- 首都地震が起これば23区の大半が震度6強の試算
538 :地震雷火事名無し(茸)[]:2017/05/21(日) 17:07:41.03 ID:GK3lpsAv - >>1
元日経新聞主幹 水木楊 1999年 著、2055年までの人類史 元経済企画庁長官 堺屋太一 著 平成30年〜何もしなかった日本〜 2002年 著 「2055年までの人類史」では、 少子高齢化超加速、社会保障費激増での、テラ重税ラッシュでの、日本の「先進国病」の発症、 わかりやすく言えば半ばソ連化、 ギリシャ化の露呈など複合要因での、 テラ スタグフレーション。 また、欧米の衰退、引きこもり化。 対照的に、中国やイスラム、ロシアが起こす、ウクライナ侵攻、 南シナ海侵攻、アラブアポカリプス 核戦争などでのユーラシア同時多発戦争、民主党の黒人ワシントン大統領などで、いっそう内向きになる欧米。 欧米から日米安保のかわりに押し付けられた、 「アジア太平洋安保機構」(安保法制 駆けつけ警護 駐屯地共同防衛など 国際平和治安維持武力行使、集団的自衛権武力行使の 常態化)での、泥沼化する果てなき戦争。 これで、2014年ごろから2020年ごろ までに、1ドル=540円まで、テラ円安が超加速する。 堺屋太一の、 「平成30年〜何もしなかった日本〜」 では、 21世紀前半からの、日本の少子高齢化加速と、増税ラッシュでの、日本のギリシャ化、ソ連化。 ユーラシア同時多発紛争。石油価格上昇傾向。 スタグフレーション慢性的構造不況。 日本の、 多重債務財政、放漫無規律財政への 不信感から、日本国債金利急上昇始まる。 2016年ごろから2年ほどで 1ドル=240円という、テラ円安、 ストロング スタグフレーション 慢性的構造不況の進行。 これらが予測されてた。 ああ、これらが、急速に当たってるのかww
|