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地震雷火事名無し(新潟県)
地震雷火事名無し(新潟県)
【原発】原発情報4036【放射能】
富士山大噴火 Stage 15

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【原発】原発情報4036【放射能】
325 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/06/13(水) 10:29:31.68 ID:HMorzVTA
再処理工場総事業費700億円増 06月12日 21時06分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180612/6080001249.html

使用済燃料再処理機構は、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場について、総事業費が、去年示した計画を700億円上回る
13兆9300億円に達する見通しを示しました。

六ヶ所村にある再処理工場の事業主体、使用済燃料再処理機構は、再処理工場の建設費用や操業費用などを含む総事業費の見通しを発表しました。

それによりますと、総事業費は、去年発表した総事業費の見通しを700億円上回る13兆9300億円に達するということです。

これは、去年、再処理工場の完成時期が3年程度延期されたことに伴い施設の維持管理費がかさんだことや、施設の安全対策工事にかかる費用が
膨らんだことに伴うものです。

使用済燃料再処理機構の村永慶司理事は、「総事業費が際限なく増えていくことがないよう、経営効率化などを通じたコストダウンも求めていく」と
話していました。

再処理工場をめぐっては、本格運転の前提となる原子力規制委員会の安全審査が先月、8か月ぶりに再開され、2021年度上期の完成目標に向けて
今後の審査が円滑に進むかが注目されています。
【原発】原発情報4036【放射能】
326 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/06/13(水) 10:57:08.74 ID:HMorzVTA
新知事 再生エネで原発依存低減 (動画有り) 06月12日 17時48分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180612/1030003490.html

新潟県の花角新知事は、就任後、初めての記者会見に臨み、今後のエネルギー政策について、離島での再生可能エネルギーの実験などを通じて、
原発への依存を減らしていきたいという考えを示しました。

この中で、花角新知事は、柏崎刈羽原発の再稼働のぜひについて、「リーダーとしてこうすべきだという結論をとりまとめて県民にお示しをする。

選挙をやらないと決着が付かない、落ち着かないテーマだ」と述べ、辞職して再び選挙に立候補することも含め、県知事選挙を通じて県民の
意思を確認する考えを重ねて示しました。
【原発】原発情報4036【放射能】
330 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/06/13(水) 13:10:25.89 ID:HMorzVTA
>>327
もし一期目の任期中に再稼動になった場合に

>リーダーとしてこうすべきだという結論をとりまとめて県民にお示しをする。
>選挙をやらないと決着が付かない

再稼動をするしないを県民投票で決めてもらい
その後辞職して再び選挙に立候補する意思なんじゃないのかな
【原発】原発情報4036【放射能】
361 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2018/06/13(水) 18:42:59.21 ID:HMorzVTA
原発事故刑事裁判 専門家「土木学会に検討依頼は妥当」 2018年6月13日 17時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180613/k10011476531000.html

福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴された裁判で、津波工学の専門家が証人として呼ばれ、
東京電力が事故の3年前に、巨大な津波が原発に押し寄せるという試算をまとめたあと、さらに時間をかけて専門の学会に対策の検討を
依頼した判断は妥当だったという認識を示しました。
富士山大噴火 Stage 15
444 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 18:50:46.47 ID:HMorzVTA
>>443
おっ!

それは凄い

 
富士山大噴火 Stage 15
445 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 18:55:14.89 ID:HMorzVTA
コロンビア ガレラス山で火山性地震M4.9 建物損傷 死者2人 噴火の前兆か? 2018年06月13日 12時20分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25175.html

南米コロンビアで日本時間12日午後、ナリニョ州のガレラス火山を震源とするマグニチュード(M)4.9の地震が発生した。地元メディアによると、
地震発生直後にエクアドルとの国境近くで2人の死亡が確認されたという。

米地質調査所(USGS)によると、地震が発生したのは日本時間12日午後6時35分、コロンビア南西部ナリニョ州の都市サン・ホアン・デ・パスト市の
南9キロに位置するガレラス山。

地元メディアによると、カメーロ・ロメロ州知事は会見で、「国境近くのブリセーニョ町で2人の住民が死亡した」と発表したが、死亡したときの詳しい
状況などは伝えられていない。

コロンビアの国立災害管理当局(UNGRD)やナリニョ州政府によると、火山周辺では複数の民家や金融機関などの建物が損傷を受けていることから、
緊急対策本部を開設し、被害状況の確認を急いでいる。

フアン・マヌエル・サントス大統領は自身のSNSでも2人の死亡を明らかにし、「被災者の家族と連帯を表明する」とコメントした。

標高4276メートルのガレラス火山は、山頂の地形がガレー船に似ていることから、16世紀のスペインの統治者がつけた名前で、先住民族の間では、
「炎の山」を意味する「Urcunina(ウルクチーナ)」と呼ばれていた。

