。


茨城県にある東海第二原発は今月4日に再稼働にあたっての国の審査に事実上合格し、東京電力は東北電力とともに安全対策工事にかかるおよそ
1740億円の資金調達を支援する意向を示しています。

これについて、東京電力の株主3人は日本原電の経営状況が悪く支援しても回収が期待できず、東京電力は原発事故の当事者で日本原電を支援する
余裕はないとして、東京電力の社長と副社長に対し、支援をやめるよう求める仮処分を東京地方裁判所に申し立てました。

会見で申し立てた株主の代理人を務める河合弘之弁護士は「東海第二原発で事故が起きると、首都圏全体や国の中枢が被害を受ける。

東京電力の支援で採算はとれず、金をどぶに捨てる行為だ」と批判しました。
富士山大噴火 Stage 16
28 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/07/12(木) 19:07:15.11 ID:laVKDDgB
おっ !

22日はダブルで
富士山大噴火 Stage 16
29 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/07/12(木) 19:09:52.58 ID:laVKDDgB
西之島きたお !

西之島「海上警報」解除したばかりなのに…約1年ぶりに噴火! 2018年07月12日 18時23分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25615.html

12日昼過ぎ、小笠原諸島の西之島が約1年ぶりに噴火したのを海上保安庁の航空機が確認した。

東京から南に1000キロ離れた西之島では、昨年4月20日、約1年半の休止期間を破って噴火活動を再開。以後、3カ月近く火山活動が続いた結果、
噴出した溶岩流によって陸地面積は東京ドームがすっぽりおさまる2.96平方キロメートル近くまで成長した。

昨年8月中旬以降は、地表温度も下がり、火砕丘の周辺が収縮しているという変化が観測されていたため、気象庁は先月20日、「火山活動が低下し、
噴火の可能性は低くなった」として、海上警報を解除したばかり。

海保によると、12日午後12時24分ごろに発生した噴火は、ごく小規模で、火口付近から茶色い噴煙が上昇しているのを確認した。

気象衛星ひまわり8号の観測データによると、地表温度はこれまでとほぼ変わらないことから、気象庁は「現時点で溶岩が噴出するような活動には
至っていない」としている。

気象庁は、火口から約500メートル範囲では大きな噴石が飛散する可能性があるとして、引き続き警戒を呼びかけている。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25615/nishinoshima.png
西之島が約1年ぶりに噴火した!(海上保安庁)
富士山大噴火 Stage 16
30 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/07/12(木) 19:30:50.03 ID:laVKDDgB
小笠原諸島・硫黄島近海でM5.1 震源は小笠原海溝か?米地質調査所 2018年07月12日 11時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25606.html

米地質調査所(USGS)によると、日本時間12日午前9時38分ごろ、小笠原諸島の硫黄島近海を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。

震源の深さは10キロで、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は津波の発生の心配はないとしている。

USGSによると、震源海域は、フィリピン海プレートに太平洋プレートが沈み込むことでできた伊豆・小笠原海溝の近くで、過去にも大きな地震が何度も
発生している。

2015年5月30日のM7.9のときは、母島で震度5強、埼玉県で5弱、首都圏の広い範囲で4の揺れを観測したほか、47都道府県で震度1以上を観測した。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25606/map.png
硫黄島近海でM5.1(USGS)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25606/ioujima.png
硫黄島の位置(政府地震調査委員会)


太平洋が騒がしくなってきたか
富士山大噴火 Stage 16
31 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/07/12(木) 19:36:35.50 ID:laVKDDgB
キラウエア「カルデラの底が抜ける!」3週間で急激沈降 風が作った対照的な風景(動画) 2018年07月12日 10時41分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25605.html

5月の爆発以来、今も活発な活動が続くハワイのキラウエア火山では、溶岩が大量に流出し続けたことによって、ハレマウマウ火口のカルデラの底が
過去3週間あまりで劇的に沈み込んでいることがわかった。定点観測した画像をつなぎ合わせて見ると、その変貌ぶりに驚かされる。

キラウエア火山は11日午前5時45分(現地時間)に、マグニチュード(M)5.3の火山性地震を伴う爆発が観測された。当時、ハワイは雨が降っていたことから、
ハレマウマウ火口では蒸発した雨水が火口縁に沿って幾筋も立ち上がり、ピンク色がかった噴煙と混じり合って、地元の人が「デビル(悪魔の煙)」と呼ぶ
幻想的な光景を作り出していた。

米地質調査所(USGS)ハワイ火山観測所(HVO)は、6月13日から今月7日にかけて定点観測カメラが撮影した火口カルデラの写真をつなぎ合わせた
タイムラプス動画を作成。

その結果、火山の東側のレイラニ地区で溶岩が噴出するごとに、カルデラの底が激しく落ち込んでいることがわかった。

地下のマグマが移動することで、火口直下のマグマだまりの圧力が低下し、ハレマウマウ火口のカルデラを支える岩盤が崩壊して噴火を引き起こし、
周辺の地盤沈下の原因になっているという。これまでの観察で、沈降は約24?32時間ごとのペースで繰り返していることも判明した。

一方、レイラニ地区で溶岩噴出を続ける火口周辺では、東から吹く貿易風と火山ガスの影響で、風下の南西側は完全に焼け野原になった反面、
風上の北東側では青々とした緑が残っているのが対照的だという。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25605/previewImage-2398.jpg
キラウエア火山では雨が降ると、溶岩に触れた雨水が蒸気となって立ち上って、幻想的な風景を作り出す(USGS)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25605/Dh1bQ0lX0AMXFTW.jpg
悪魔というより地獄のような風景。立ち上る蒸気が竜巻のようになっている(Acker, J.G./USGS)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/6/25605/previewImage-2403.jpg
画面向かって右側から貿易風が吹くため、風上の草木は緑のまま生い茂っているが、風下側は焼け野原だ(USGS)


ケーキがしぼんでいくような感じたな
富士山大噴火 Stage 16
32 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/07/12(木) 20:36:27.69 ID:laVKDDgB
小笠原諸島の西之島 ごく小規模な噴火確認 2018年7月12日 18時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011530391000.html

小笠原諸島の西之島で12日午後、ごく小規模な噴火が確認されました。気象庁は火口周辺警報を継続し、火口からおおむね500メートルの範囲で警戒を
呼びかけています。

気象庁によりますと、12日午後0時半ごろ、小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島で、火口付近から茶色の噴煙が高さ100メートルほどまで
上がっているのを、海上保安庁が上空から確認したということです。

このため、気象庁は西之島でごく小規模な噴火が発生したと発表しました。西之島で噴火が確認されたのは、去年8月2日以来です。

衛星による観測では、火口周辺の地面の温度は、周囲と同じ程度の低い状態が続いていて、溶岩が流れ出すような活動には至っていないと見られると
いうことです。

このため、気象庁は火口周辺警報を継続し、火口からおおむね500メートルの範囲で、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

西之島では5年前の平成25年から、およそ2年にわたって活発な噴火活動が続きましたが、去年8月を最後に噴火は確認されず、気象庁は先月、
火口から「おおむね1.5キロ」としていた警戒範囲を「おおむね500メートル」に縮小していました。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。