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>>557(やわらか銀行)
地震雷火事名無し(やわらか銀行)
【原発】原発情報4036【放射能】

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【原発】原発情報4036【放射能】
680 :>>557(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 21:03:41.79 ID:uhONwuu1
福島原発告訴団|2018年6月15日金曜日 刑事裁判傍聴記:第16回公判(添田孝史)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/06/16.html
> 6月13日の第16回公判の証人は、首藤伸夫・東北大名誉教授だった。首藤氏は1934年生まれ、「津波工学」の提唱者であり、1977年に東北大学に津波工学研究室を創設した初代教授だ。
(中略)
> 2008年7月31日に、武藤栄元副社長が長期評価の対策を先延ばしし、土木学会の審議に委ねたこと(ちゃぶ台返し)に関して、被告人側の中久保満昭弁護士は、こう尋ねた。
>「地震学的な取扱について津波評価技術(土木学会手法)の改訂を審査してもらう手順について合理的だと思われますか」
>首藤氏はこう答えた。「当然だと思います。いろいろなところの学問の進歩に触れながら、取り入れて手法を作っていく。それは一つの電力会社では手に余る」
>しかし、実際には、東京電力以外の電力会社は、土木学会の審議を経ずに学問の進歩を取り入れて、新しい津波を想定していた。3年かけて土木学会の審議してもらおう、と言ったのは、東電だけだったのだ。
(中略)
>「10年20年で廃炉になる原発に、対策費用をかけるのがなぜ必要なんだと反論が出た時に、説得するのが難しい」とも述べた。
>その例として、東京を200年に1回の水害から守るスーパー堤防事業が、費用がかかりすぎるとして仕分けで廃止されたことを挙げた。
(中略)
> 2006年9月の耐震バックチェック開始以降、各電力会社が、十数万年に一度しか起きないような地震の揺れにまで備えた対策を、場合によっては数百億円以上もかけて進めていたことを、首藤氏は知らなかったのだろうか。
>そして、各電力会社の株主総会で「あと10年しか使わない原発の補強は無駄だから止めろ」という声は出ていなかった。
>河川堤防のような一般防災と、原発防災では、求められている安全性能も費用対効果の考え方も全く異なる。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 東電だけ
フ     /ヽ ヽ_//

柏崎刈羽原発、13日「適合」へ 「東電資格ない」一転('17.9.7 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017090702000120.html
>規制委は六日の会合で、一転して東電の姿勢を評価。
>次期委員長の更田豊志(ふけたとよし)委員長代理は「(福島事故を)東電以外の事業者でも防げたとは考えにくい」「柏崎刈羽を動かすことで事故の責任を果たそうというのは、一定の理解はできる」などと述べた。
【原発】原発情報4036【放射能】
683 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 21:24:10.31 ID:uhONwuu1
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) 国家安全保障上の脅威
フ     /ヽ ヽ_//

菅元首相の調書詳報('14.9.11 東奥日報:リンク切れ)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/detail/2014/0911_kan_chousho.html
>〈1号機格納容器の圧力が上昇し、東電は12日未明、蒸気を外部に放出するベントの実施方針を官邸に伝えた〉
(中略)
>「結局、ベントが必要だと言っている東電がなかなかやらないので、何でやっていないんですかという時も、説明がないというのが一番困るんです。
>武黒さん(武黒一郎・東電フェロー)だったと思うんですが、『分からない』と言うんです。
>現場がこういう理由で時間がかかるというなら、その理由が分かればいいわけですが、やれない、やらない、理由は分からない。そういう状況なんです」

菅氏の原発視察、止めたかった…… 枝野氏のジレンマ('12.3.1 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201203010627.html
>東京電力福島第一原発事故の翌日に、当時の菅直人首相が行った現地視察を止めたかった――。
(中略)
>「官房長官には、総理を政治的に守る役割と、国民益のために仕事をする両面がある」と説明し、菅氏の視察を「政治的には体を張ってでも止めるべきだった」と語った。
>「どんと構えて、上がってくる情報をふまえ、判断するのがリーダーシップ」との理由だ。
>ただ、事故状況の情報が不足していたことで、枝野氏は「だれかが現地でコミュニケーションのラインを作らねばならなかった。原子力に若干でも素養のある総理が、一番望ましかった」とも言及。
>「国民益を守る観点からは、間違っていなかった」と述べた。

会議室外まで響きわたった東電しかる菅首相の声('11.3.15 YOMIURI ONLINE:リンク切れ)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110315-OYT1T00273.htm
>「テレビで爆発が放映されているのに、官邸には1時間くらい連絡がなかった。一体、どうなっているんだ」
>菅首相は15日早朝、東京・内幸町の東電本店に乗り込み、会議に急きょ出席。

