- 富士山大噴火 Stage 12
470 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 00:32:58.94 ID:4eMGMBgM - >>469
美味しそう 暖まるw
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- 富士山大噴火 Stage 12
472 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 00:46:10.71 ID:4eMGMBgM - >>471
「元気」 .∧ ∧ . (´・ω・∩ o. ,ノ. O_ .ノ .(ノ i|| ━━
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- 【原発】原発情報4012【放射能】
610 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2017/12/02(土) 08:11:29.48 ID:4eMGMBgM - MRSAに院内感染か=心臓手術受けた新生児死亡−千葉
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120101373&g=soc 千葉県こども病院(千葉市)は1日、心臓の手術を受けた生後1カ月未満の男児が11月、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)に感染し、 発症後に死亡したと発表した。他に5人の感染者が確認されており、同院は院内感染とみて原因を調べている。 同院によると、11月15〜28日に6人の子どもがMRSAに感染し、うち2人が発症した。いずれも新生児集中治療室(NICU)や新生児治療室(GCU)、 集中治療室(ICU)で治療を受けていた。 死亡した男児は11月上旬に心臓手術を受けた後、19日にMRSAが検出され21日に死亡した。MRSAの遺伝子型を調べたところ、 把握できた他の4人の型と一致せず、同院は感染経路が複数ある可能性も指摘している。(2017/12/01-22:24)
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- 【原発】原発情報4012【放射能】
611 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2017/12/02(土) 08:16:10.22 ID:4eMGMBgM - アオモリトドマツ危機 キクイムシ食害、大量枯死 山形・蔵王 2017年12月02日土曜日河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171202_53018.html 山形市の蔵王地域で樹氷を形成するアオモリトドマツに、「トドマツノキクイムシ」の食害が拡大していることが東北森林管理局などの調査で分かった。 同地域で2013年に確認されたガの一種の「トウヒツヅリヒメハマキ」による被害は終息傾向にあるが、ガの食害で弱ったトドマツにキクイムシが入り込み、 状態を悪化させている。 同管理局によると、新たにキクイムシの食害が見つかったのは昨年6月。今年8月に周辺の9地点で計270本を調べたところ、6地点でキクイムシの被害が 確認され、いずれも昨年に比べ影響が広がっていた。 特に、元々ガの甚大な被害を受けていた蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅付近の2地点は壊滅的で、ほぼ全てが枯死、または枯死に至る可能性が高い状態だった。 キクイムシは成虫で体長約3ミリになる甲虫。トドマツは通常、やにを出して虫を撃退するが、弱った木はやにの分泌量が少なくなる。 被害地域の大半は国定公園特別保護地区で、被害木の薫蒸や伐採ができず、抜本的な改善策はない。現地にトドマツの種をまいて生育状況を見るなど 再生に向けた対策を検討している。 山形森林管理署の西川晃由署長は「樹氷を形成するアオモリトドマツの被害は、地域の関心も高い。トドマツ林の再生は容易ではないが、根気強く取り組んで いきたい」と話した。
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612 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2017/12/02(土) 08:20:07.84 ID:4eMGMBgM - もんじゅ廃炉の協定めぐって (動画有り) 12月01日 19時13分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/3055831281.html 福井県の12月の定例議会は1日、各会派による代表質問が行われ、西川知事は高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉に関わる安全協定の締結について、 「廃炉の安全性を節目ごとにチェックできる仕組みが必要だ」と述べ、こうした仕組み作りが協定締結の前提になるという考えを示しました。 「もんじゅ」の廃炉は運営主体の日本原子力研究開発機構が地元の福井県や敦賀市と廃炉の安全協定を結んだ上で、原子力規制委員会に 廃炉の詳細な計画を提出し、計画の認可後に作業を本格化させる方針です。
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473 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 11:35:32.13 ID:4eMGMBgM - 地震計振幅 富士山
http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_fuji.png 傾斜計 最近一週間 富士山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/volc/fuji/fuji_tilt_1week.png 地震計振幅 浅間山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/data/rsam/rsam_asam.png 傾斜計 最近一ヵ月 浅間山 http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/volc/asam/asam_tilt_1mont.png
