- 一般人の病気や体調不良など★78
18 :地震雷火事名無し(チベット自治区)[]:2017/10/16(月) 03:19:47.14 ID:3ZOTPU4C - 311で、首都圏、東北の数千万人を
避難させる必要があったし、今もその必要がある。 さらに、食べて応援なんて論外で、 汚染した食料、飲料は徹底的にチェックして、 人々の口に入らないようにしなければいけない。 しかし、このあたり前のことを、ジャップは一切しない。 それどころか、避難を口にする者が、村八分になる状態だ。 これは偶然ではなく、意図的にこうされているのだ。 なぜか。 明治で成り上がった連中の子孫、上級国民が、 ジャップの支配者どもが、 チェルノブイリの後のソ連共産党のように、なりたくないからだ。 ようするに、権力の喪失だ。 この連中は、糞テンノウを頂点にしているが、 血統以外に取り柄がない。 下痢がいい例だ。アホで性格も悪いのに、血統だけで、総理の座だ。 だから、数千万人の国民を肺癌にしても知らん顔。 自分たちの地位のためなら、数千万人が 相当な痛みに苦しんだ後、死のうがしったこっちゃないのだ。 鬼畜イカのゴミといえる。
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19 :地震雷火事名無し(チベット自治区)[]:2017/10/16(月) 03:20:05.63 ID:3ZOTPU4C - フクイチの爆発でどれだけのプルトニウムが放出されたのか。
その試算。3号機だけに限って見る。 3号機には566本の燃料棒が入っていた。総量186トン。 燃料棒1本の重さは、約 0.3286 トン。 186÷566=0.3286...... そのうち確実に吹き飛んだとされる使用済み燃料は、514本。 使用済み燃料の総計は、 514×0.3286= 約168.9トン 3号機の使用済み燃料は mox 燃料で、 その中の 4% から 10% がプルトニウムとされる。 168.9トンの 4% は、6.756トン プルトニウムは、0.26mg で肺癌を引き起こす。 6.756トン は、6756000000mg(67億5600万mg)。 67億5600万mg を 0.26 で割ると、25984615384.6(約259億8461万) 3号機の爆発で、少なくとも、 約259億8461万人を肺がんにできるプルトニウムが放出されたことになる。 仮にこの計算が間違っていて、桁2つ少ないのが正解でも、 ジャップを2回全滅させる量のプルトニウムが出てることになる。 さらにこのプルトニウムは、被害の一部にすぎない。
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20 :地震雷火事名無し(チベット自治区)[]:2017/10/16(月) 03:20:23.20 ID:3ZOTPU4C - 一日一度は思い出そう。
2号機から 650 Sv/h (65万 mSv/h)。 実際は 1000 SV/h くらいの可能性大。 http://i.imgur.com/4r4RBCk.jpg 単位ミリシーベルト なお 20 〜60 秒浴びるとこうなる。 http://i.imgur.com/xlOIrNn.jpg チェルノブイリは80シーベルトで500km避難。 650シーベルト剥き出しのジャップでは どれだけ避難が必要か? 大体 4000km。 しかしフクイチから最遠の石垣島でも 2100kmくらいしか離れてない。 もうジャップ内に逃げ場はない。 \(^o^)/オワタ
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