トップページ > 緊急自然災害 > 2018年04月20日 > Fbgm23dB

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Joe2(山口県)
一般人の病気や体調不良など★84

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一般人の病気や体調不良など★84
891 :Joe2(山口県)[sage]:2018/04/20(金) 07:09:55.48 ID:Fbgm23dB
2017年、米国立衛生研究所がME・CFS(筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群)
研究費をそれまでの2.5倍に増額したことを受けて、
この病態の研究が熱気を帯びてきているが、
日本医療研究開発機構(AMED)の計画を見てどのように感じるだろうか。
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/

これには、「疲労克服10ヵ年計画」と称してロードマップが示されているが、
その到達目標が2026年の「疲労科学立国としての覇権の獲得」。

90年代初頭、当時の通産省は「国家百年の計、原発立国」と称して、
原発輸出を長期国家戦略の中心に掲げた。
それから25年を経た今日、上記の「覇権の獲得」計画だ。

「原発立国」の頓挫した次が「疲労科学立国」という流れに絶句するしかない。

国民は、意図された放射能汚染の拡大によるエートス列島の
見果てぬ夢の被験者になる意思はあるだろうか。

今、AMEDはPET検査(ポジトロンCT)の被験者を募集中だ。
http://www.fuksi-kagk-u.ac.jp/guide/efforts/research/kuratsune/pdf/recruitment_PET.pdf
そこでは鉄の放射性アイソトープの脳への注入によって
更なる中枢被曝が約束されている。

ところで、気に掛かることがある。
有病率が高くなり過ぎることの抑制策として除外項目として挙げられた
「鑑別すべき主な疾患・病態」の中に、内分泌・代謝疾患
(甲状腺疾患、下垂体機能低下症、副腎不全など)が含まれる点だ。
脳下垂体・甲状腺・副腎を関連要因から除外した脳炎症のみを原因とする
慢性疲労シンドロームに意味があるのだろうか。


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