「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間【5/8】('16.9.3 ハフィントンポスト)
http://www.huffingtonpost.jp/manabu-terata/earthquake_memory_b_11829156.html
>対策本部に到着。馬蹄形のテーブルに社長をはじめ東電幹部。
(中略)
>後ろを振り向くと、各現場とオンラインで繋がっているテレビシステムがあり、その画面の中で各現場は作業を停めて総理の話を聞いていた。
(中略)
>対策本部の大部屋の廊下向かいの小部屋に移る。ここの壁にも現場とオンラインで繋がったテレビ会議システム。福島第一原発の内部が手に取るようにわかる。ボタン一つで、吉田所長と話が出来る。
>(官邸にいた今まではなんだったんだ。。。。こんなシステムがあるのなら、さっきの注水開始だって本店が知らないわけないじゃないか)

831 名前:地震雷火事名無し(SB-iPhone)[] 投稿日:2016/04/29(金) 22:42:03.46 ID:wqc7y5uW
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1461640403/831
菅は勝俣に顔を近づけ、食いつくような形相で言った。
「おまえ、死ぬ気でやれよ」
勝俣が答えた。
「わかっています。大丈夫です」
「子会社にやらせます」

菅首相には辞めていただかなければ〜安倍氏('11.5.26 日テレニュース24)
http://news24.jp/articles/2011/05/26/04183435.html
>また、「法律上、非常事態を宣言して以降、全ては菅首相の責任だ。トップが『知らなかった』と逃げるから組織が動かない」などと述べ、政府の対応をあらためて批判した。
【原発】原発情報4036【放射能】
684 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 21:38:42.89 ID:uhONwuu1
国連科学委 福島第一事故の影響追加調査へ(日テレニュース24)
http://www.news24.jp/nnn/news890175395.html
>事故から10年となる2021年に合わせて、その後も影響がなかったかを報告書にまとめる。
>国連科学委員会は、世界の著名な科学者が放射能の健康への影響を調べている独立組織で、福島の原発事故については、2013年に「大きな影響はみられず、被ばくによるがんの増加は予想されない」との結論を出している。
(中略)
>追加調査では、2013年以降に公表されたデータや研究論文を調べ、低レベルの放射線が人体に悪影響を与えていないかを検証する。

「国連科学委は解体すべき」〜被曝リスクめぐりWHO元顧問('14.11.20 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1857
>世界保健機関(WHO)の元アドバイザーで放射線生物学者のキース・ベーヴァーストック博士が20日、外国人特派員協会で記者会見を行い、国連科学委員会(UNSCEAR)2013年報告書について、科学的ではないとの考えを示した。
>また原子力産業との関係の強い委員が占めている同委員会は解体すべきだと厳しく断じた。

新潟知事、原発交付金継続を要望 柏崎刈羽原発で経産相と会談(共同通信)
https://this.kiji.is/380280276535755873?c=39546741839462401
>要望では、国が原発立地自治体に支払う同交付金の対象地域を広げることや、安全確保のための運転停止期間も交付対象とする「みなし規定」の継続を求めた。
>洋上風力発電などの再生可能エネルギーの導入拡大に向けた施策充実化も求めた。
>花角氏は「地域の実情に見合った見直しをお願いしたい」と求め、世耕氏は「地域経済の発展という広い視点で引き続き連携したい」と応じた。

消滅可能性:原発誘致した17自治体 12が人口維持困難('14.5.8 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/select/news/20140509k0000m040106000c.html
>日本創成会議・人口減少問題検討分科会が8日発表した「2040年人口推計結果」。
(中略)
>東京電力柏崎刈羽原発を誘致した新潟県柏崎市は、「消滅可能性」の定義にあてはまる。人口再生産の中核となる20〜30代の女性は約8900人から4400人弱に減ると推計された。
(中略)
>市議会の佐藤敏彦副議長(62)は「原発は人口減少の防止にほとんど機能していない」と分析する。
【原発】原発情報4036【放射能】
688 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 21:57:35.58 ID:uhONwuu1
原発動くと電気代は… 「財務優先」九電は下げず 再エネ買い取り負担も重く(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/424718/
>玄海3、4号機の再稼働で1基あたり月約55億円の燃料費削減効果があるが、九電は「当面は財務改善に注力する必要がある」として電気料金の値下げには慎重な姿勢を崩さない。