歴史に残る最初の噴火記録は16世紀にさかのぼるが、1988年以降、活動が活発化しており、1993年1月には現地調査に訪れた研究者グループと
ガイド9人が小規模噴火に巻き込まれて死亡している。

2010年8月の大爆発は、マグニチュード4クラスの地震が発生し、火砕流が発生していることから、コロンビア国内で最も危険な火山のひとつとされる。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/Parque_Narino_Pasto.jpg
南米コロンビアのガレラス山で火山性地震(Wikimedia Commons)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/Dfh3U_cWAAE-NmV.jpg
火山周辺の町では複数の建物が損傷を受け、2人が死亡した(GOBERNACION NARINO)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25175/map.png
震源マップ(USGS)
富士山大噴火 Stage 15
446 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 18:58:43.00 ID:HMorzVTA
バリ島アグン山が噴火 噴煙2000メートル 再び活発化か? 2018年06月13日 13時08分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25176.html

インドネシアのバリ島で13日午後12時5分(日本時間)、アグン山が再び噴火した。2月の爆発後、目立った活動は見られなかったが、今月10日夜から
火山性地震が観測されていた。

同国国家災害管理局(BNPB)によると、現地時間13日午前11時過ぎに発生した噴火では、噴煙が火口上空2000メートルに到達。

バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月に半世紀ぶりの巨大爆発を起こし、噴火活動は今年2月中ごろまで続いていたが、最近は穏やかな
状態が続いていた。

しかし今月10日午後10時過ぎ、2分近い火山性地震が続き、現地の防災機関が「噴火した模様」と発表。しかし、当時は火山周辺が濃い霧に覆われていて、
噴煙が発生したかどうかは確認されていない。

BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、「アグン山周辺は半径4キロ以内で立ち入りが規制されており、住民に危険はない」と発表している。

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25176/DfiuRgDVQAAlnJP-1.jpg
バリ島のアグン山が再び噴火した。(MAGMA Indonesia @id_magma)

http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/5/1/25176/DfiuSJ4U0AAeCxy.jpg
噴煙の高さは2000メートル(MAGMA Indonesia)
富士山大噴火 Stage 15
447 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 19:26:24.73 ID:HMorzVTA
霧島連山に大規模マグマだまり 気象庁など解析、最大で長さ15キロ 6/11(月) 9:34配信  西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00010000-nishinpc-sctch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00010000-nishinpc-sctch.view-000

2011年以降、断続的に噴火する新燃岳(しんもえだけ)や、今年4月に250年ぶりに噴火したえびの高原(硫黄山)など活発な火山活動を続ける宮崎、
鹿児島県境の霧島連山の地下に、最大15キロに及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの研究グループの
解析で明らかになった。

新燃岳の噴火を受けて国や大学、自治体などの観測網が強化され、豊富なデータが利用可能になったことが地下構造の解明につながった。


研究グループには東京大の地震研究所と京都大の火山研究センターが参加。11年4月〜13年12月に霧島連山周辺に広がる37地点の地震計からノイズの
ような微細な地震波を大量に収集し、地盤の固さによって速度が変わる地震波の性質を利用して解析した。
.

長野、群馬県境にある浅間山を上回る

大規模マグマだまりは、海面を基準にして深さ5〜7キロ付近を頂点とし、御鉢から北西方向に長さ10〜15キロ、最大幅が7キロ、厚みが少なくとも5キロ以上
あるとされる。同様の解析手法で明らかになった長野、群馬県境にある浅間山のマグマだまりの範囲(長さ7〜8キロ)を上回っている。

これまでは衛星利用測位システム(GPS)を使った地殻変動の観測から、新燃岳噴火の前後に膨張収縮するエリアがえびの岳の地下深くにあり、
これがマグマだまりとされていた。

解析を担当した気象研究所火山研究部の長岡優研究官は「地殻変動が起こっていたエリアは、大規模なマグマだまりから新燃岳へマグマを供給する
出口部分と考えられる」と指摘する。

11年の新燃岳噴火を受けて気象庁や各大学、周辺自治体などが地震計やGPS、傾斜計、監視カメラなどを増強。観測装置は80を超え、噴火前の2倍以上となった。

火山活動がより詳細に把握できるようになり、さらなる構造解明も期待される。長岡研究官は「マグマだまりが霧島山全体に広がっていることから、
活動予測のためには御鉢周辺などより広い範囲での観測や研究が必要になる」と話している。
富士山大噴火 Stage 15
448 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 20:22:47.84 ID:HMorzVTA
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018061319565800_ASOKSRvsm.jpg

安倍だぁw
富士山大噴火 Stage 15
449 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2018/06/13(水) 22:52:51.69 ID:HMorzVTA
台風通過後そして明日14日新月


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