トップページ > 緊急自然災害 > 2017年08月20日 > j1HAGEGL

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>>508(高知県)
【原発】原発情報4000【放射能】

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【原発】原発情報4000【放射能】
575 :>>508(高知県)[sage]:2017/08/20(日) 22:05:55.62 ID:j1HAGEGL
長崎大・鈴木氏「原子力政策のリスク評価冷静に」 内閣府原子力委・元委員長代理 佐賀市で講演(佐賀新聞)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/456419
>長崎大学核兵器廃絶研究センター長の鈴木達治郎氏が19日、佐賀市で講演した。
>東日本大震災の原発事故時に内閣府原子力委員会の委員長代理を務めた経験も踏まえ、原発の推進派、反対派の二極対立を超えた冷静なリスク評価と透明性確保の必要性を訴えた。
(中略)
>「事故の最大の教訓は想定できないことを想定すること」と語り、「万が一への対応が原子力関係者に欠けていた」と振り返った。

焦点:原発再稼働へ規制委が新基準、過酷事故対策は「大穴」と批判も('13.4.10 Reuters)
http://jp.reuters.com/article/tk0652437-shoten-nuclear-power-plant-res-idJPTJE93900720130410
>深層防護とは、多段階で原発防護を実現する規制体系で、国際原子力機関(IAEA)は、第4段階で過酷事故対策を、第5段階で放射性物質が外部環境に放出された際の対策を求めている。
>石橋氏は衆院特別委で、「PWR(加圧水型軽水炉)へのフィルター付きベント設置を5年間も猶予する方針だが、深層防護第4層(段階)に大穴があく」と新基準の方針を批判した。

あす施行 原発新基準 穴だらけ 原発再稼働は論外('13.7.7 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-07/2013070703_01_1.html
>田中俊一委員長は、地域防災計画について「稼働判断と直接リンク(連結)するものではない」と述べ、地域防災計画の不備や実効性に関係なく、新基準への対応を審査するといいます。

衆院委で規制委員長 「川内原発は最高水準」笠井氏、EU基準示し批判('14.8.8 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-08/2014080801_03_1.html
>田中氏は「すべての点について一点の曇りもなく世界最高だということは申し上げていない」「(既存の原子炉で)格納容器を2重にすることは不可能」と開き直りました。

最新装置義務づけ 「視野の外」 規制委委員長代理 原発存続の規制基準('14.9.26 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-26/2014092615_02_1.html
>更田氏は、既設原発にコアキャッチャーを付けることに関して「事実上不可能」と明言。
>さらに申請が出てきた場合、「それを新設ととるべきか、既設ととるべきかとなったときに、これは新設ととらざるを得なくて、ある意味視野の外の話」などと話しました。

"老朽"高浜原発の過酷事故対策はなってない 「再稼働のための審査」と専門家が告発('16.7.30 東洋経済オンライン)
http://toyokeizai.net/articles/-/129616
>旧原子力安全委員会事務局で技術参与を務め、現在は「原子力市民委員会」のメンバーとして市民の立場で審査内容を検証している滝谷紘一氏に、過酷事故時の対策を中心に新規制基準の内容や同基準に基づく審査プロセスの問題点について聞いた。
(中略)
>突きつめて言うと、新規制基準のそれぞれの項目について、すでに存在する原発を再稼働できるように取り計らった規則や審査ガイドになっているのではないかということだ。


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