東京電力系、電力小売り営業3割増 九州担当も配置(6月13日 日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31708450T10C18A6LX0000/
>東京電力ホールディングス(HD)傘下の新電力、テプコカスタマーサービス(TCS)は今夏に法人向け電力小売事業の営業人員を約3割増やす。
>九州エリアの営業担当者も作り、責任を明確化する。
>九州は新電力のシェアが関東や関西よりも低く、TCSは顧客開拓の余地があると判断した。

使用済み核燃料 中間貯蔵、関電出資報道 「事実ではないと認識」 事業者否定でむつ市長 /青森(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20180615/ddl/k02/040/255000c
>宮下宗一郎市長は14日の市議会定例会で、事業者らからの聞き取り結果を踏まえ、「報道のような事実はないと認識せざるを得ない」と報告した。
(中略)
>記事を配信した共同通信から「記事の内容は十分な取材に基づいている。取材源は申し上げられない」と回答があったことを報告した。
>その上で「報道の根拠が示されず、報道にあった事実は確認できなかった」として宮下市長としては「誤報」だったとの認識を示した。
(中略)
>今後、関電から申し入れがあった場合の対応を問われ「そうした仮定はしていない。正式にあった場合に考える」と述べた。
【原発】原発情報4036【放射能】
689 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 22:17:37.81 ID:uhONwuu1
<むつ・中間貯蔵施設出資>追及、地元軽視への反発 言質獲得に意味(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180615_21038.html
>市にとって、調査に対して国や県、関西電力、リサイクル燃料貯蔵(RFS)などが事実関係を否定するのは織り込み済みだった。
>回答内容よりも重視したのは「地元の理解なしに事業を進めない」という言質を取ることだった。
(中略)
>宮下市長は、原子力施設の立地、運用には地元の合意、自己決定が大前提との原則を強調し「地域をないがしろにする話には、いくらお金を積まれても乗らない。地域が誇りを失ったら、その地域はなくなってしまう」と話した。

中間貯蔵(上)立地実現むつ市だけ 核のごみどこへ(13)('13.2.17 福井新聞:リンク切れ)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowerplantfuture/40468.html
>青森県とむつ市は05年、施設での使用済み核燃料の貯蔵期間を50年間に限定する協定を事業者と結んだ。
>宮下順一郎むつ市長は「最終処分までの流れの中では貯蔵するのは“超短期間”だけ。協定内容から永久貯蔵ということは決してあり得ない」と語る。
(中略)
> 05年策定の原子力政策大綱では、中間貯蔵した燃料を処理するため「第2再処理工場」を検討するとしていたが、構想は全く具体化していない。
>宮下市長は誘致の前提だとして国に検討を求めている。

豊島学会:研究発表会 「地域喪失、すさまじく」京大・今中助教、原発事故テーマに講演 /香川('12.4.15 毎日新聞:リンク切れ)
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20120415ddlk37040405000c.html
>京都大学原子炉実験所の今中哲二助教(中略)は「福島原発事故による放射能汚染」と題して講演。
>チェルノブイリ原発事故を例に「町や村が無くなり地域社会が失われる点に、原発事故のすさまじさがある」と言及。
【原発】原発情報4036【放射能】
696 :地震雷火事名無し(やわらか銀行)[sage]:2018/06/15(金) 23:15:11.48 ID:uhONwuu1
電事連 勝野会長「検討課題だ」 プルトニウムの削減策案(毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20180616/k00/00m/020/084000c
>大手電力会社が保有するプルトニウムの削減策として電力会社間で融通しながら消費を促す案が浮上していることについて、
>電気事業連合会の勝野哲会長(中部電力社長)は15日の定例記者会見で、「これからの検討(課題)ということだ」と述べ、実現可能性を探る考えを示した。
(中略)
>勝野会長は記者会見で「従来の努力を継続していきたい」と述べ、各社の取り組みが基本との姿勢を示した。
>その上で「プルトニウムをいかに減らすかの検討は常にしており、最善の方法をやっていかないといけない」と語った。

米朝首脳会談を評価=中曽根元首相(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061501092&g=prk
>中曽根康弘元首相は15日、東京都内のホテルで記者会見し(以下略)。

コメントマダァ-?
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

関電からの2千万円 元首相側「初耳」「わからない」('14.7.28 朝日新聞デジタル:リンク切れ)
http://www.asahi.com/articles/ASG7T7S9RG7TULZU00P.html
>中曽根康弘元首相の事務所は取材に「秘書官は故人で当時をわかる者が事務所にいない。そういうことはなかったと思う。元首相本人は高齢のため確認していない」。
>本人への確認を再度求めたが、27日までに回答はなかった。


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