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地震雷火事名無し(愛知県)
【原発】原発情報4011【放射能】

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【原発】原発情報4011【放射能】
583 :地震雷火事名無し(愛知県)[sage]:2017/11/23(木) 22:05:17.05 ID:gZmPkSg1
除染で出た土 再生利用の方針
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055924121.html
環境省は除染で出た土を再生利用し、将来的に農地として利用するための実証事業を行う方針を明らかにしました。
環境省は、福島県内の除染で出る廃棄物の処分量を減らそうと、放射性物質の濃度が一定の基準を下回ったものは、再生利用する方針で、これまでに南相馬市で安全性などを確認するための実証事業が始まっています。
これに続いて、22日は、環境省の伊藤忠彦副大臣らが飯舘村の菅野典雄村長と面会し、村内で唯一、帰還困難区域となっている長泥地区に村内の除染で出た廃棄物を運び込み、一部を再生利用するための実証事業を行う方針を明らかにしました。
長泥地区をめぐっては、除染を進めて住民が住めるようにするための復興拠点作りについて村と住民が協議を行っていて、環境省は、拠点となる地域が決まれば、その一帯で、放射性物質の濃度が一定の基準を下回った土を使って盛り土を築く方針です。
その後、安全性を確認しながら、将来的には通常の土をかぶせた状態で農地として利用できるように整備したいとしています。
この事業によって、村内だけで230万個ある除染廃棄物の袋の早期解消につながるうえ、長泥地区の住民にとっては、現在は帰還困難区域の地域の中で活用できる土地が広がるため容認する声が多いということで、
環境省では今後、時期や場所を含めて受け入れ先の住民と慎重に協議を進めていきたいとしています。
【原発】原発情報4011【放射能】
584 :地震雷火事名無し(愛知県)[sage]:2017/11/23(木) 22:08:33.08 ID:gZmPkSg1
関電社長 「来年中に中間貯蔵施設の候補地示す」
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011233521000.html
原子力発電所の再稼働が相次ぐ中、関西電力の岩根茂樹社長は福井県の西川知事に対し、原発から出る使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」について、来年中に候補地を示す方針を明らかにしました。
福井県内では、関西電力の高浜原発3、4号機がすでに再稼働しているのに加え、大飯原発3、4号機も来年1月中旬以降の再稼働が計画されています。
これに対して、福井県の西川知事は、このまま再稼働が続けば原発内にある使用済み核燃料の保管場所が満杯になるとして、
再稼働の条件として「中間貯蔵施設」をつくる計画を具体化するよう求め、関西電力は平成32年ごろに福井県外に「中間貯蔵施設」の設置場所を確定させると説明していますが、進展は見られていません。


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