トップページ > 緊急自然災害 > 2017年10月13日 > wzMU6Kc5

書き込み順位&時間帯一覧

20 位/139 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000031000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)
【総合】 飲料・食品総合スレッド31 [無断転載禁止]©2ch.net
【原発】原発情報4007【放射能】

書き込みレス一覧

【総合】 飲料・食品総合スレッド31 [無断転載禁止]©2ch.net
415 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/10/13(金) 11:11:15.69 ID:wzMU6Kc5
秋の風物詩 相馬市でサケ漁始まる
ttp://www.fct.co.jp/news/news_30797565.html?url_day=201710121211
相馬市では、秋の風物詩、サケ漁が始まった。
*記者リポート
「相馬市の宇多川でサケのやな漁が始まりました。大きく成長したサケが次々と水揚げされていきます」
相馬市内を流れる宇多川の下流。
けさは5時半頃から、宇多川鮭増殖組合の組合員らが集まり、「やな」と呼ばれる仕掛けにかかったサケを水揚げしていった。
サケは、北海道沖を回遊し、故郷の川に戻ってくるため、放射性物質は検出されず、相馬のサケ漁は震災以降も休む事なく続けられている。
また、サケの卵を採取しふ化させ、毎年3月頃に稚魚の放流も行っている。
*相馬双葉漁協・丸山貴史さん
「またこの季節が来たかなと。ほぼ例年通りの大きさ」
相馬のサケ漁は、来月いっぱい続く。
【原発】原発情報4007【放射能】
267 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/10/13(金) 11:19:08.63 ID:wzMU6Kc5
安倍首相の事務所、個人演説会の取材拒否 安全確保理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000087-asahi-pol
衆院山口4区から立候補している安倍晋三首相の事務所(山口県下関市)は12日、地元で選挙期間中に開かれる個人演説会への報道陣の取材を拒否する方針を地元記者クラブに伝えた。
演説会には全国で遊説する首相に代わり、妻の昭恵氏が出ている。
事務所側は、ネット上で昭恵氏を「取り囲みましょう」などと書き込まれていることを理由に挙げた。
記者クラブに文書で「関係者ならびに来場者らの安全及び会の円滑な運営を図り、公正な選挙運動が害されることのないように」と説明した。記者クラブは取材拒否の撤回を求めている。
公示日に下関市で開かれた首相の出陣式会場に、山本太郎参院議員と同区の新顔候補が現れ、終了後に昭恵氏に握手を求めるなどしていた。
【原発】原発情報4007【放射能】
268 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/10/13(金) 11:33:01.93 ID:wzMU6Kc5
>公示日に下関市で開かれた首相の出陣式会場に、山本太郎参院議員と同区の新顔候補が現れ、終了後に昭恵氏に握手を求めるなどしていた。
>>129 >>131
【原発】原発情報4007【放射能】
283 :地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]:2017/10/13(金) 12:42:34.02 ID:wzMU6Kc5
国が東電の不作為が招いた悲劇? 津波の安全性よりプルサーマル稼働を優先か
ttps://dot.asahi.com/aera/2017101100070.html
10年2月、福島県の佐藤雄平知事(当時)は県議会で、福島第一原発3号機のプルサーマル計画について、耐震安全性の確認など3条件が満たされれば同意する方針を表明。
これを受け、保安院側では3号機の耐震安全性の確認について、津波まで進めるのか、それとも揺れだけに留めるのか、意見が分かれたようだ。
政府の事故調査委員会による聴取の記録に、小林氏の発言内容はこう書かれている。
<「森山審議官は、当時、貞観地震が議論になり始めていたことから、福島県知事の発言に係る・耐震安全性の検知から、貞観地震の問題をクリアした方がいいんじゃないかと言い始めた。
私も森山審議官の考えに賛成だったが、結論として、1F−3《福島第一原発3号機》のプルサーマル稼働を急ぐため、■■■■■■■■原案委に諮らなかった。
私は、野口安全審査課長(当時)に対し、かような取扱いに異議を唱え、『安全委員会に■■■■■話を持って行って、炉の安全性について議論した方がよいのではないか。』と言ったが、
野口課長は『その件は、安全委員会と手を握っているから、余計な事を言うな。』と言った。また、当時ノンキャリのトップだった原広報課長から『あまり関わるとクビになるよ。』と言われた事を覚えている。
当時の状況は、私や森山審議官のように、貞観地震について懸念する人もいれば、1F−3のプルサーマルを推進したいという東電側の事情に理解を示す人もいたという状況だったこともあり、■■■■■■■原案委に諮らなかった。>
(原文ママ、■は聴取結果書の黒塗り部分)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。