- 【原発】原発情報4015【放射能】
129 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/12/22(金) 00:50:24.25 ID:6phfwR7t - チェルノブイリ事故直後の自民党政府の態度
ttps://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12337979861.html 1986年に起きたチェルノブイリ事故の関連文書を、昨日外務省が公開しました。 事故直後行われたサミットでは日本が議長国でした。 当時の自民党中曽根政府は反原発の世論が高まることを恐れ、「放射能の危険」を声明から削除し、原発を将来ますます利用されるエネルギーと位置付けたことが、公開された関連文書から明らかになりました。 福島原発事故では当時総理であった私は、日本が壊滅する瀬戸際の事故であったことを示す原子力委員長による最悪のシナリオを公開し、原発ゼロのかじを切ろうとしました。 まず原発比率を50%に引き上げるとしたエネルギー基本計画を白紙に戻し、最も危険とされていた浜岡原発を停止させ、再稼働の条件を厳しくし、 並行して再生可能エネルギーを推進するための固定価格買い取り制度、FITを導入しました。 これに対して原子力ムラと手を組んだ安倍現総理をはじめとする自民党から猛烈な攻撃が始まり、福島原発事故から半年後に私は総理退陣に追い込まれました。 あと2年、私が総理を続けていれば原発ゼロへの道を確実にできたのに残念です。
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- 【原発】原発情報4015【放射能】
130 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/12/22(金) 00:51:51.81 ID:6phfwR7t - >>129 続き
その後、安倍自民党政権に戻ってからは、チェルノブイリ事故当時の中曽根自民党政権と同じく、原発を利用し続けるエネルギーと位置付けて、再稼働を強引に進めています。 安倍政権は原子力ムラと手を組んで、外国に原発を輸出することもあきらめていません。このままでは30年前からの間違いを繰り返し、再度大きな原発事故を招くことになりかねません。 次期国政選挙で、日本の政権をドイツや台湾、韓国と同様、原発ゼロを進める政権に代えようではありませんか。 選挙で国民が原発ゼロを明確に求めることでしか、原発ゼロは実現しません。
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- 著名人の病気や体調不良・訃報報告★88
83 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/12/22(金) 14:38:59.83 ID:6phfwR7t - ABC浦川泰幸アナ、体調不良でニュース番組を半月休演…心配の声が集まる
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2017/12/21/0010836652.shtml 大阪・朝日放送の看板アナウンサーで、夕方ニュース番組「キャスト」(月〜金曜、午後4・58)のメーンキャスターを務める浦川泰幸アナ(46)が、今月5日から番組を休演している。 休演が半月に及んでいることを案じる視聴者の声が、ネット上などに集まっている。同局は21日、浦川アナの休演について「ご心配をおかけしております。体調不良のためお休みをいただいております」と説明。現段階で、復帰の時期は未定だという。 浦川アナは同局「パネルクイズ アタック25」の2代目司会や、朝の情報番組「おはよう朝日です」の司会などを歴任し、15年から「キャスト」のメーンキャスターを務めている。
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- 【原発】原発情報4015【放射能】
207 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/12/22(金) 23:43:05.18 ID:6phfwR7t - 17年の出生数2年連続100万人割れ 自然減40万人超え
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO24959800S7A221C1000000/. 厚生労働省は22日、2017年の人口動態統計の年間推計を発表した。 国内で生まれた日本人の赤ちゃんは94万1千人で、100万人を2年連続で下回った。 統計の残る1899年以降、最少を更新する見通し。 死亡数は戦後最多の134万4千人に上り、出生数が死亡数を下回る「自然減」は初めて40万人を超えそうだ。 子育て支援の充実などが一段と重要になっている。 出生数が死亡数を下回る自然減は11年連続。 減少幅は10年に10万人、11年に20万人をそれぞれ突破、16年は33万770人と30万人を超えた。 17年は40万3千人とさらに減少幅が拡大する見通しで、人口減は深刻さを増している。
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- 【地震】ふくいち症候群・傾向と対策【ストレス】80 [無断転載禁止]©2ch.net
803 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/12/22(金) 23:44:39.54 ID:6phfwR7t - 17年の出生数2年連続100万人割れ 自然減40万人超え
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO24959800S7A221C1000000/. 厚生労働省は22日、2017年の人口動態統計の年間推計を発表した。 国内で生まれた日本人の赤ちゃんは94万1千人で、100万人を2年連続で下回った。 統計の残る1899年以降、最少を更新する見通し。 死亡数は戦後最多の134万4千人に上り、出生数が死亡数を下回る「自然減」は初めて40万人を超えそうだ。 出生数が死亡数を下回る自然減は11年連続。 減少幅は10年に10万人、11年に20万人をそれぞれ突破、16年は33万770人と30万人を超えた。 17年は40万3千人とさらに減少幅が拡大する見通しで、人口減は深刻さを増している。
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