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634 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2017/12/02(土) 12:29:04.09 ID:4eMGMBgM - ミサイル発射の警報サイレン ハワイで運用開始 12月2日 12時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171202/k10011244221000.html 北朝鮮がアメリカを射程に入れたミサイルの開発を続ける中、アメリカ・ハワイ州は、ミサイルがハワイに向けて発射された際に住民らに避難を促す 警報サイレンの運用を始め、1日、初めての訓練が行われました。
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474 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 12:34:36.18 ID:4eMGMBgM - 富士登山渋滞データからも裏付け 12月02日 12時21分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033182761.html 富士山の登山の状況について民間企業などが「ビーコン」と呼ばれる小型の電波発信機を使って調査したところ、登山者の約7割が早朝の時間帯に 山頂に滞在していたことがわかりました。 この調査は、民間企業や自治体が協力してビーコンと呼ばれる小型の電波発信機を登山者に配布して、登山者の人数や位置などを把握しようというもので、 ことしは8月から9月にかけ、静岡と山梨の4つの登山道で約2400人を対象に行われました。 その結果、午前3時から午前9時の早朝の時間帯に山頂に滞在している人は全体の約7割を占めていて、ご来光を目当てに早朝に山頂を目指す登山者が 多いことが分かりました。 また、登山にかかる時間については、静岡県側で最も登山者が多い富士宮口で、9.5合目から山頂までの目安とされる所要時間は30分ですが、 実際は2倍以上の69分かかっていて、こうした傾向はほかの登山道でも見られたということです。 調査を行った建設コンサルタント会社「日本工営」の田中義朗防災部専門部長は、多くの登山者が、ご来光を見ようと山頂を目指すため登山道が渋滞する ことがデータからも裏付けられたとして「今後データの分析を進めて、県などと連携しながら防災対策や登山道の整備などに役立てていきたい」と話しています。
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637 :地震雷火事名無し(新潟県)[sage]:2017/12/02(土) 14:11:21.82 ID:4eMGMBgM - はしだのりひこさん死去 フォーク歌手、72歳 「悲しくてやりきれない」「花嫁」などヒット
http://www.sankei.com/west/news/171202/wst1712020037-n1.html 「悲しくてやりきれない」などの曲が大ヒットしたフォークグループ「ザ・フォーク・クルセダーズ」のメンバーだったフォークシンガー、はしだのりひこさんが2日、 死去した。72歳だった。 10年ほど前から体調を崩し、表だった音楽活動などは行っていなかったが、親族の話によると、2日未明に病院で亡くなった。
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477 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 16:45:42.12 ID:4eMGMBgM - おっ !
甘酒が効いたか 最近関東に地震多かったし これからどう変化するかね
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478 :地震雷火事名無し(新潟県)[]:2017/12/02(土) 20:20:11.67 ID:4eMGMBgM - 【火山情報】霧島 新燃岳 火山活動が高まる
http://weathernews.jp/s/topics/201712/020115/?fm=onebox 2017/12/02 18:06 ウェザーニュース 2日(土)16時00分、福岡管区気象台・鹿児島地方気象台は、霧島山(新燃岳)の火山の状況に関する解説情報を発表しました。 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動はやや高まった状態であると考えられます。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712020115_box_img0_A.png 11/28からの火山性地震の回数(速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。) 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台によると、新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(1日)は48回、本日(2日)15時までは158回と増加し、 振幅のやや大きな地震も時々発生しています。地震回数が100回を超えたのは、2017年10月18日の207回以来です。 火山性微動は11月30日以降、観測されていません。 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められません。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線での 伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます。 これらのことから、火山活動はやや高まった状態であると考えられます。 今後の火山活動の推移に注意してください。 火山性地震とは 火山性地震とは、火山やその周辺で発生する地震の総称で、地下で何らかの破壊現象が起きて発生すると考えられます。 即、噴火につながるとは限りませんが、火山活動の高まりを示す指標のひとつと見られます。 防災上の警戒事項など https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712020115_box_img2_A.jpg (2011年の様子)3匹のこぶたさん 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、 火砕流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、爆発的噴火に伴う大きな空振による 窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも注意してください。 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
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